ブックマーク / yadokari.net (18)

  • 【鶴川団地暮らしレポートVol.2】 七夕イベントで絵本の読み聞かせ。

    こんにちは!おすずことコミュニティビルダーの鈴木です。 鶴川団地に住み始めて1ヶ月が経ちました。早いものですね。 我々石橋と鈴木は平和に、そして賑やかに、日々暮らしています。 梅雨を感じさせる時期ですが、6月27日(日)に地域の皆さんとともに七夕イベントを開催しました! どうやら絵を読むことになったようだ。 鶴川団地では、七夕イベントを開催しており、センター名店街にある管理 事務所前を集会所の入り口にて笹の葉と短冊が設置されているそう。 今年は七夕のお願いごとに加えて、近隣の幼稚園から小学生を対象にした紙芝居や絵の読み聞かせを行うことになりました。 そうと決まったら、鶴川図書館へ。 こちらもセンター名店街にある図書館ですが、子ども向けのが豊富で、私や石橋にとっては懐かしいたちばかり。つい立ち読みして長居をしていました。 一方で大人向けに文学を中心としたもたくさんあり、これまた

    【鶴川団地暮らしレポートVol.2】 七夕イベントで絵本の読み聞かせ。
    j-u
    j-u 2021/09/01
  • オランダの水上ハウス ~住民たちがゼロからつくる、サステナブルな集落~

    近隣の橋から見るアムステルダムの水上集落「Schoonschip」 運河の国であるオランダ。首都アムステルダムをはじめ、都市にある美しい運河は人々を魅了し続けている。 かつては輸送、治水、都市防衛などに使用されてきた運河だが、現代では娯楽や社交の場に進化してきているのだ。コロナ禍以前は、国王の誕生日などお祝い事があると人々がこぞってボートで運河に繰り出し、友人とボートの上で語り合うのもオランダ人らしい休日の過ごし方だった。 そんなオランダ人にとって「水上での生活」は、憧れのライフスタイルでもあるという。今回は、世界が注目するサステナブルな水上集落についてご紹介しよう。 ソリューションとしてのハウスボート アムステルダムの運河に係留するハウスボートたち アムステルダムの運河には、「ハウスボート」(オランダ語ではwoonboot)という居住用ボートが停泊しているエリアがある。このハウスボートと

    オランダの水上ハウス ~住民たちがゼロからつくる、サステナブルな集落~
    j-u
    j-u 2020/12/21
  • プカプカ浮かぶ水上の家。エストニアの木造プレファブ「KODA Light Float」 – YADOKARI : スモールハウス・小屋・コンテナハウス・タイニーハウスから、これからの豊かさを考え実践するメディア

    j-u
    j-u 2020/11/06
  • 2日で完成!?ブラジルのプレハブハウス「porto quadrado」

    j-u
    j-u 2020/09/01
  • コンテナ連結型スモールハウス「goodman westlink containers office」

    ここは世界を代表する経済都市で、近年動乱の最中にある香港。 その北東部の海岸沿いにある屯門区は経済都市の香港らしく、高層ビルが立ち並びつつも、比較的自然の緑が多く見られるこの地域にキュービックなコンテナを連結させたこじんまりとしながらもお洒落なオフィスが誕生した。 work of substance(ワーク・オブ・サブスタンス)というデザイン会社がgoodman westlink(グッドマン・ウエストリンク)というロジスティクス系の会社のためにこのコンテナハウスを設計した。 作りとしては単純で、3つのコンテナを使い連結させて1階部分とし、3つのコンテナの中心のコンテナにもう一段コンテナを乗せてそれを2階部分とした。 全部で使用したコンテナは4つではあるが、アウトドアスペースを含め、スペースとしては6つの異なる空間を作り出している。 このような空間設計ができるのはコンテナハウスならではだ。

    コンテナ連結型スモールハウス「goodman westlink containers office」
    j-u
    j-u 2020/07/05
  • モダンリビングに大自然を取り込む。オフグリッドキャビン「Into The Wild」の贅沢

    via: archdaily.com 自然と一体化するガラス張りのポッドがさらに進化しました。ベルギーのArk-Shelterの最新モデル「Into The Wild」は、2つの天窓を持った星空の下で眠れるキャビンです。コンパクトなモダンリビングに、最大4人を収容できるフロアプランには、驚きの多機能性が詰め込まれています。 via: archdaily.com Ark-Shelterは、高品質なデザインが魅力の、1日でインストールできるモジュール式木造ユニットを手掛けてきました。最新のファミリー向け「Into The Wild」は、大自然のなかでも快適に過ごせるモダンリビングを備えています。湖のほとりや森の奥、山の斜面に設置して、都会の喧騒から離れて心を解放するためのキャビンです。 via: archdaily.com 「Into The Wild」の1ユニットは、3.5 x 12mの42

    モダンリビングに大自然を取り込む。オフグリッドキャビン「Into The Wild」の贅沢
    j-u
    j-u 2020/06/02
  • オランダ発・非営利在宅ケア「Buutzorg(ビュートゾルフ)」に学ぶ新しい働き方

    via: buurtzorg.com 新しい働き方やウェルビーイングが注目されている今、組織のあり方自体にも革新を求める動きが起こりつつあるようです。企業人としての自分を超えるソーシャルな視点や、コミュニティの一員として、小さくても何かの価値を提供できる人間になりたい。そういった想いを実現させるヒントを、オランダの非営利在宅ケア組織「Buutzorg(ビュートゾルフ)」に探っていきたいと思います。 「Buutzorg(ビュートゾルフ)」は、英語で「Neighborhood Care」を意味するオランダの地域在宅ケアの組織です。2018年に日語訳『ティール組織』が話題となったフレデリック・ラルーの著書の中で、「ティール組織」の成功例として紹介され、世界的に注目される存在となりました。 Buurtzorgを訪れた日の大学からの代表団 via: buurtzorg.com 「ティール組織」と

    オランダ発・非営利在宅ケア「Buutzorg(ビュートゾルフ)」に学ぶ新しい働き方
    j-u
    j-u 2020/05/22
  • 3階建てでも基礎不要。駐車場1台分に建つ木造の家「TIKKU」

    © Jenni Gästgivar via: designboom.com TIKKU(英語で“Stick”の意)は、「ヘルシンキ・デザインウィーク 2017」でポップアップしたマイクロアパート。駐車場1台分の2.5 x 5mの敷地の上に、1日で現場で組み立てられた基礎のない木造住宅です。可能にしたのはCLT(クロス・ラミネイティド・ティンバー)によるプレファブ工法です。 via: casagrandelaboratory.com CLT(直交集成板)は、1990年代にヨーロッパで開発された集成木材。板の繊維方向を互い違いになるように重ねて接着した厚型パネルで、高層ビルの構造用材料としても使える高い強度と軽さが特徴です。日でも、地域の森林資源の有効活用や持続可能な都市開発の建築素材として、政府が利用を促進しています。 TIKKUをデザインしたのは、CLT建築に数多くの実績を持つ、フィンラ

    3階建てでも基礎不要。駐車場1台分に建つ木造の家「TIKKU」
    j-u
    j-u 2020/05/14
  • 【動画&レポート】桃源郷の快感。李子柒(リー・ズーチー)の暮らし「美」映像が世界を魅了する

    via: zhuanlan.zhihu.com 四川省の山奥の農村から、中国伝統文化の暮らし映像を発信するビデオブロガー・李子柒(リー・ズーチー)のYouTubeが世界的に大人気となっています。視聴者の脳に快感をもたらす映像美と音、田舎の牧歌的な生活風景は、日常のストレスを忘れさせてくれます。四季を通じて撮影された映像は、まるで映画を観ているかのよう。さあ、ズーチーの桃源郷を一緒に訪れてみましょう。 寒い冬の日に、生姜を使った料理でポカポカになろうという動画。収穫の音、水の音、石臼の音、包丁や油の音、ヤギの鳴き声などがASMR的な快感をもたらします。も登場。 YouTubeチャンネル登録者数996万人(2020年4月現在)を誇るズーチーの動画は、一般的なVloggerの、日々の暮らしの断片を切り取ったビデオとは随分違います。中国の農村の伝統的な暮らしの文化に焦点を当て、調理動画では、使う

    【動画&レポート】桃源郷の快感。李子柒(リー・ズーチー)の暮らし「美」映像が世界を魅了する
    j-u
    j-u 2020/04/28
  • 2倍にしますか?3倍にしますか?フランスの伸びるキャンパー「BeauEr」

    via: manofmany.com フランスのBeauEr(ビューアー)は、「伸びる」にこだわったキャンパービルダー。走行時は小さく、居住時には筒状の車体が1分以内で2倍、3倍に拡張するギミックを搭載しています。ラインナップには、2倍に伸びる「2X」や3倍に伸びる「3X」と「3X+」、自前のバンの後部をエクステンションする「X-VAN」があります。 via: designboom.com BeauErの望遠鏡のように伸縮するキャンパーのアイデアは、2014年に発表された「3X」モデルで初お目見え。「3X」は中央のモジュールの両側に伸縮モジュールが2つあり、ソファやベッドを折りたたんで立体的に収納。ワンタッチで電動シリンダーで拡張すると、家具が自動的に展開して、4平方メートルから3倍の12平方メートルの広さに変身します。 via: beauer.fr via: beauer.fr 「3X」

    2倍にしますか?3倍にしますか?フランスの伸びるキャンパー「BeauEr」
    j-u
    j-u 2020/03/13
  • 新しい働き方と暮らし方を自宅の庭に建てた建築事務所で実現!

    via: static.dezeen.com 混んだ電車に乗ることもなく、落ち着いた自宅で仕事をする日々って憧れますよね。同僚とのやり取りはウェブで。 でも、毎日そんな生活を続けていると、何かインスピレーションがわかくなってくるかもしれません。たまには、カフェに行こうか、それともCo-workingスペースに行こうか。思い切って、一人で旅行に出て、自然に触れながら働いてみようか。でも、家族や友達と長期間離れるのは、やはり寂しい。なにか解決策はないものでしょうか。 その問いかけには、建築家のRichard John Andrewsがイースト・ロンドンにある自宅の庭に建てたグラスファイバーに覆われたマルチファンクショナルな小屋が答えになるかもしれません。 彼は、この小屋を彼の建築事務所として建てました。光を通すことができるポリカーボネイト板を使った屋根の12㎡の事務所は、The Light s

    新しい働き方と暮らし方を自宅の庭に建てた建築事務所で実現!
    j-u
    j-u 2020/02/15
  • 分解・拡張自由自在。サステナブルな共同生活コミュニティ「アーバン・ビレッジ・プロジェクト」

    via: designboom.com 急速な都市化や高齢化社会、気候変動、手頃な価格の住宅の不足は、世界中の都市が直面している課題のほんの一部です。 わたしたちが構築された環境の性質を再考しない限り、都市はますます持続不可能になり続けるでしょう。 この状況を解決するために、IKEAのグローバルリサーチ&デザインラボであるSPACE10とEFFEKTアーキテクトは、「アーバン・ビレッジ・プロジェクト」を提案しました。 via: designboom.com アーバン・ビレッジ・プロジェクトは、2019年の6月4日と5日に開催されたIKEAの毎年恒例のイベント「Democratic Design Days 2019」で発表された、SPACE10とコペンハーゲンの建築設計事務所 EFFEKTアーキテクトによるコラボプロジェクトです。YADOKARIがトラッキングしているIKEAの未来生活研究所

    分解・拡張自由自在。サステナブルな共同生活コミュニティ「アーバン・ビレッジ・プロジェクト」
    j-u
    j-u 2019/12/24
  • 本が読みたくなるスモールハウス「The Bookworm Cabin」

    via: https://www.dwell.com/ うっそうと生い茂った木々の中に、スモールハウスから明かりが漏れてる。ここは、ポーランドのMazovia ( マゾビア )という町の近くにあるWarsaw ( ワルサウ )という場所から50kmほど離れた場所。このスモールハウスの製作者は、Bartłomiej Kraciukand ( バートウォミー・クラシカンド )とMarta Puchalska-Kraciuk ( マルタ・プチャルスカ・クラシウク ) というポーランド人のカップルだ。 via: https://www.dwell.com/ このキャビンの名前は「The Bookworm Cabin ( ザ・ブックウォーム・キャビン ) 」。日語に訳せば「の虫のためのキャビン」としてもいいだろうか。その名の通り、このキャビンはに没頭できるような工夫と環境が整っていると言える。

    本が読みたくなるスモールハウス「The Bookworm Cabin」
    j-u
    j-u 2019/12/11
  • ミニマリズムが根付く場でリトリート。タスマニアのタイニーハウス「the denison rivulet project」

    ミニマリズムが根付く場でリトリート。タスマニアのタイニーハウス「the denison rivulet project」 via: https://adamgibson.com.au/ 今回の舞台は、オーストラリア最南端に位置する小さな島・タスマニアの東海岸にあるビチェーノ。人口950人ほどの小さな街で、ビーチリゾートのエリアでもあり、主に釣り人が訪れる場所だ。そんな街に、オーストラリアの建設会社であるスタジオ・タイラー&ハインズが、小さな黒いキャビン群を建設した。 via: https://static.designboom.com/ 正方形より若干縦長の黒いボックス状の家は、デザイン的にはシンプルだが少し独特な印象を与える。 黒いキャビンは全部で3つあり、「ザ・デニゾン・リブレット・プロジェクト」と名付けられ、それぞれが日当たりや景色を邪魔しないように建設されている。 このエリアで将来

    ミニマリズムが根付く場でリトリート。タスマニアのタイニーハウス「the denison rivulet project」
    j-u
    j-u 2019/12/09
  • カスタマイズできるプレハブの超小型の家「Monocabin」

    via: static.dezeen.com 現代美術と間違えそうな建物ですね。これは、イタリア・ミラノを拠点とするMandalaki Design Studio が、デザインと建設プロセスをシンプルにするために創り出したイタリア製のプレハブの家です。 Monocabinと名付けられたこの家は、27㎡(291平方フィート)にまとめられ、寝室、浴室、台所、リビング・ダイニングエリアがあります。この超小型の家は最近ヨーロッパとアメリカで購入可能になりました。どちらの大陸でもMandalaki Design Studioがチームを組むことを決めたBoutiqueHomes社が販売を担当します。彼らはアメリカ・カリフォルニアで、休暇や短期間用の家のレンタルを紹介するウェブサイトを運営しています。 via: static.dezeen.com このプロジェクトのゴールは、シンプルなプロセスで小さな家

    カスタマイズできるプレハブの超小型の家「Monocabin」
    j-u
    j-u 2019/09/22
  • エクアドルで見つけた安くても理想的な暮らし「Casa Naranja Limon」

    via: https://www.archdaily.com/ 英語の「Equator」は赤道という意味だが、エクアドルの言語・スペイン語だと「El ecuador (エル・エクアドル) 」。つまり、その名のとおり、エクアドルはまさしく赤道の真上にある国だ。 赤道直下の国というと非常に暑いイメージがあるが、街全体が世界遺産となっているエクアドルの首都「キト」は、標高が高い山の中にある町なので、基的に山の気候で涼しく過ごしやすい。赤道直下といえども熱帯という感じはせず、どちらかというと比較的肌寒く感じることが多い。 via: https://www.archdaily.com/ エクアドルには有り余るほどの豊富な資源がありながら、経済状態は安定せず、貨幣もUSDが広く使われているのが現状だ。そんなキトで、月々の家賃の支払いにうんざりしていた家族が、すぐに建てることができるスモールハウスをセ

    エクアドルで見つけた安くても理想的な暮らし「Casa Naranja Limon」
    j-u
    j-u 2019/06/20
  • 家族4人と2匹の自由な暮らし。定住も旅もこの一台で「Blue Baloo Tiny House」

    via: https://www.dwell.com/ アメリカ合衆国・ネバタ州のヘンダーソンに住むJilan Wise (ジラン・ワイス) とその夫Josh Farley (ジョッシュ・ファーレイ) が、20,000USD (約200万円)以下の予算で、必要最小限の暮らしを実現した。 この「Blue Baloo Tiny House (ブルーバルータイニーハウス)」と名付けたタイニーハウスの総面積は、18.5平方メートルほどでかなりコンパクト、そこに、夫婦と子ども2人の4人家族と犬2匹が一緒に暮らしている。 彼らの以前の家が、232.2平方メートルだったことから考えると、かなり大胆なダウンサイジングに踏み切ったことがわかる。 via: https://www.dwell.com/ 彼らが購入した一般的なトレーラーの「ベース部分」を家の基礎として、水色と黄色のパステルカラーが鮮やかな外観の

    家族4人と2匹の自由な暮らし。定住も旅もこの一台で「Blue Baloo Tiny House」
    j-u
    j-u 2019/04/11
  • 広い。安い。快適。90秒で膨らむキャンパー「AIR OPUS」

    via: opuscamper.co.uk イギリスで300万円以下、日で普通免許でけん引できるトレーラーが「AIR OPUS」。90秒で膨らむテントは2.4mという余裕のヘッドスペースで、2つのダブルベッドを常設。これって、高価な国産キャンピングカーより全然いいのでは? via: opuscamper.co.uk キャッチフレーズは、“バンキャンパーより開放的、テントより実用的”。 英国OPUS社のAIR OPUSは、折りたたみエアテントをトレーラーに架装したキャンパー。天板を前後に展開して、コンプレッサーのスイッチを入れれば、約90秒でテントが膨張して自立します。2018年ドイツデザイン賞、2017年グッドデザイン オーストラリア賞を受賞した、まさにキャンパーイノベーション。 via: uk.nissannews.com テント収納時の大きさは、全長4.3m・幅2mとコンパクト。高さ

    広い。安い。快適。90秒で膨らむキャンパー「AIR OPUS」
    j-u
    j-u 2019/04/10
  • 1