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ボーダフォンに関するj708のブックマーク (21)

  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/514251.html

  • ボーダフォン、秋冬モデル13機種を発表 - ケータイ Watch

    ボーダフォン(10月1日からソフトバンクモバイル)は、秋冬商戦に向けた新モデル13機種を発表した。カラーバリエーションは、全機種で計54色に及ぶ。 今回発表されたのは、「910SH」(シャープ製)、「910T」(東芝製)、「810SH」(シャープ製)、「811SH」(シャープ製)、「810T」(東芝製)、「811T」(東芝製)、705N(NEC製)、705NK/Nokia N73(ノキア製)、「705P」(パナソニック製)、「705SC」(サムスン製)、「706SC」(サムスン製)、X01HT(HTC製)、C01SI(SII製)の計13機種。音声端末だけではなく、Windows Mobile 5.0搭載のHSDPA対応機や、CFカード型データ端末といったラインナップになる。 あわせて同社では、各種新サービスやHSDPAの開始も発表。端末やサービスの詳細については、別記事を参照いただきたい。

  • 12月よりボーダフォンでもモバイルSuicaが利用可能に

    2006年12月よりボーダフォンの携帯電話でも「モバイルSuica」が利用できるようになる。ボーダフォンとJR東日が発表した。 モバイルSuicaは、おサイフケータイ(FeliCa)機能を利用して、携帯電話を鉄道の乗車券の代わりにできるサービス。2006年1月28日よりNTTドコモとauの対応携帯電話で利用できるようになっていた。 ボーダフォンでのサービスの開始日は、2006年12月2日の午前4時。10月よりスタートする予定の新サービス「銀行チャージ」「EASYモバイルSuica」にも対応する。現在発売されている端末では、シャープ製の904SHと905SHの2機種で利用できるようになる。703SHf、804SH、904Tでは利用できない。 発表から開始まで時間がかかることになるが、ボーダフォン広報では「ユーザーからの問い合わせも多く、一日も早く開始時期を明確にしたかった。現在、JR東日

  • 警視庁、SIMロック解除のボーダフォン端末販売業者を逮捕

    警視庁は23日、ボーダフォン端末を不正に改造し、販売していた業者の社長ら4人を、商標法や不正競争防止法違反などの疑いで逮捕した。 警視庁の調べによれば、逮捕された4人の容疑者は、ボーダフォンの3G端末で採用されている「U-SIM」カード関連のプログラムを不正改造し、いわゆる「SIMロック」を解除した状態で販売。宅配便などを利用して販売・譲渡を行なっていた。今回の容疑は、不正改造された端末をボーダフォン端末として販売していたことによる、商標権の侵害および不正競争防止法違反のほか、古物営業法の無許可営業なども含まれる。 国内の携帯電話事業者は、自社のSIMカード以外では動作しないように、SIMロックをかけている。この戦略が、端末を購入すると販売店側に事業者側から報奨金を支払われる、いわゆるインセンティブモデルを成り立たせており、販売店側には報奨金が支払われるため、ユーザーに提示する金額を安く設

  • ボーダフォンの新ロゴマーク、シルバー基調に

    新ロゴマーク ボーダフォンは15日、10月より社名をソフトバンクモバイルに変更し、新ブランド「ソフトバンク」でサービス提供していくことにあわせて、新たなロゴマークを発表した。 今回発表された新ロゴマークは、ソフトバンクグループで用いられているロゴマークをベースに、ブランドカラーとして新たに採用されたシルバーを用いている。ブランドカラーのシルバーについて同社では、「シルバーは携帯来のベーシックな色。自らを磨きながら革新的なサービスを提供する会社であることを表現している」としている。 今回採用されたロゴマークは、同社の携帯電話などで利用される。あわせて、ソフトバンクブランドとして現行の携帯電話も投入される。このうち、「905SH」はレッド、ベージュ、ネイビーの3色、904SHはホワイト、ネイビー、ピンクの3色、705SHはブラック、ホワイト、ピンク、ブルーの4色、705Tはシェルホワイトの1

  • ソフトバンクがボーダフォンの完全子会社化完了--気になる新ブランドロゴも発表

    ソフトバンクは8月15日、7月4日に締結した株式交換契約に基づいて、子会社であるBBモバイルによるボーダフォンの完全子会社手続きが完了したことを発表した。 また、ボーダフォンは10月1日より社名を「ソフトバンクモバイル」へ、ブランド名を「ソフトバンク」へそれぞれ変更することを発表している。ボーダフォンは同日、社名・ブランド名の変更にともなって新しいブランドロゴマークを発表した。 新ブランドロゴマークは、ソフトバンクグループの企業ロゴマークをシルバーカラーにしたもの。ボーダフォンでは「携帯電話事業の原点に立ち返り、より良い商品とサービスを提供していくという決意を表現している」と説明する。 この新ブランドロゴマークは、今後提供予定の携帯電話や関連サービス、ショップなどで使用する予定。8月中には、一部の現行機種について、カラーバリエーションを追加し、新ブランドロゴマーク付加した「ソフトバンク」モ

    ソフトバンクがボーダフォンの完全子会社化完了--気になる新ブランドロゴも発表
  • ボーダフォン、新メールアドレスのドメイン名は「softbank.ne.jp」に

    ボーダフォンは7月13日、10月1日よりブランド名を「ソフトバンク」に変更することにともない、インターネット接続サービスで提供しているメールアドレスのドメイン名に、「softbank.ne.jp」を導入すると発表した。これにより、10月1日以降に新規契約したユーザーのメールアドレスのドメイン名はsoftbank.ne.jpとなる。 現在ボーダフォンを契約しているユーザーは、ブランド名変更後も引き続き現ドメイン名「vodafone.ne.jp」のメールアドレスを利用してメールを送受信することができる。ただし、10月1日以降にメールアドレスのユーザー名(「@」記号より前の部分)を変更した場合は、ドメイン名もsoftbank.ne.jpに変わるという。 なお、ボーダフォンでは、6月29日より「オリジナルメール設定」において、メールアドレスを変更してから60日以内であれば、1つ前のメールアドレスに

    ボーダフォン、新メールアドレスのドメイン名は「softbank.ne.jp」に
  • ボーダフォン、メールアドレスの新ドメイン名は「softbank.ne.jp」

    2006年10月1日(日)より「ソフトバンク」へブランド名を変更することに伴い、インターネット接続サービスで提供しているメールサービスのメールアドレスのドメイン名として、「softbank.ne.jp」を導入するとのこと。 つまり、10月1日以降に新規契約した場合、メールアドレスのドメイン名は、「softbank.ne.jp」となる、ということです。 既存のユーザーについては以下の通り。 ボーダフォン、メールアドレスの新ドメイン名に「softbank.ne.jp」を導入 既存契約のユーザーの場合は、ブランド名変更後も引き続き現ドメイン名「vodafone.ne.jp」のメールアドレスを利用してメールを送受信することが可能。 また、10月1日以降にメールアドレスのユーザー名を変更した場合は、ドメイン名も「softbank.ne.jp」に変わってしまいます。 なお、「オリジナルメール設定」にお

    ボーダフォン、メールアドレスの新ドメイン名は「softbank.ne.jp」
  • ボーダフォン、新メールアドレスは「softbank.ne.jp」に

    ボーダフォンは、2006年10月1日から「ソフトバンク」ブランドへ移行するため、メールアドレスの新ドメイン名「softbank.ne.jp」を導入すると発表した。 10月1日から、ボーダフォンは「ソフトバンク」ブランドとして新たなスタートを切る。これに伴って同日より新ドメイン「softbank.ne.jp」を導入。10月1日以降にメールアドレスを取得すると、「 ▲▲▲@softbank.ne.jp 」というメールアドレスとなる。新ドメインには、地域毎のサブドメインは付加されず統一ドメインとなる。 なお、既存の「vodafone.ne.jp」ドメインのユーザーは、従来通り利用できる。ただし、10月1日以降にメールアドレスのID部分(@マークより前の部分)を変更する場合は、ドメイン名も「softbank.ne.jp」となる。 同社では、メールアドレスを変更した場合でも、同じ電話番号で60日以内

  • ソフトバンク株主総会、携帯事業の説明に多くの時間を割く

    株主総会の会場 ソフトバンクは6月23日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで第26回定時株主総会を開催した。 これまで株主総会後に開催していた今後の中期的方針を説明する「経営近況報告会」を株主総会のなかに取り込み、事業戦略について発表した。孫正義社長は、「今回はボーダフォンの買収など、事業を取り巻く環境が大きく変化しており、あえて株主総会のなかでご説明さしあげたかった」と説明。具体的には、携帯電話事業に関する方針に触れ、約50分にわたり、この説明のために時間を割いた。 ■ グループ企業とのシナジーを出していけば充分戦える 孫氏は、まず最初に携帯電話事業を買収した理由について改めて説明を行なった。 「ボーダフォンの買収、更なる飛躍のステージ」と題したスライドを示しながら、「放送の市場規模は3.1兆円、コンピュータ産業は2.6兆円、それに対して、携帯電話は8.7兆円の市場規模がある。放送とコン

  • http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060623-50240.html

  • ドコモなど6社、携帯向けLinux普及推進で協力

    NTTドコモ、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、NEC、米モトローラ、英ボーダフォン、韓国サムスン電子の6社は、Linuxをベースにした携帯電話向けソフトウェアプラットフォーム構築で協力していくと発表した。 今回、各社が合意したのは、Linuxベースの携帯向けプラットフォームの構築を推進していくという内容。ドコモでは「かつては各社で独自OSを利用してきたが、携帯電話が高機能になり、高度なOSが求められている。その中でも、Linuxは開発環境が充実しており、サードパーティのサポートがあるほか、マルチタスクなども利用できる」と、Linuxをベースにした理由を説明している。国内ではパナソニックNECが採用しているが、今回の合意で推進されるプラットフォームにパナソニックNECのソフトウェアが用いられるかどうかは未定。 NTTドコモ向けの端末ではSymbian OSをベースにした機種も

  • ボーダフォン決算、営業利益51.7%減の厳しい内容

    ボーダフォンは、2005年度3月期(2005年4月1日~2006年3月31日)決算を発表した。説明会にはボーダフォンの常務執行役 財務部長(CFO)の藤原 和彦氏、執行役 財務部副部長の建石 成一氏、取締役の後藤 芳光氏が出席した。 売上高は前年比0.2%減の1兆4,676億円、営業利益は前年比51.7%減の763億円となった。売上高がほぼ前年と同じで営業利益が下がったことについて建石氏は、顧客獲得を優先し、営業費用やかさんだことや、3Gネットワーク拡充のための設備投資費が多かったためと説明した。 加入者数の動向としては、2005年1月~5月まで続いていた加入者数純減の傾向は終わり、2005年6月より純増に転じていままでキープしてきていることを報告。建石氏は「2005年度を、純減に歯止めをかける『反転攻勢の年』と位置づけ、会社が踏ん張れたおかげ」と説明した。 加入者の内訳としては、3

  • ボーダフォン、新ブランドは「ソフトバンク」に

    ソフトバンクは、買収したボーダフォン日法人の社名およびブランド名の変更を発表した。新社名は「ソフトバンクモバイル株式会社」に、ブランド名は「ソフトバンク」に変更される。変更日は10月1日。同社では18日、都内で記者会見を開催。ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏と、ボーダフォングループCEOのアルン・サリーン氏、ボーダフォン欧州責任者のビル・モロー氏が出席して、概要を説明した。 ソフトバンクでは3月17日にボーダフォン日法人の買収を発表。その後、手続きを進め、子会社のBBモバイルが4月末時点でボーダフォン日法人の株式を99.5%まで取得している。また、ボーダフォンブランドについては変更する方針が明らかにされていた。 ブランド名変更に伴い、ロゴマークもソフトバンクのものに変更される。端末や店舗、パンフレットにも変更が加えられるが、これらの変更は10月1日に向けて今後準備が進められる。

  • ボーダフォン,W-ZERO3対抗の無線LAN搭載スマートフォンを発売

    ボーダフォンは5月18日,無線LANを搭載したビジネス向けスマートフォン2機種を今秋以降に発売すると発表した。この端末は,フィンランドのノキアと共同開発する。 新機種は,ノキアが欧州やアジアで発売済みの「Nokia E60」と「Nokia E61」がベースとなる(写真)。写真のように,キーボードと液晶ディスプレイのサイズ,形状が両機種で大きく異なる。E60は一般的なストレート型ハンドセットで,NTTドコモの「N900iL」やKDDIが開発中の「E02SA」に対抗する位置付けと見られる。一方のE61は,フルキーボードと大型の液晶ディスプレイを搭載。ウィルコムの「W-ZERO3」との競合が予想される。 形状以外のスペックは両機種ほぼ共通。OSは英シンビアンの「Symbian OS 9.1(S60 V3.0)」を搭載し,無線LAN機能はIEEE 802.11gに対応している。VoIP(voice

    ボーダフォン,W-ZERO3対抗の無線LAN搭載スマートフォンを発売
  • “後だしジャンケン”の最強ワンセグ携帯――写真で解説する「905SH」

    「ワンセグ端末としては、4番目の登場になる。後発なので差別化しなければならないが、ワンセグの番組は地上波のサイマル放送だから、コンテンツで差別化はできない」――。ボーダフォンのプロダクトマネジメント部、プログラムマネジメントグループの佐藤毅氏は、905SHの開発にあたり頭を悩ませたと話す。 それなら、視聴スタイルで差別化するしかない。“サイクロイド型”と呼ばれる独特の回転機構を備えた905SHは、こうして誕生した。テレビ視聴の操作体系も含めて正式公開された905SHの特徴を、佐藤氏に聞いた。 携帯でテレビを見る場合、16:9の画面比でより大きく見せようとすると、どうしてもディスプレイを横に使う必要が出てくる。auの「W33SA」と「W41H」は回転2軸ヒンジを備え、ディスプレイを上にした状態で折りたたんで視聴するスタイルを提案した。「P901iTV」はこれとは異なり、ディスプレイを横に90

    “後だしジャンケン”の最強ワンセグ携帯――写真で解説する「905SH」
  • ボーダフォンは「ソフトバンクモバイル」に

    ボーダフォンは、10月1日から社名を「ソフトバンクモバイル」に変更する。ブランド名も「ボーダフォン」から「ソフトバンク」に変え、ロゴもソフトバンクグループのコーポレートロゴに統一する。 ソフトバンクとボーダフォンの社長を兼任する孫正義氏は同日会見し、「ソフトバンクはグループの“丸中の丸”のブランド。業としてコミットする姿勢を鮮明にする」と採用の背景を説明。「ソフトバンクの知名度も上がってきており、グループ全体の相乗効果を発揮できる」とした。 ブランド決定までは「かなり迷った」という。「2000くらいの候補を挙げ、社内外でアンケートを行った。まったく新しい名前も『ソフトバンク』も同列で競ったが、予選、準決勝、決勝――と勝ち抜いたのがソフトバンクだった」 候補となった他の名称には明らかにしなかったが、「ネット上では『ボーダ孫』とか『孫だフォン』といった名も挙がっていたと聞いているが、それ

    ボーダフォンは「ソフトバンクモバイル」に
  • 携帯3社がMNPの手続き方法を公表、料金は未定

    NTTドコモ・KDDI・ボーダフォンの3社は、携帯電話会社を変更しても電話番号を引き継げる「携帯電話番号ポータビリティ」(MNP)の手続き方法を発表した。 2006年11月1日までに導入が予定されているMNPについて、ユーザーの事務手続き方法が発表された。ただし、今回の発表では、導入の日程や料金については触れられていない。 MNPを利用する場合、まず、これまで使っていた携帯電話会社との間で、電話やWebを使った「MNP予約申込み」をする。予約が完了すると「MNP予約番号」が発行され、新規契約するショップでこの予約番号を渡すと、MNPによる新規契約が申し込める。元の携帯電話会社で、乗り換え先の事業者からの予約番号などを照合後、元事業者との解約が成立、乗り換え先で新規契約処理が終わると手続きが完了する。 なお、ショップ店頭での手続きには最大で数時間程度かかる見込みだ。 MNPでは、携帯電話番号

  • 報道発表資料 : 「携帯電話番号ポータビリティ」(MNP)の手続き方法のお知らせ | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ KDDI株式会社 ボーダフォン株式会社 NTTドコモグループ9社、KDDI株式会社・沖縄セルラー電話株式会社およびボーダフォン株式会社は、2006年11月1日(水曜)までに導入を予定しております「携帯電話番号ポータビリティ」(MNP)に関しまして、これまでに確定した基的な手続き方法についてお知らせいたします。 手続きの概要などは以下をご参照ください。 携帯電話事業者は、今後も詳細条件などについて検討を行い、随時、必要な情報をお知らせしてまいります。 MNPの手続き方法など MNPの概要 お客様がご利用の携帯電話事業者を変更する際に、所定の手続きを行っていただくことで、現在契約している

  • ボーダフォンの新ブランド名は「ソフトバンク」へ

    5月16日、英Vodafoneの日法人を買収したソフトバンク(3月17日の記事参照)は、携帯電話の新ブランドを「ソフトバンク」、日法人の新社名を「ソフトバンクモバイル」に決定した、と、一部マスコミが報じた。 ソフトバンク広報部では、「新ブランド名がソフトバンクになるという報道について、否定はしない。しかし今はまだ言えない。新ブランド名、新社名は決定しているので、近日中に発表する」とコメントしている。 関連記事 ソフトバンク、ボーダフォンを1兆7500億円で買収 ソフトバンクはVodafoneの日法人・ボーダフォンを買収することで合意したと正式発表した。買収総額は1兆7500億円。 携帯新ブランドに「ソフトバンクいらない」が多数派?――C-NEWS インフォプラントは「ソフトバンクの携帯参入」をテーマにアンケート調査を実施した。新ブランドに「ソフトバンク」を入れてほしくないユーザーが多

    ボーダフォンの新ブランド名は「ソフトバンク」へ