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人間に関するj708のブックマーク (60)

  • ただの人間には興味ありません

    私が二次元に求めるのは、例えば、 絵によって表現されるしかなかった神々しさ、の尻尾のようなものです。 または絵空事とわかっているから辿り着ける劇的展開の果てです。 実在しないが故に有り難くもあるわけです。 当に神様が私の目の前に現れたらいろいろ困ります。 別に高尚な存在だけが神々しいわけではなく、例えばアイドルは生身の肉体以外の何か、を背負っている(ように見える)から偶像たり得るのです。それが二次元でも三次元でも。 それが漫画のコマ絵の女神像でも同様です。 故に三次元は二次元を代替しません。 http://anond.hatelabo.jp/20070124140510

    ただの人間には興味ありません
  • 痛いニュース(ノ∀`):「2ちゃんねらー、クビくくれ!人間として価値なし!」「潰れて当たり前じゃ!」 閉鎖騒動で、アナウンサー吼える

    「2ちゃんねらー、クビくくれ!人間として価値なし!」「潰れて当たり前じゃ!」 閉鎖騒動で、アナウンサー吼える 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/01/19(金) 18:39:44 ID:???0 2ちゃんねらーに対し、「お前らクビをくくれ。人間とし価値がない」などとフリーアナウンサーの近藤光史さんがラジオ番組で「吼えた」。しかし、当の「2ちゃんねる」では、スレッドが立っているものの、全く盛り上がっていない。 このラジオ番組は毎日放送(MBS)の「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」 で、1月16日に放送された。パーソナリティの近藤さんは、「2ちゃんねる」管理人の西村博之さんが財産の仮差し押さえを申し立てられ、さらに、2ちゃんが閉鎖するという噂を題材に、2ちゃん非難を爆発させた。 「どこの誰ともわからん奴が、匿名であることを盾に(他人のプ

  • https://anond.hatelabo.jp/20070117181330

  • 働かない人間の理屈:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 個人を見ていると気づきにくいが、家族でも職場でも、あるひとかたまりの組織を眺めると、あきらかに、働いている人間と、働かない人間がいることに気づく。 私の知人で、大学を出てから50歳の年を重ねてもなお、働かない男性がいる。この場合は、職につかないと言ったほうがいいだろうか。よくしたものでそんな息子がいると、そんなのに限って毎月生活費を渡す母親がついていたりするし、パートでせっせと家計を助けるがついていたりもする。 だから、その男性はずっと働かないまま結婚生活を続け、子供も持った。見かねた男性の兄弟は、なにかと仕事をまかせてみたり、店を持たせたりと関与してきたが、そもそも働く意欲のない人間がどれも続くはずもなかった。 という事情はあくまでその男

    働かない人間の理屈:日経ビジネスオンライン
  • ISO13407:人間中心設計: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「アイトラッキング」というエントリーで、Webユーザビリティを考える上で、ユーザーがサイトを利用するシチュエーションを把握することが、ユーザー中心デザインを行なう上ではとても重要だと感じたと書きました。 で、今日、気づいたのは「シチュエーション」って、まさにISO13407で定義されている「利用の状況の把握と明示」そのものだってことです。 ISO13407はユーザビリティに関する国際規格ISO13407は、前に紹介したISO9241-11と並ぶユーザビリティに関する国際規格で、正式な規格名は"Human-centred design processes for interactive systems"(インタラクティブシステムの人間中心設計プロセス)です。 「人間中心

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • [書評] 「ウェブ人間論」 bogusnews

    芥川賞も受賞したことがある無名の新人・平野啓一郎氏が、大ファンだという特撮作品へのオマージュ仕立てで著わした、新境地のライトノベル作品。今回は、ありがたいことに献を戴いたので書店の棚に並ぶ前に拝読することができた。読者諸兄ともこの感動を分かち合うべく、書評をお送りしたい。 あらすじ: アルファブロガー・梅田望夫はウェブ人間である。悪の秘密結社・グーグルに捕らえられ、脳みそまで洗脳されたあと放逐された。主エネルギーは腰のベルトに貼ったGoogle AdSenseの収益。これとAmazon Associateだけで、邪悪なことを一切せずに新世界秩序を打ち立てるべく、日夜blogを更新し続けている(ときおりさぼる)。敵は集合知に逆らう旧体制すべて。必殺技「blogコメント欄炎上」と「2ちゃんねら祭り」で、すべての悪を打ち砕け! …登場人物が洗脳された人間らしく脳天気でバラ色なウェブ礼賛論を語る

  • 羽生善治三冠による「ウェブ人間論」書評「時代の変わり目の深い考察」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    羽生善治三冠による書評「時代の変わり目の深い考察」が、新潮社「ウェブ人間論」公式サイトにアップされました。 http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/610193/review.html 「ウェブ人間論」は、ネット書店や早い書店では14日(木)から、遅くとも15日(金)には書店に並びます。 時代の変わり目の深い考察 羽生善治 (はぶ・よしはる 棋士) 『ウェブ人間論』には時代の変わり目に対して深く広い考察が示唆されている。多くの人が現代が変化に富んだ激動の時代を生きていると実感している。しかし、その実態や度合となるとあまりにも漠然としていて途方に暮れてしまう。梅田氏と平野氏の長いマラソンのような対話は全く異なるジャンルでありながら、それに対してもつれた糸を解きほぐすような地味で根気を必要とする意義深い作業のように思えた。 シリコンバレーに存住し、インター

    羽生善治三冠による「ウェブ人間論」書評「時代の変わり目の深い考察」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • H-Yamaguchi.net: 「ウェブ人間論」

    いただきもの。「ウェブ進化論」で「大ブレイク」した梅田さん、今度は作家の平野啓一郎さんと対談、という趣向。もともと小説はほとんど読まないので、平野さんの作品も読んだことがない(名前ぐらいは知ってたけど)のだが、表紙の裏を見ると「1975年愛知県生まれ。京都大学法学部卒。在学中の99年に「日蝕(山口注:へんがちがうがご容赦)」で芥川賞受賞」とある。しょうもない感想で申し訳ないが、なんだかすごい作家さんらしい。 ともあれ対談。全編にわたり、この2人の意見はけっこうくいちがっている。世代的には40代の梅田さんに対して30代の平野さんだが、通俗的な世代論と反対に、「ウェブ」に関して、あるいはウェブと人間のかかわりに関して、平野さんは梅田流の技術に対する信頼やら人間に対するオプティミズムやらへの疑問を投げかけ続ける。当にそうなのか?それでいいのか?結局だめなんじゃないか、と。これに対して梅田さんは

    H-Yamaguchi.net: 「ウェブ人間論」
  • 極東ブログ(finalvent先生)の「ウェブ人間論」書評 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「ウェブ進化論」「シリコンバレー精神」と今年は二冊のを出し、今週後半に「ウェブ人間論」が出るわけだが、三冊目にしてとうとうid:finalvent先生の「気」を引き出すことができたのかもしれない。当に力のこもった書評をお書きいただき、ありがとうございました。 [書評]ウェブ人間論(梅田望夫、平野啓一郎) http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/12/post_a97b.html 僕はものを書くときにいつも、「この人にどう読まれるだろうか」と意識している人が十人くらいいる。それは昔からの友人だったり、尊敬する編集者だったりと、ほとんどはリアル世界の知己であるが、ブログを書くことによって出会った「見ず知らずの人」としては、id:finalvent(心の中でいつも「finalvent先生」と呼んでいる)が、その十人の中の一人に

    極東ブログ(finalvent先生)の「ウェブ人間論」書評 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 2006-12-09

    すいませんなんかブクマしてもらって。ヒゲピンクについては「はてなセリフ」を作って善意からのひとことを言ってもらおうと思ってたんですが、先にyama_rさんにネタとして使われちゃったんでやめました。 しかしまぁ、ekkenさんの「まとめ記事」へのこの人のコメントが、また。 Yahoo!がいいって言ってるんだもん! ぼくだけじゃないもん! ……子供か? 転載の是非云々についてはぼくは正直どうでもいいです。ぼくはみちアキなのだから、もちろん引っ掛かってくるのは“善意”の部分になります。実際には善意からじゃない(ということがミエミエだ)としても、「自殺するな」という訴えを広める行為自体は「善いこと」だから批判しにくいのだよな。偽善も善のうちみたいな。 攻略ゲームとしてはやりがいがあると思うけど、さすがに(ぼくでもw)「それは悪いことだ」「それは善いことではない」は言いにくい。「善かれと思ってやるこ

    2006-12-09
  • 梅田望夫、平野啓一郎 『ウェブ人間論』|新潮社

    ●五種類の言説 平野 僕の場合、デビューが一九九八年で、その頃にネットでかなり嫌な思いをしたことがあるんですね。現実の世界では、ちょっと経験したことがないような罵詈雑言にもさらされたし、事実無根のウソやデマも書かれた。今はもう、ネットのそういう一面も知ってますけど、最初のショックは大きかった。それは僕に限らず、あの当時、社会に名前の出ていた人の多くが経験したんじゃないですかね。僕は、今そのことについてどうこう言うつもりはないんですが、実際のところ、僕自身もネットの恩恵をすごく被っていて、もはやネットに接続できない生活は考えられないところまで来ているにもかかわらず、今でも何処か、梅田さんのようなさわやかな感情をネットの世界に対して持ちきれないのは、一つにはあの時のトラウマがあるんだと思います(笑)。これは僕個人の問題ではなくて、今日までのネットについての日の言論全体に言えるのかもしれません

  • 人間はちっぽけだけど、儚くはない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ロジャー・ペンローズ関連のが最近のお気に入りだということは、「ペンローズの<量子脳>理論―心と意識の科学的基礎をもとめて」や「ペンローズのねじれた四次元―時空をつくるツイスターの不思議」で書きましたが、いまはまたもう1冊『心は量子で語れるか―21世紀物理の進むべき道をさぐる』というを読んでいます。 宇宙における空間スケールと時間スケールその中で、宇宙における空間スケールと時間スケールを描いたこんな図がありました。 ペンローズはこの図について、こんな風に書いています。 プランク長と比較して私たちはかなり大きいし、素粒子と比べてみても非常に大きい。しかし観測可能な宇宙の大きさと比べれば、私たちは当にちっぽけである。実際、宇宙の大きさと人間の大きさとの差は、人間の大きさと素

  • 梅田望夫、平野啓一郎 『ウェブ人間論』|新潮社

    梅田望夫/著 平野啓一郎/著 「ウェブ進化」によって、人間はどう変わるのか? 異分野の二人が徹底討論! 日におけるインターネット元年から十年。今、ウェブ2.0という新たな局面を迎え、当の大変化が始まろうとしている。「ウェブ進化」によって、世の中はどう変わりつつあるのか、そして人間そのものはどう変容していくのか──。ビジネスとテクノロジーの世界に住む梅田望夫と、文学の世界に生きる平野啓一郎が、その変化の質と未来を徹底的に話し合った、熱く刺激的なウェブ論。

  • Amazon.co.jp: ウェブ人間論 (新潮新書): 梅田 望夫, 平野 啓一郎: 本

    Amazon.co.jp: ウェブ人間論 (新潮新書): 梅田 望夫, 平野 啓一郎: 本
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 身近な人間が自殺したっていう人いる?

    1 :番組の途中ですが名無しです :2006/06/15(木) 12:37:49 ID:Zxemx3210 ?#

  • 医学都市伝説: ヒーローは人間だけではない

    2006年09月24日  ヒーローは人間だけではない [都市伝説・デマ・トンデモ] ジェームズ・クレーンはWTC北棟101階で働いていた。彼は全盲で、デイジーというゴールデン・レトリバーの盲導犬を連れていた。あの9/11当日、旅客機が20階下を直撃し、彼はこれで終りだと思い、デイジーだけは助けようと、そのハーネスを外し、彼女を自由にした。デイジーは照明が消えたビルの中を駆けていった。ジェット燃料の臭いと煙にむせびながら、ジェームスは最後の時を覚悟していた。ところが30分後、デイジーが戻ってきて、彼を112階に連れていった。 デイジーはビルの中を走り回り、ジェームズ、ジェームズの上司、その他300人もの人々を導いて、炎上するビルから脱出させた。彼女はまだ多くの人がビルに閉じこめられているのを知っているのか、ジェームズが止めようとするのも聴かず、再びビルの中に飛び込んでいった。 この二度目の挑

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    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • 愛国心:どうなる日本−私の視点/11 声高に言う人間は信用しない /鳥取:MSN毎日インタラクティブ