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原稿に関するj708のブックマーク (7)

  • 原稿を寄稿した「奇刊クリルタイ」が8/13のコミケで頒布されます - ARTIFACT@はてブロ

    ※表紙画像 http://artifact-jp.com/img/khriltai.jpg 8/13(日)西ホール ほ-12bにて。サークル名は「クリルタイ」で惑星開発委員会の隣だそうです。 「ある中年非モテは社会をどうやりすごしてきたか」という原稿を寄稿しました。ビブロス時代の話とかいろいろ書いてます。自分語りです。 詳細内容は下記を参照してください。 http://d.hatena.ne.jp/khriltaimenbers/20060802#1154523030 また、13日はクリルタイノ打ち上げがあるそうで参加予定。これって事前申請なしでいいのかな? JR新橋駅SL広場のSL前に18:00集合だそうです。 コミケに行ったら、こっちも行くかも。 断片部 - 特定アジアニュース - afc会合お知らせ http://fragments.g.hatena.ne.jp/nisemono_s

    原稿を寄稿した「奇刊クリルタイ」が8/13のコミケで頒布されます - ARTIFACT@はてブロ
  • 激安の殿堂『ドン・キホーテ』に長居してしまうワケ (2006年6月27日) - エキサイトニュース

    (上)『ドン・キホーテ パウきたいけぶくろ店』。コノ明かりに導かれてついつい長居…… (下)同店、店内の様子 原稿に詰まるとフテ寝をしてしまう癖がついてしまった江木才子です、こんにちは。 よくフテ寝をしてしまうため、眠れない時ついつい気分転換によく訪れるのが激安の殿堂『ドン・キホーテ』。 私の“セカンドハウス”といっても過言ではないかもしれません。 夜でも煌々と輝くあの建物は魅力的。「飛んで火に入る夏の虫」症候群とでも言いましょうか? 通り過ぎることはできず、いつも立ち寄っては長居してしまうんですよね。 で、先日会社の同僚に話してみたんです。その同僚もなぜか『ドン・キホーテ』に長居してしまうらしく、「休日には8時間いますよ!」と自慢げに言い放った同僚。 「あんた、彼女いないし無趣味だからじゃん?」といい返したら若干口論になってしまいました。 会社での空気を悪くするのが嫌だったので話を『ドン

    激安の殿堂『ドン・キホーテ』に長居してしまうワケ (2006年6月27日) - エキサイトニュース
  • 検索ユーザーの行動分析から考えるSEM戦略

    とある検索サイトを運営する会社から「ユーザーが検索を行い、検索結果が表示されてからクリックに至るまでにどれぐらいの時間がかかるか」という統計を教えていただいたことがある。その会社によれば、ユーザーがクリックに至るまでの時間はわずか6秒だという。 これを長いとみるか、短いとみるかは人それぞれだと思うが、少なくとも6秒という時間で検索結果に表示されるすべてのテキストを熟読することは不可能だろう。だとするならば、ユーザーは気になる部分だけを流し読みし、より直感的にクリックに至っていると考えるのが妥当だろう。 なお、一説には人が一瞬で理解できる文字数は、10文字前後だと言われているから、そう考えてみると、ページタイトルを中心とした検索サイトの検索結果というのは利にかなっているのかもしれない。 ちなみに、前述の会社では、ユーザーが検索ページを見る際の視線の動きについても調査を行ったそうだ。その結果わ

    検索ユーザーの行動分析から考えるSEM戦略
  • 綿井健陽の“逆視逆考”PRESS: 「殺せ、殺せ」の大合唱

    「殺せ、殺せ」の大合唱 今週はいくつか取材と原稿書きでバタバタ。来月発売の月刊「世界」(岩波書店)に掲載する予定のイラク関係の原稿の締め切りが今日だった。編集者には内緒だが(?)、実はまだ一行も書けていない。頭の中ではすでに「構成」「執筆」しているけれども。 こんなブログ書いている場合じゃないが、でもやっぱり忘れないうち、いまのうちに書いておこう。 きょう20日(火)は、サマワの自衛隊撤退が発表されるようだ。これはこれでまた今度あらためて書くとして(注-以前「撤退から始まる次の自衛隊海外派遣」という原稿を「DAYS JAPAN」に書いたhttp://www.daysjapan.net/dj/bknm/200604.html)、夜のニュースで恐らく大きく扱われるであろう山口・光の母子殺害事件の最高裁判決も今日言い渡される。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/lo

  • 烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評

    やや亀レスなんだけど、コメント欄・はてブともに盛り上がってるみたいなので。 みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。(烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム) 失礼ながらこの記事がはてブのトップページに出ているのを見て、烏賀陽さんがAFPBBでコラム書いているのを初めて知った(笑)。だって「烏賀陽」でぐぐっても1ページ目にそのコラムの片鱗さえ出てこないんだもん。しょうがないじゃん。 かつてならこの記事を読んで「Web2.0時代に何を今さら。烏賀陽さん、梅田ぐらいちゃんと読んでください」みたいな感想しか持たなかったんだけど、自分自身もまたじわじわと書き手・編集者・メディア設計の側に多少踏み込みかけていることもあり、今回については思うこといろいろ。 烏賀陽さんのお気持ちは分からなくもないのだが、例えば今は「原稿料タダ」の媒体(ネットじゃないよ)だって出てきてるわけで、ライター業を取り巻く状況

    烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評
  • 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(2)----歌田氏の回答 - BigBang

    歌田さんから、早速ご回答をいただいたのでまずそのまま公開します。回答に関する論評は後で別に書きます。 --------------------------------------------------------------------- XXXX(実名)様 ご質問をいただきましたので、お答えさせていただきます。 ひとつひとつお答えしませんが、基的にブログ記事等の情報にしたがったも のについては、原稿中にそのむねを書いておりますので、原稿をお読みいただけ ればわかるかと思います。 そのうえで、今回のご質問には直接かかわりないことですが、私が当該の連載 を始めるにあたっては、普通の人が普通にネットなどを通して集めたり接した情 報で、何が言え、どんなことがわかり、考えられるかに興味があって始め、それ を原則にして書いてきましたし、少なくとも今のところこの連載についてはそう いう形で続けるつ

    週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(2)----歌田氏の回答 - BigBang
  • 大塚英志のおたく社会時評 第十回 岡田斗司夫について

    大塚英志のおたく社会時評 第十回 岡田斗司夫について    それにしても岡田斗司夫にはあきれた。  昨年末、「ポケモン」騒動が起きた直後、ぼくはこのスペース用に急拠、騒動につ いての見解を記す原稿を送った。担当の人間と、それからこのホームページの運営上 の責任を実際に持っているシンクタンクの担当の人間に電話で了解をとり、原稿を送 った。しかし、それは掲載が保留となった。岡田の判断だそうである。  理由については間に入っている人間からいろいろ聞かされたが、シンクタンク側に 公式に文書で出させたものには、内容に緊急性がなく、かつ、ホームページの更新サ イクルを崩せず、かつ、岡田の反対に抗してまで原稿の更新を行なうと、岡田を解任 するという話になりかねない、というものだった。そしてシンクタンクが関わる別の ホームページならすぐに掲載できる、また、次の更新日になら掲載できる、とい

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