タグ

好奇心に関するj708のブックマーク (11)

  • 読売新聞が「To LOVEる」を「男の子の妄想と好奇心をとことん刺激する」作品と紹介していた - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    ちょっと前の話になりますが、先週のよみうり堂の 新刊案内に「To LOVEる」が登場していました。 『To LOVEる―とらぶる―』(1) 漫画・矢吹健太朗、脚・長谷見沙貴 結城リトは、同級生の春菜ちゃんにぞっこんの高校生。告白に失敗したある日、宇宙人の美少女が裸で現れて――結婚を迫る異星の姫に付きまとわれる『うる星やつら』ばりのドタバタ劇がおかしい恋愛コメディー。美少女やコスプレ、珍妙な発明品が登場し、リトが地球の運命を背負う対決に巻き込まれたりと、男の子の妄想と好奇心をとことん刺激する究極の娯楽作品だ。 新刊ナビ:よみうり堂 確かに こんなの や こんなの、そして こんなの や こんなのを描かれたら、 健全なオトコノコならイロイロと想像してしまいそうですね。 ということで「To LOVEる」は読売新聞によって 男の子の妄想と好奇心をとことん刺激する究極の娯楽作品 と認定されました

    読売新聞が「To LOVEる」を「男の子の妄想と好奇心をとことん刺激する」作品と紹介していた - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
  • 議論と対話なんて、興味ないね - 好奇心と怠惰の間

    という人が大半なのではないか、という仮説を考えました。何をいまさら感たっぷり。 歯に衣着せぬ物言い、罵倒する発言がもてはやされること それは何でかなー、と考えると、たぶん少なからずの人がそれを求めてネットをしているんだろうなあ、ということです。見下す相手を見つけ、同じ意見の人たちと一緒にわいわいがやがややるのが楽しい、という人たち。そしてそういう発言はたいていわかりやすいものなので、ちょっとした時間でも見ることができる、というのがあるからかなあと思いました。 webが普及して、議論や対話ができる場面も増えましたが、週刊誌やスポーツ新聞が担ってたであろう上記の部分も簡単にできるようになりました。そういう意味で敷居も下がったし、上記のように楽しんでいる人は多いんじゃないかなあと。 議論と対話で知りたい考え 何でこんなことを考えたのかというと、すぐそばに議論する相手、対話する相手がいるのに、はて

    議論と対話なんて、興味ないね - 好奇心と怠惰の間
  • botっぽいb:id:packinman - 好奇心と怠惰の間

    b:id:packinmanがすごい勢いでブックマークしています。今日だけで今現在493ブクマを確認しました(→b:id:packinman:20061120)。エントリの選び方もさっぱりわけわからんのですが、タグ付けは、前に人がいればその人のタグを手当たりしだいつけている様子。でも b:id:packinman:t:%e3みたいなわけわからんタグも多いので、何ともいえません。1userのエントリが多いのが特徴的でかつ印象的でした。まさにはてブのgoogle化。 んー、何かの実験なのかな?

    botっぽいb:id:packinman - 好奇心と怠惰の間
  • トム・ケリーに学ぶ子供のような好奇心

    今朝、スポーツジムで泳いでいる時に水の中にブルーのグラデーションがかかっているのを見ながら思ったことは、「これってユーザーインターフェイスに応用できないかな?」である。そこで会社についてさっそく作ったプロトタイプがこれ(インタラクティブなデモもある―要Java Runtime)。 イノベーションを起こそうとするときに最も大切なことは、会議や書類作りではなく、とにかく手を動かしてプロトタイプなどの形に落とし込むこと。こうやって実際に触って感触を味わえる形にするとしないとでは、コミュニケーションの効率が全然違う。 好都合にも、CNetにトム・ケリーのインタビュー記事が載っていたので引用させていただく。 それから、とにかくプロトタイプを作って形に落とし込むこと。新たなことを試みる実験精神と、新しいものに対して興味を持つ子供のような好奇心も必要です。固定観念や先入観にとらわれては真のイノベーション

  • これだから日本のメディアは、と言う前に - 好奇心と怠惰の間

    まとめ メディアの構造を把握しておくこと。 自分が望む解釈を述べるエントリでとまらないこと。 発端1 【usbmouseブログ:「馬鹿騒ぎ」を「大騒ぎ」と“誤訳”する日メディアの“思いやり”】 北朝鮮のミサイル発射に対する日政府の対応について、韓国大統領府が批判的な声明を発表したというニュースが日のメディアでも繰り返し報道されています。例えば朝日新聞の記事は次のように伝えています。 韓国大統領府は9日、ホームページに掲げた文章で北朝鮮のミサイル発射への対応に触れ、「強いて日のように未明から大騒ぎする必要はない」とし、日の対応に否定的な見方を示した。韓国政府の対応が消極的だとする野党や保守系メディアの批判に反論する中で言及した。 ところが驚く無かれ、大統領府の声明の原文のどこを探しても、「大騒ぎ」という言葉は書かれていないのです。ではなんと書かれているか。声明を原文に忠実に翻訳する

    これだから日本のメディアは、と言う前に - 好奇心と怠惰の間
  • 宝の持ち腐れ? 伝家の宝刀? アクセスログ活用法 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    宝の持ち腐れ? 伝家の宝刀? アクセスログ活用法 話題企業のWebサイトにアクセスしてみれば・・・ 誰でもというわけでもないだろうが、なにか事件が報道されると、関連するWebサイトにアクセスする方は多い。純粋に情報収集が目的の方々も少なくないだろう。しかし、我が現場に限ってみれば、「どんな会社?どんな人?」という好奇心で、興味津々にWebサイトを眺めるだけのことだから、あまり褒められる行為ではないような気もする。 とはいえ、「共同作業か、盗作か」で広く知られるようになったアルベルト・スギ氏のサイトで、はじめてスギ氏の作品にふれたり、「村上ファンドって、正式には『株式会社M&Aコンサルティング』なんだぁ」と、それなりの成果(?)もないわけではない。 もっとも、そのような場合、スムーズにアクセスできた例はない。先日も「メンテナンス」という言葉に過剰反応し、話題となっているシンドラーエレ

  • 小説が好きな方、嫌いな方。 私は基本的に小説というものを読みません。…

    小説が好きな方、嫌いな方。 私は基的に小説というものを読みません。 理由は、①表現が回りくどい、②ある程度読んでつまらないと思った作品だと、それまでの時間が無駄に感じる③立ち読みして面白そうなのか全く判断がつかず、買う(借りる)機会がないからです。 例外として、歴史小説・自叙伝・ノンフィクションといった事実に基づくもの(知的好奇心を充たしてくれる)、シドニーシェルダン(表現が簡単、すぐ読める、単純に面白い)は大好きです。 小説が好きな方、嫌いな方はこんな私をどう思いますか?(好きな方は上記①~③の理由についてどう思われますか?) 又、小説を読むことでパーソナリティーに与えるものって何だとおもわれますか?(例えば感情表現が豊になる等) 最後に、「この一冊はお薦め」というのがあれば、是非、ご紹介願います。愚問ですいませんが。 現実の人生の方が、小説よりもずっと、エキサイティングで、意外性に富

  • 小説が好きな方、嫌いな方。 私は基本的に小説というものを読みません。…

    小説が好きな方、嫌いな方。 私は基的に小説というものを読みません。 理由は、①表現が回りくどい、②ある程度読んでつまらないと思った作品だと、それまでの時間が無駄に感じる③立ち読みして面白そうなのか全く判断がつかず、買う(借りる)機会がないからです。 例外として、歴史小説・自叙伝・ノンフィクションといった事実に基づくもの(知的好奇心を充たしてくれる)、シドニーシェルダン(表現が簡単、すぐ読める、単純に面白い)は大好きです。 小説が好きな方、嫌いな方はこんな私をどう思いますか?(好きな方は上記①~③の理由についてどう思われますか?) 又、小説を読むことでパーソナリティーに与えるものって何だとおもわれますか?(例えば感情表現が豊になる等) 最後に、「この一冊はお薦め」というのがあれば、是非、ご紹介願います。愚問ですいませんが。

  • :デイリーポータルZ:押してはいけないそのボタン

    休み時間、突然鳴り響く火災警報。一瞬騒然となるも、生徒も教師も「またかよ、誰?」って表情を見せる。また隣のクラスのいたずら者が押して逃げたみたいだ‥小学校なんかでよくある一シーン。でも、自分もあの禁断のボタンを押してみたいと思ったことはないですか? ダメと言われるからこそ押したくなる‥。オトナの常識と自制心、そして好奇心をせめぎ合わせる街のボタンを集めてきました。 (大坪ケムタ) 定番の押してはいけないボタン 「押してはいけないボタンを押す」定番というと、いわゆるピンポンダッシュ。だが、最近ではそういうイタズラの話もあまり聞かない。集合住宅が増えた、カメラやセキュリティ付の家が増えたというのもあるだろうが、有名人の家なんかはいまだにやられたりするのだろうか? 学校の近所にヤの付く職業の人とウワサされる自宅があり、そこをピンポンダッシュ出来るヤツは勇者だ、という伝説があった。ド田舎のくせに玄

  • :デイリーポータルZ:押してはいけないそのボタン

    休み時間、突然鳴り響く火災警報。一瞬騒然となるも、生徒も教師も「またかよ、誰?」って表情を見せる。また隣のクラスのいたずら者が押して逃げたみたいだ‥小学校なんかでよくある一シーン。でも、自分もあの禁断のボタンを押してみたいと思ったことはないですか? ダメと言われるからこそ押したくなる‥。オトナの常識と自制心、そして好奇心をせめぎ合わせる街のボタンを集めてきました。 (大坪ケムタ) 定番の押してはいけないボタン 「押してはいけないボタンを押す」定番というと、いわゆるピンポンダッシュ。だが、最近ではそういうイタズラの話もあまり聞かない。集合住宅が増えた、カメラやセキュリティ付の家が増えたというのもあるだろうが、有名人の家なんかはいまだにやられたりするのだろうか? 学校の近所にヤの付く職業の人とウワサされる自宅があり、そこをピンポンダッシュ出来るヤツは勇者だ、という伝説があった。ド田舎のくせに玄

  • 20年間継続できる好奇心 - まんぷく::日記

    この記事は以下へ移動しました。 →20年間継続できる好奇心(https://ima.hatenablog.jp/entry/20060515/curiosity)

    20年間継続できる好奇心 - まんぷく::日記
  • 1