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情報学に関するj708のブックマーク (4)

  • 東京情報大学 環境情報学科 - 環境情報ブログ-大城研究室

    東京情報大学 環境情報学科のページは移動しました. 5秒後に自動的に移動します. 移動先はhttp://www.env.tuis.ac.jp/です. お手数ですがブックマーク(お気に入り)の更新をお願いいたします. もし移動しない場合は上記アドレスをクリックしてください.

  • とっても科学に偏ったおすすめの18冊: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いままでこのブログで紹介してきたをなんとなくまとめてみました。 こうやってあらためて並べてみると、とっても科学的な読み物に偏ってますね。 情報社会、情報学、情報デザイン1.情報学的転回―IT社会のゆくえ/西垣通 情報というものを単なるIT社会における狭義の情報としてでなく、人間だけではないすべての情報が生きるために役立つものとして外部観察の結果、生み出すものとしての情報という視点から、現代の情報社会の問題点を歴史的観点からひもとき、未来の情報社会、IT社会に警鐘をならす基礎情報学に関する入門書的1冊。(書評投稿日:2006年06月18日) 2.情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる/公文俊平 多摩大学情報社会学研究所所長を務める公文俊平氏による近代=モダンの最終段階と

  • 情報学的転回―IT社会のゆくえ/西垣通: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 西垣通さんの『情報学的転回―IT社会のゆくえ』をAmazonで買ったのは、実はもう1ヶ月も前のことです。 届いてすぐに読み始めたのですが、最初の30ページくらい読んで、イメージしてたのとは違うなと感じ、そこで読み進めるのをやめてました。 それが昨日、ふいに続きが読みたくなって一気に読了。 先週の伊勢神宮、昨日の熱田神宮への参拝で芽生えた問題意識と、こので扱われている問題が交差しているような気がして、再び、手にとってみたのですが、その予想は当たっていたので一気に読み終えてしまったわけです。 ユダヤ=キリスト教的思想とインドの古代哲学の思想私の問題意識の一部は「インタラクション・デザイン:行動とフレーム」や「偶然とは何か/イーヴァル・エクランド」で、すでに書いている部分もあり

  • Googleは「素人が持ってきた物を素人が論評し素人が見る」ためのもの? | スラド IT

    Anonymous Coward曰く、"毎日新聞のサイトに「グーグル検索:「知」結集で価値評価し大躍進も事実の見極めも必要」という記事が出ている。Googleの検索能力が高く評価されていることを紹介しつつ、その問題点を懸念して見せた記事だ。 Googleの検索結果表示の優先度が被リンク構造を元に計算されていることについて、「皆がリンクするページは良い」という考え方だと紹介する一方、国立情報学研究所の大向一輝助手と高野明彦教授の声を紹介し、学術論文ならば学会で優劣が問われるところ、Webには権威による評価が存在せず、「素人が持ってきた物を素人が論評し素人が見るという構図」だとしている。 また執筆記者の経験談として、「自分が取材したある事件について検索したところ、事実誤認の情報を基にした論評が結果の上位に表れた」ことを挙げ、「報道機関をはじめ独自情報を抱える側は、こうした「グーグル的な情報の価

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