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未踏に関するj708のブックマーク (4)

  • Web 2.0アプリ自動生成ツール“Tuigwaa”(1/3) ― @IT

    四次元データ 西岡 悠平/染田 貴志 2006/6/23 エンジニアではない一般ユーザー自らが、Webの操作だけで簡単にWebアプリケーションを作れるソフトウェア“Tuigwaa”。2005年度上期未踏ソフトウェア創造事業に採用されたプロジェクトは、Web 2.0の世界を切り開く純国産ソフトウェアとして大きな注目を集めている。そのコンセプトを紹介しよう。(編集部) ■いつまでもWebアプリ化されない現場 「プロジェクトにかかわっている社員全員の名前、連絡先、所属を今週中にリストにしたい」 「新製品についての説明会を来週行う。ついてはお得意さまへの連絡と参加の可否、人数を把握したい」 このようなシーンを日常の業務の中で見掛けたこと、または経験されたことはありませんか。細かい内容は異なれど、こういった「ある程度急を要し、その都度必要な情報の内容が異なる、そして集められた情報がその後複数人で共

  • Winny作者の金子氏、TV番組でのインタビューに答える | スラド

    ストーリー by GetSet 2006年06月16日 13時00分 BBSのソフト、って表現は辛いかも 部門より あるAnonymous Coward曰く、"6月13日の毎日放送のニュース番組「VOICE」の特集で、Winny作者の金子勇氏のインタビューが放送された(アーカイブが公開されている)。これによると、金子氏は、「国益と考えるとこの裁判は負けるわけにいかない」という。またWinnyについては「図書館に近い」と表現している。 Winny2はBBSのソフトであり、Winnyを公開したのは「せっかく思いついたアイデアが使い物になるかどうかを試すため」だったという。「すごいことを思いついた」「画期的じゃないか」と思い、作ったのだそうだ。なお、番組後半では、5年前の未踏ソフトウェア創造事業で金子氏のプロジェクトマネージャだった竹内郁雄教授の、「これが、当にほう助罪みたいな不思議なアレで有

  • 「はやぶさリンク」:イオンエンジンは無事、サイエンス誌で特集 - 松浦晋也のL/D

    もうご存知の方も多いだろうが、JAXA?ISASから、「はやぶさ」関連の発表が一度に出た。以下、関連も含めて、少しコメントを書く。 ・2006年5月末現在の「はやぶさ」探査機の状況について 6月1日付けの毎日新聞の「イオンエンジン2基が生存」というスクープ記事に対応した、川口淳一郎プロマネのコメント。地球帰還に必要なイオンエンジン2基の動作が確認できたことを、公式に公表した。 現在、「はやぶさ」探査機は、交信と運用には問題はありませんが、いくつか検討を要する比較的大きな問題があります。その検討には、地上試験や比較的長期の飛行履歴の調査を要するため、現時点では正確な状況をお知らせすることができません。 というのが気になるところ、「比較的大きな問題」で「地上試験や比較的長期の飛行履歴の調査を要する」となるとイオンエンジン回りか、とも思える。ともあれ焦ることはないので、公式発表を待つことにしよう

    「はやぶさリンク」:イオンエンジンは無事、サイエンス誌で特集 - 松浦晋也のL/D
  • 【ESPer2006】未踏ソフトウェア創造事業のOB/現役“超能力者”プログラマが大集合

    写真1●未踏ユースパネルの様子。左から筧捷彦PM,宇田道信氏,酒徳峰章氏,川合秀実氏,西尾泰和氏。後ろを歩いているのが竹内郁雄PM 未踏ソフトウェア創造事業の元開発者や現開発者の有志が集まり,「ESPer2006」というイベントが2006年5月20日,東京都渋谷区の日薬学会長井記念ホールで開催された。「ESP」とは「Exploratory Software Project」すなわち未踏ソフトウェア創造事業のことだが,「ESPer(超能力者)」の名に恥じない高度な技術を持つプログラマが勢揃いし,大いに盛り上がった。 最初に行われたのが「未踏ユースパネル」というパネル・セッション(写真1)。まず,未踏のプロジェクト・マネジャー(PM)を務めていた竹内郁雄氏が,未踏ソフトウェア創造事業や未踏ユースの生い立ちを紹介。同氏によると,経済産業省は今では「未踏はもうやめられない」と言っているという。「

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