腐女子の方に質問です。ホモのどこがよいのか、男にも理解できるように教えてください。頭では理解できても、やっぱりうまく飲み込めません。 ・男だって百合が好きじゃん ・自分は第三者で覗き的なのがいいんじゃん というあたりの理由は聞いたことがありますが、他に秘訣があるのでしょうか。
「2ch」によると、浅野真澄と堀江由衣が本人達の百合本に声を当てて遊んだらしい。アニスパ!によると、この日鷲崎健がコミケで貰ってきたと言う堀江由衣と浅野真澄の百合本を浅野真澄に渡したところ、浅野真澄は「健ちゃんが貰ってきたほっちゃんと私本ってあったじゃない、百合のやつ。すっごいエロいやつ。あれをですね、休憩中にですね、私とほっちゃんで自分の声にアフレコしてみました(笑)恥ずかしい台詞を恥ずかしそうに言うほっちゃんが可愛いんだよねぇ。無理矢理言わせちゃった!ホントに楽しかったです。」とこの日ゲストに訪れた堀江由衣とアフレコして遊んだことを報告した。さらにその後浅野真澄はこの百合本に関して「あたしね、リクエストしたんです、ほっちゃん本を書いてる人に会ったことがあって。もっのすごくエロく!もっのすごくエロく!お願いしますわって。会う度に全然いいですから、もっのすごくやっちゃって下さいって言ったら
■[グッズ]御当地キティ・ブームにブームに止めを刺す「信濃町限定・白百合キティ」 http://rinhime.hellokitty.ne.jp/blog/c/10308578.html http://rinhime.hellokitty.ne.jp/blog/b/10175841.html 駅前の本屋の地下にある仏具コーナーでのみ販売中らしい。「どういうわけかアド街ック天国でも絶対に特集しない町」として知られる信濃町ゆえ、地理的に新宿のすぐそばでありながら入手難易度はトップクラス。 ご当地限定キティ一覧 http://homepage2.nifty.com/gojireomogu/05_kitty.htm これだけ充実したデータベースなのに信濃町キティは掲載されてないのな。やっぱよっぽど入手困難なんだろうな。
BL作品なんて今まで数える程度しか読んでないんですが、「やおい」も含めたこのジャンルに対する個人的雑感をば。 なぜ同性愛を描こうとするのは、BLであってもGLであっても女性なのか。 逆に、男性が同性愛を描くことについて。 男性の描く男色作品について考えるのは容易いでしょう。万国の古典や日本文学にも前例があるくらいですからね。由緒正しいジャンルなわけです。気になるのは「逆の性の同性愛を描く」ということについてです。 男性が描く百合というのは、ぼくが知る限り「魅力的な男性なんか描きたくない(描けない)」という、男性キャラの否定や作者の技術的な欠落などから発生してきたはずです。そこに恣意的な「同性愛性」は(僅かに後付けされるのみで──それも「背徳感」という、ありがちなエロティシズムでしかない──)無かったと思います。 男性作家にとって「百合」というジャンルのレベル(思想性、と言ってもよい)がかな
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