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納骨に関するj708のブックマーク (1)

  • 靖国の影で放置された千鳥ヶ淵の秘密

    湿度の高いジメジメした天気が続いている。連日、ワールドカップの試合中継をみているので、寝不足が続いている。国会閉会中だからこそ、積み残しになっていた各省庁からのヒアリングや取材対応、そして資料整理とあいかわらずあわただしい。「来は国会を緊急に開催すべきだ」という要求を社民党内部でまとめ、土曜日の野党4党の幹事長・党首会談となった。訪米を控える小泉総理に議論すべきテーマを提示し、正々堂々と受けて立つべしと促したが、官邸は「多忙」を理由に逃げ切るつもりだ。 自民党総裁選も、誰が出馬するのか判然としない状況は、8・15まで続く。小泉政権が「国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑」の拡充を指示したというのは、ポスト小泉の靖国問題を占うひとつのサインだと見ていい。国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑は、3年前まで荒れ放題だった。私は、遺族会の直訴を受けて、南方やシベリアから遺骨収拾団の持ち帰った遺骨が、納骨堂に収容されるずに「

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