BCNが6月16日まとめたHDDの店頭販売動向によると、ショップでバルク販売されているベアドライブのGバイト単価が50円を割り込むなど、HDDの容量拡大とGバイト当たりの平均実売単価の下落が続いている。 PCのAV化で大容量データが増え、買い替え・買い増し需要からHDDの店頭市場の売れ行きは安定的。BCNによると、年末年始商戦を境に「100~200Gバイト未満」と「200~300Gバイト未満」の比率が縮小し、代わって「300~400Gバイト未満」が拡大。5月には18.1%を占めるなど、大容量化の傾向が顕著だった。

