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CPUとUSERに関するj708のブックマーク (4)

  • Squid2.6 のCOSSがいい感じ : blog.nomadscafe.jp

    Squid2.6 のCOSSがいい感じ Squidの比較的新しいcache_dirのCOSSが結構いい感じに動いている。 COSSだと、cache objectが1つの大きなファイルに納められるので、ディスクIOがかなり改善しています。 あまり情報がないのですが、Wikiに設定の説明と、aufsとの比較とかがあります。 cache_dir coss /var/spool/squid/coss 30000 block-size=2048 max-size=500000 cache_swap_log /var/spool/squid/%s こんな感じの設定のサーバで、cache個数 50万ファイル以上、最大リクエスト数500req/sec以上、Hit rateが99%の状態において、CPU負荷がUser:数%、iowait:1%弱とかで推移。もうちょっとcache個数の多いサーバでもiowai

  • ITmedia +D PC USER:Boot Camp 1.1βはどこまで鍛えられたのか (1/3)

    まずはBoot Camp 1.1βを起動してみる Intel製CPU搭載のMacWindows XPの起動を可能にするApple Computer純正のソフトウェア「Boot Camp」がバージョン1.1βになった。まだまだβ版ではあるが、いくつかの改良が施されている。1.83GHzのIntel Core Duo搭載17インチiMac(MA199J/A)にインストールしてみた。 今回初めてBoot Campを使う場合、作業の流れは最初のバージョン1.0βのときとまったく同じだ。詳しくはこちらの記事を見て欲しい。ただし、1.1βでは以下の点が改良されている。 ・Windows用パーティションサイズにプリセットがついた Boot Campをインストールするためには、内蔵HDDが単一パーティションになるようにフォーマットされている必要がある(実はわたしはここでつまずいた。詳しくは後述する)。「

    ITmedia +D PC USER:Boot Camp 1.1βはどこまで鍛えられたのか (1/3)
  • 中国純正CPU「方舟」沈没

    中国独自CPU「方舟」が沈没したわけ 中国が独自に開発してきたCPUはいくつかあるが、その最も早期に開発されたものの1つが方舟(英語名ARCA)という名のRISC CPUだ。この方舟を開発してきた方舟科技が突然その開発中止を発表した。 方舟は「方舟1号」から「方舟3号」まで開発されていたが、実際に市場に出回ったのは方舟1号(Arca1)と方舟2号(Arca2)である。2001年5月にリリースされた1号は動作クロック166MHz、L1キャッシュは8Kバイト+8Kバイトというスペック。レノボ(聯想)など複数の中国企業が同CPUを採用したネットワーククライアントを販売した。2号は2002年12月にリリースされ動作クロックは330MHz~400MHz、L1キャッシュは8Kバイト+8Kバイト。こちらもFounder(方正)など複数の中国企業が同CPUを採用したネットワーククライアントを販売した。いず

    中国純正CPU「方舟」沈没
  • 第3回 コーデックや拡張子を調べて幸せになる

    編集G 「最近、とある貴重な動画を入手したんですよ」 爪生 「ん、で?」 編集G 「それが……動画のはずなのですが、音声しか入ってないんです」 爪生 「音声だけでどうして貴重な動画だと分かる?」 編集G 「ええ、そのタイトルが――」 爪生 「いや、みなまで言うな。いいものがある、一緒に見よう」 AVIはWindows Media Playerだけでは開けない? 動画のフォーマットは年々増加している。新しいフォーマットが考案されたり、CPUパワーの向上にともなって、今までは計算量が膨大で実用的ではなかったアルゴリズムなどが利用可能になったりと、高圧縮、高画質へのあくなき探求が続けられている。 その普及の一端を担っているのが、RIFF(Resource Interchange File Format)と呼ばれるフォーマットだ。これはMicrosoftによって策定された、様々な形式のマルチメディ

    第3回 コーデックや拡張子を調べて幸せになる
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