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KDDIに関するj708のブックマーク (88)

  • mixiがキャズムを超えるための最終兵器としてMVNOによるケータイ融合という手はどうか - キャズムを超えろ!

    今日は、会員増加ペースが伸びないmixiの状態を見つつ、IPOによる資金調達を鑑み、今後彼らが取って来るであろう戦略を推測してみたい。なぜ今IPOしなければならなかったのか、資金調達が示唆するものや如何に!? といったところだ。 少し前のことになるが、大西宏のマーケティング・エッセンスにて「mixiがキャズムにぶち当たって足踏みをしている」という刺激的なエントリがUPされていた。alexaのトラフィックや会員増加ペースを見て、キャズム*1に向かって激走を続けてきたが、あまりの溝の大きさに急停止して周りを見回しているという状況とでも言おうか。 alexaのサルベージに掛かるような人は一通りmixi使いになっちゃったもんだから、そこから先の(alexaなんて絶対にInstallしないような)人たちが幾ら増えたところでalexaなんかじゃわかんねぇよ、という意見もあるだろうが、会員増加ペースが鈍

    mixiがキャズムを超えるための最終兵器としてMVNOによるケータイ融合という手はどうか - キャズムを超えろ!
  • 総務省、NHK番組アーカイブの配信は2008年から。受信料義務化も検討

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • auのおサイフケータイからEdyが消えた理由

    KDDIが8月28日に発表した秋冬モデル12機種(8月28日の記事参照)。記者も発表会に行ったのだが、会場で端末を見て驚いた。EZ FeliCaアプリが「QUICPay設定アプリ」しか入っていないのだ。これまで入っていたEdy用アプリが見あたらない。 KDDIに確認したところ、今回発表された秋冬モデルでは、おサイフケータイ用アプリとしてプリセットされるのは基的にQUICPay設定アプリだけだという。ソニー・エリクソンの「W43S」(8月28日の記事参照)には、そのほか「クイック確認 for Edy」「おこづかい日記」がプリセットされるが、これもEdyの初期設定を行い、利用できるようにするためのアプリではない。Edyを利用したいユーザーは、自分でビットワレットのサイトにアクセスし、Edyアプリをダウンロードした上で初期設定する必要がある。 おサイフケータイはドコモ、au、ボーダフォンの3キ

    auのおサイフケータイからEdyが消えた理由
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • KDDIとトヨタが共同で携帯電話を開発,auブランドで提供へ

    KDDIとトヨタ自動車は8月30日,共同でオリジナル携帯電話「TiMO(ティーモ)」を開発したと発表した。オリジナルのデザインを採用し,独自のコンテンツや機能などを搭載した点が特徴。9月1日に予約を開始し,10月下旬から全国のトヨタ販売店のみで発売する。携帯電話自体はauブランドによる提供となり,料金メニューはauの他の機種と同じである。端末の価格はオープン。 TiMOは,東芝製の携帯電話「W44T」をベースにトヨタが中心になって企画した。デザインにドット・パターンの模様を採用し,端末には「for TOYOTA」の文字がプリントしてある。TiMO独自の機能は,(1)緊急時にボタンを押すだけで緊急通報サービスに連絡できる「HELPNETケータイ」サービスを1年間無料で利用できる,(2)独自サイト「無料コンテンツ倉庫」からゲームや着うたなどを1年間無料ダウンロードできる,(3)「GAZOO」な

    KDDIとトヨタが共同で携帯電話を開発,auブランドで提供へ
  • au、無料でサーバーに保存できる「アドレス帳預けて安心サービス」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • パソコンからも利用できる個人ポータル「au My Page」

    「au My Page」は、メールやスケジュールが利用でき、写真などのデータを保存できる個人向けポータルサービス。利用料は無料。機能としては写真を保存・公開できる「Myアルバム」、ブログサービス「Myブログ」、天気予報の確認もできる「Myスケジュール」、EZナビウォークと連携する「Myエリア検索」などが用意される。 ■ 個人ポータルという位置付け サービス概要 「au My Page」に、携帯電話からアクセスした場合、そのページには、ニュースなどの最新情報や各種ツール機能へのリンク、EZwebサイトのブックマーク、アドレス帳などの保存データへのリンクが設けられている。 このページはカスタマイズ可能で、「EZアバター」のキャラクターを表示させることもできる。ニックネームなどプロフィールの編集もでき、パソコン向けサービス「DUOGATE」のプロフィールと一元的に管理できる。 SNSのような機能

  • “FeliCa”と“デザイン”、どっちを選ぶ?──Rev.A対応の「W47T」「DRAPE」

    12月からサービスが開始される、下り3.1Mbps/上り1.8MbpsのEV-DO Rev.A(8月22日の記事参照)に対応する端末が登場した。東芝製の「DRAPE(W46T)」と「W47T」だ。いずれもRev.Aで利用可能なテレビ電話機能に対応する。 →写真で解説する「W47T」 →写真で解説する「DRAPE」 DRAPEは坂井直樹氏がプロデュースしたデザイナーズ携帯。坂井直樹氏は、au design projectモデルとして披露された「HEXAGON」「MACHINA」のデザインを担当したことで知られる。 両端末の基機能はほぼ同じで、W47TにFeliCaが搭載される点が異なる。いずれもauの新サービス「EZチャンネルプラス」「EZニュースフラッシュ」「デコレーションメール」「絵しゃべりメール」「au Myページ」に対応。PCサイトビューアーやPCドキュメントビューアー、赤外線機能

    “FeliCa”と“デザイン”、どっちを選ぶ?──Rev.A対応の「W47T」「DRAPE」
  • KDDI 会社情報: ニュースリリース > au携帯電話の新ラインナップ12機種の発売について〈別紙〉

    ~「ワンセグ」や「EZチャンネルプラス」など最新サービスを2.6インチワイドQVGA液晶で楽しめる "ハイクオリティ ワンセグケータイ" ~ 最長約4時間15分連続視聴や外部メモリ録画などで「ワンセグ」をもっと快適に楽しむ 最長約4時間15分の連続視聴や、外部メモリへの録画に対応しました。さらに、音声付時短再生&タイムシフト機能、ナチュラルカラーマネジメント、画面キャプチャー機能などにも対応しています。 ハイクオリティな画質で音楽番組等を楽しめる「EZチャンネルプラス」を2.6インチワイドQVGA液晶で存分に楽しむ 「EZチャンネルプラス」の他に、自分専用ポータル内の100MB無料ストレージに、メールや写真等の大切なデータを預けられる「au My Page」や、無料で最新ニュースや天気を自動的に受信して待受画面に表示できる「EZニュースフラッシュ」また、メールの背景色、文字色、レイアウトを

  • au、音楽とデザインにこだわった秋冬モデル12機種

    au(KDDIおよび沖縄セルラー)は、音楽とデザインにこだわった新モデル12機種を発表した。9月上旬より順次発売される。 今回発表されたのは、「W43H」(日立製)、「W47T」(東芝製)、「DRAPE」(東芝製)、「W43CA」(カシオ製)、「W43SA」(三洋製)、「W43S」(ソニー・エリクソン製)、「W43K」(京セラ製)、「W41SH」(シャープ製)、「W45T」(東芝製)、「W42SA」(三洋製)、「W44K」(京セラ製)、「A5522SA」(三洋製)の計12機種。 このうち、CDMA 1X WIN方式の機能拡張版である「EV-DO Rev.A」に対応した端末は、W47TとDRAPEの2モデル。新たに発表された新サービスのうち、「EZチャンネルプラス」と「EZニュースフラッシュ」は一斉同時配信システム「BCMCS(Broadcast/Multicast Services)」が利

  • 車アイコンで分かる携帯の「個性」

    今回のアクセスランキングのトップは「W-SIM対応のワンセグ腕時計端末登場──アサヒビールのキャンペーン」だった。キャンペーンの賞品ということで、誰でも入手できる製品ではないが、ウルトラ警備隊のビデオシーバーをモチーフにしたというデザインは、これまでにない個性を持った携帯端末といえそうだ。 数多く登場する携帯電話の中で、いかに個性を出して差別化を図るか。というと、やや大仰になってしまうが、携帯のちょっとしたディティールが実は、端末の個性を表す場合がある。今週7位となった「『ガンダムっぽくいけ!』──『N902iX HIGH-SPEED』デザインの裏側」の記事中で、NTTドコモの高津氏は携帯端末の個性はドライブモードボタンに現れていると話す。 そこで+D Mobile編集部では、ドライブモードボタンがあるNTTドコモとウィルコムの端末をいくつか見比べてみた。残念ながらauとボーダフォンのほと

    車アイコンで分かる携帯の「個性」
  • ITmedia +D モバイル:KDDI、EV-DO Rev.Aを12月に開始──下り3.1Mbps/上り1.8Mbps

    KDDIは、次世代通信インフラ「EV-DO Rev.A」を12月から提供すると発表した。EV-DO Rev.Aは、下り3.1Mbps/上り1.8Mbpsを実現する通信技術。パケット通信の遅延を制御するQoSも盛り込まれ、IPベースの双方向リアルタイム通信によるサービスも提供可能になる(2004年12月の記事参照)。 KDDIではEV-DO Rev.Aの新サービスとしてVoIPを利用したテレビ電話サービスを開始。ほかにもVoIP音声通話やブログ、メールなどのサービスを拡張する予定としている。 エリア展開は、2006年度末までに全国の政令指定都市をカバーするとし、2009年度中の全国展開を目指す。なお、サービスイン当初の対応端末数については明らかにしていない。 次世代高速通信インフラの展開については、ドコモが今夏から(7月13日の記事参照)下り最大3.6Mbps、上り最大384KbpsのHSD

    ITmedia +D モバイル:KDDI、EV-DO Rev.Aを12月に開始──下り3.1Mbps/上り1.8Mbps
  • MNP開始日は10月24日、auの手数料も明らかに

    NTTドコモ、KDDI、ボーダフォンの3社は、同じ電話番号のまま他社に乗り換えられる「携帯電話番号ポータビリティ(MNP)」を10月24日に開始すると発表した。 MNPは、A社のユーザーがB社へ乗り換える際に、同じ電話番号がそのまま継続利用できる仕組み。2004年にMNP導入方針が示された後、2006年11月までにサービスが開始されることとなっていたが、今回、正式に開始日が決定したことになる。なお、乗換時の手続きについては、5月17日付けで発表されており、乗り換える場合はそれまで利用していたA社で予約を行なった後、割り当てられた予約番号を乗換先のB社のショップに渡すという流れになる。 KDDIでは9日、MNP利用にかかる手数料も発表。auへ転入する場合の手数料は無料だが、契約事務手数料2,835円は通常と同じく必要となる。逆にau・ツーカーから他社へ転出する場合、予約手数料が2,100円か

  • ITmedia +D モバイル:auへの転入時手数料、無料に──番号ポータビリティ

    2100円 (年間契約などの割引サービス契約時、更新月以外に転出する場合は別途契約解除料が発生する場合がある。なおツーカーからauへの同番変更は手数料不要。) 加えて同社は、9月1日より「新規加入仮予約サービス」を開始する。同サービスは番号ポータビリティ制度を利用してau携帯電話への切り替え(新規契約)を希望するユーザーに対し、10月23日以前に契約予約が行えるもの。 手続きは、同社Webサイト「新規加入仮予約サービス」のページ、あるいはauショップなどau携帯電話取扱店の店頭で行い、その後届く専用の新規申込書に記入。番号ポータビリティ制度開始後にau携帯電話取扱店の店頭に持ち込むことで迅速に契約手続きが行える。同サービス利用ユーザーに対し、auポイント2000円分(1000ポイント)を付与するメリットも設ける。

    ITmedia +D モバイル:auへの転入時手数料、無料に──番号ポータビリティ
  • auのW42CAとW42Hに強制再起動する不具合

    auのW42CAとW42Hに、特定の文字列で端末が強制的に再起動してしまうバグがあることがわかった。 不具合は、メール作成時に特定の文字列を入力すると再起動するというもの。また、特定の文字列を含むメールを受信して表示した場合でも再起動する。この特定の文字列とは、「%n」および「%S」のことで、「%」と「n」の間に0~255の半角数字や「+」「-」がある場合も該当する。 KDDIでは、今回の事象についてユーザーからの指摘を受けてすでに確認済みとしている。原因はメール部分のソフトウェアの不具合によるもの。同社では、事象が発生する条件が限定的であるため、基的にソフトの改修を行なわず、発表も行なわない方針を固めている。 ただし、気になるユーザーに対しては、ショップ店頭での預かり修理という形で対応する。店頭の端末については順次改修される予定だ。 ■ URL KDDI http://www.kddi

  • Winny情報流出・DIONがファイル保有者に「削除のお願い」

    ISP「DION」を運営するKDDIは8月3日、個人情報や著作権侵害ファイルなどがWinnyネットワークに流出した際、権利者から削除依頼があれば、該当ファイルを保有しているDIONユーザーに対して、ファイルの削除を依頼していることを明らかにした。 Winny経由で流出したことが7月に分かった、富山県高岡市の精神疾患患者約1500人の個人情報を保有しているDIONユーザーに対し、「権利侵害を受けている旨の通知があったため」として削除を依頼する書面を郵送した。書面は「対応がなく状況に変化がない場合、無用の訴訟などに巻き込まれないとも限りませんので、ご留意ください」などとしている。 ファイルを保有しているユーザーのIPアドレスは、流出元の富山市の情報処理会社から入手したという。同社はWinnyノードのIPを割り出せるネット関連企業に依頼したとみられる。この情報処理会社は、該当するIP数や依頼した

    Winny情報流出・DIONがファイル保有者に「削除のお願い」
  • ITmedia News:「Web2.0はもう古い」――グリーが携帯SNSでKDDIと手を組む狙い

    SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「GREE」を運営するグリーは7月31日、KDDIと提携し、携帯電話向けSNSの共同構築を検討すると発表した。KDDIはGREEの第三者割当増資も引き受け、3億6400万円を出資した。 グリーの田中良和社長は「PC向けサービスを前提としたWeb2.0はもう古い。今後1~2年は携帯の使い方がガラッと変わり、携帯のWebビジネスが拡大するはず」と確信を持って語る。 「『ロングテール』とか『チープレボリューション』(情報発信にかかるコストが劇的に安くなる)とかいう話は、ぼくの中ではは2004年ごろに熱かった。もう過去のもの」――田中社長はWeb2.0のキーワードをこう切り捨てる。 確かに田中社長は、Web2.0と呼ばれているようなサービスに5年も前から取り組んできた。楽天に在籍していた2001年にブログ(日記)サービス「楽天広場」を立ち上げ、2003年

    ITmedia News:「Web2.0はもう古い」――グリーが携帯SNSでKDDIと手を組む狙い
  • au×GREE キター! | チミンモラスイ?

    昨日、 「docomo×Google の連携も!」 というエントリで、 なにしろ、モバイルのコンテンツ市場というのは、まだまだ期待されているところですが、検索エンジンの連携のあとにくるものとして、SNSのようなコミュニティのキャリア側の取り組みということもありそうです。 これは妄想ですが(笑) なんてことを書いておりましたところ、なんと! 「 KDDIとグリーの提携について ~携帯電話において、SNS格展開~」 というリリースがKDDIから日でております。 KDDI株式会社 (社: 東京都千代田区、代表取締役社長兼会長: 小野寺正、以下KDDI) は、グリー株式会社 (社: 東京都港区、代表取締役社長: 田中良和、以下グリー) が実施する第三者割当増資を引受け、日、同社に出資しました。 : 今回の提携により、KDDIとグリーは、KDDIのコンテンツ事業やEC事業とグリーのSNS

    au×GREE キター! | チミンモラスイ?
  • KDDI、グリーに第三者割当で出資。携帯電話向けSNSを本格展開

    KDDIは31日、グリーが実施する第三者割当増資の引き受けにより、グリーに出資すると発表した。 グリーは、2004年2月に代表取締役社長の田中良和氏が個人で立ち上げたSNSGREE」の運営会社として2004年12月に設立。KDDIでは今回の第三者割当出資による提携を踏まえ、携帯電話とPCでシームレスに利用できるSNSの提供を予定。具体的なサービス内容は未定だが、GPS対応やスケジューラなど携帯電話ならではの機能を盛り込んでいく方向で検討を進めているという。 第三者割当によるグリーの増資額は3億6,400万円で、半分が資金、残り半分が資準備金に組み入れられる。出資比率や発行株式数などは非公開だが、「関係会社になるほど大きな数字ではない」(グリー)」という。

  • KDDI、グリーに出資--携帯電話におけるSNS事業を本格展開

    KDDIは7月31日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」を運営するグリーの第三者割当増資を引き受け、同社に出資した。 KDDIは、携帯電話におけるSNSなどのWeb 2.0サービスの可能性について検討し、PCと携帯電話でシームレスに利用できるSNSの提供と、SNSを利用したデジタルコンテンツやEコマースの展開を目指していた。一方、グリーは、2005年6月より携帯電話向けのSNSGREEモバイル」を導入し、モバイル展開への取り組みを行ってきた。 今回の提携により、KDDIとグリーは、KDDIのコンテンツ事業やEC事業とグリーのSNS事業に関するそれぞれの顧客基盤、ブランド、事業ノウハウなどを融合し、携帯電話の強みを活かしたSNSにおけるサービスの企画と運営を共同で検討するとしている。 なお、増資後のグリーの資金は、2億4216万円となる。

    KDDI、グリーに出資--携帯電話におけるSNS事業を本格展開