8月17日の技術勉強会 - Flexレイアウト手書き勉強会 8月17日に行われました技術発表会の内容を撮影した動画ファイル/資料を公開いたしました。内容は以下のとおりです。 テーマ Flexレイアウト手書き勉強会 発表者 d:id:secondlife 勉強会動画 ダウンロード…
Podcastle Night。、ありがとうございました、SAGOOLをフーフーする Wiki小話/Vol.7 - Podcastle Night。 まず、会場を提供してくださった沖電気さん、平沼雄一郎さん、どうもありがとうございました。 最高の環境のおかげで、たくさんの人が楽しい時間を過ごせました。 権限のある立場の方が技術に理解があり、今回のようにサポートしてくれることは、とても、すばらしいことだと思います。 本当に。 結局、パパ、パトロンなんとちゃうんかなぁ。 あと、塚本牧生さん(ほかスタッフの皆さま)、諸雑務おつかれさまでございました。 立食パーティー、すごくよかったです。 いろいろな人と喋れました。 あと、id:nagayama総一郎の、幹事。 何も考えないで、ダラダラ連いていけば、そこは居心地のよい空間という、ハーメルンの笛吹き的ナイスさ。 交渉で安くなってたり、すごい!!
JavaScript はじめてMochiKit.Async.DeferredのJSON取得のサンプルコードを見たとき、「いつ取得の処理が開始されるのか」、「なぜ、はじめにコールバックを渡さなくてよいのか」という疑問が起きました。ベルトコンベアで流れ作業を行うときに、作業者が並ぶ前に、材料を投入してラインを始動してしまっているような感覚です。そのサンプルコードは、以下のようなものです。 var deferred = loadJSONDoc('http://sample.com/data.json'); deferred.addCallback(function(data){ alert(data); // JSONデータが渡される }); MochiKit.Async.Deferredの最初のテストコードでは、ハンドラをセットして、コールバックして、その後に再度ハンドラをセットするテストが
JavaScript MochiKit.Async.Deferredは、「現時点ではまた利用できない値」を扱うためのクラスです。 以下のように、コールバックを並べ、イベントを発火させると、各々の返り値が次のコールバックへ渡され実行されていきます。 function increment(value){ alert(value); return value+1; } var d = new Deferred(); d.addCallback(increment); // alert(1) d.addCallback(increment); // alert(2) d.addCallback(increment); // alert(3) d.callback(1); この時、コールバックは以下のようにチェーンを形成しています。(本当はエラーバックも合わせて一つのチェーンを形成しているのですが、
MochiKit とは? makes JavaScript suck a bit less JavaScript ライブラリ http://www.mochikit.com 1.4 系の開発版をさわってみた ドキュメント、テストがかなり充実 使い方は、lib/MochiKit/MochiKit.js をロードするだけ MochiKit.Async 非同期タスクを管理 非同期タスクを登録して、登録したタスクが失敗したときの処理を簡単に記述できる var url = 'js/META.json'; var d = loadJSONDoc(url); var gotData = function (data) { alert('MochiKit.Async version is ' + MochiKit.Async.VERSION); }; var dataFetc
naoya です。今回は、1 人のエンジニアがフォト蔵リニューアルを通して学んだことの後編をエントリする予定だったのですが、今日の勉強会で Mochikit の入門編について説明したので、その資料を公開します。 MochiKit は、開発版の 1.4 系のすべてのコンポーネントをさわってみたときの資料で、デモとソースコード付きです。 MochiKit をさわってみた ※この資料は、Firefox でのみしか閲覧できないので注意してください。 JavaScript プログラミング、楽しいですね!
個人的に Ajax を使ったプログラミングをしたことがほとんどない。数回あったけどライブラリ経由で XMLHttpRequest は触らなかった。 仕事でも Prototype.js とか MochiKit とかなので XMLHttpRequest を直接使ったことがない。 用事で使ってみなければならなくなった。 最初に見様見まねで書いたコード //Executable var req = window.XMLHttpRequest ? new XMLHttpRequest() : (function() { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP"); } catch(e) { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP"); } })(); req.onreadystatechange =
最近日本でも JSONP が広く知られるようになってきました。JSONPについて詳しくはhail2u.net - JSONP や snippets from shinichitomita’s journal - JSONPについてをどうぞ。 で、JSONP を簡単にライブラリから扱うには、dojo ならScriptSrcIO、prototype.js なら dojoの ScriptSrcIO ライクに拡張した Dojo penetrates Prototype Dude, WTF?! などがあります。 しかしながら、我らが MochiKit は開発者の Bob さんが JSONP を提唱したにもかかわらず、JSONP を扱う Async の関数が見あたらない*1ので作ってみました。デモでは delicious の json api をコールバック関数付きで呼び出し(JSONP)て、リストを
http://rails2u.com/htmlhelp/mochikit.chm 先ほどのエントリーに続いて MochiKit の API リファレンスも htmlhelp にしてみました。API リファレンスは svn head 最新のを使っています。まだ MochiKit 使い始めて間もないので API リファレンスを引く機会が多いのですが、そんなときはすぐに関数名でインクリメンタルサーチできる htmlhelp がやはりベンリダナー、とか思ったりします。 またこれは一から ruby で htmlhelp のプロジェクトや索引、インデックスを生成したんですが結構簡単にできました。下のソースをMochiKit の trunk/scripts/htmlhelp.rb に保存して実行すると各種 htmlhelp に必要なファイルが生成されると思います。 http://rails2u.com/
http://rails2u.com/misc/hatena_hotkeyword_graph.user.js はてなの注目キーワードではその日どんなキーワードを注目されているかが解って結構面白いです。視覚的に解るともっと面白いかもー、というわけで PlotKit + GreaseMonkey でサクッと作ってみました。 こんな感じで表示されます。1画面内のグラフに主だったキーワードが表示されるので、「あっ、そういえばこの日こんな事あったよー」というのが解って割と面白いと思います。もちろんジャンル事の表示などにも対応してます。また例えば先日の大停電の日のグラフですが このように、普段あまり使われてない「東電」というキーワードが一時的にめちゃくちゃ使われてる事が解って面白いです。 技術的なところでは、GreaseMonkey の開発ならヤツに丸投げまかせろ!でお馴染みな砂糖さん の外部ライブ
GreaseMonkey で外部ライブラリが使いたいな。みたいな。似たようなのでは CMS researcher - Greasemonkeyでprototype.jsやscript.aculo.usを使う方法 があるのですが、どうもうまくいかなかったので自力実装。 function dll(loadLibs, afterLoadedFunction) { if (afterLoadedFunction._retry) afterLoadedFunction._retry = 0; else afterLoadedFunction._retry++; if (afterLoadedFunction._retry > 10) throw("Library is not loaded because of some reason."); loadLibs.forEach(function (l
散財.com 開発ログ(自分用メモ) 最近の JavaScript 開発の悩み 無駄な処理をはさむと、処理が遅くなる。orz 細かくファイルを分けて、必要なものだけインクルードするようにする。orz ファイル数が非常に多くなる。orz ファイルの依存関係を脳内解決。orz ファイル数が多いので、リロード時の描画が遅い。orz 依存関係が脳内フラッシュして、カオスへ突入。orz バグが出た部分を直すと他のページへの影響が不明。orz 例えば、はてなの「この」編集ページ。 <script type="text/javascript" src="/js/prototype-1.4.0.js"></script> <script type="text/javascript" src="/js/cookie.js"></script> <script type="text/javascript" s
ウェブを扱うライブラリやプログラムで必ずと言って良いほど見かけるものに、escapeHTML という関数があります。 "&" 等、特別な意味を持つ文字を、表示等のために実体参照 (&) に変換するお決まりの関数なんですが、実装には色々とバリエーションがあるものです。 1. String#replace メソッドを繰り返す (MochiKit 等) function escapeHTML(str) { return str.replace(/&/g, "&").replace(/"/g, """).replace(/</g, "<").replace(/>/g, ">"); }このパターンが最も多く見受けられます。Ruby でも同様に gsub を繰り返す方式を見かけることがあります (例: RSS::Utils.html_escape)。 2. Str
資料置いておきます。(Firefox 推奨、IE では一部エフェクトが効きません) ↓上下キーでページ送りです。 http://sample.ecmascript.jp/shibuya_js_tt2/amachang/ 感想 うーん。テーマがテーマなだけに新しいことを話すのが難しかった。 やっぱ、prototype.js script.aculo.us は語りつくされた感ありますね。 そんな中、 id:motemen さんの Mochikit にびびっとキマシタね! これだ!みたいな。今後、 prototype.js よりも Mochikit をいじっていきましょうかね。 あとは、最速 ma.la さんがすごかった。Trigger はパクると思う。 関連リンク http://shibuyajs.org/articles/2006/06/15/technical-talk-2
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