Myspaceに慣れたらmixiがつまらなく思えてきました…… どちらも1年以上前からユーザーなっていたのですが、全部英語なのを敬遠して今までMyspaceは殆どほったらかしにし、専らmixiに入り浸っていたんですよね。 そしたら今月からMyspace日本語版(β版)が登場。 そこで一念発起し自分のページをいろいろいじくり回し、写真や音楽を貼って、フレンド登録も積極的に送ってみたところ 面白い! もう規模が世界レベルなのでいろいろな国のユーザーからメッセージが届きます。 アメリカ、イギリスなどの英語圏の国はもとより、イスラエルからもメッセージが来たのには本当にビックリしました。 ページの改造も基本はhtmlやcssなので、最初は「これじゃ一からサイトを作るのと変わらないじゃん!」と面倒だったのですが、だんだんと何から何まで自分の好きなようにカスタマイズでき、さらに自分の好きなアーティストの
ネットレイティングスは、2006年10月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果を発表した。 驚異的な成長を続けてきたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)サイト「mixi」の利用者数が伸び悩んでいることが判明した。 10月のmixiの利用者数は約520万人で、前月対比約8万人増にとどまった。また、ページビューも9月の28億4,550万ページから10月は27億6,631万ページに微減した。ただし、全ドメインにおけるページビューランキングでは10月もyahoo.co.jpに次ぐ第2位を維持しており、その人気の高さを維持していることが分かる。 また、利用時間の長さが特徴といわれるmixiだが、こちらもここ数か月間は1人平均の月間利用時間が減少傾向にあることが分かった。2006年5月の269分をピークに上下して、10月は209分に留まった。ただし、mixiの1人平均の月間利用時間で
初日の最終気配値で見ると時価総額が2221億円で、すでに新興市場を代表するかのような企業価値になっている。 この価値を正当と見るか、過度で行きすぎたプレミアムがついたと見るかは議論の余地があるだろうが、・・・ ミクシィの第2幕はM&Aも視野に入れた成長戦略 mixiはさらなる飛躍的な成長のためのいくつかのロケットを持っている。時価総額が適正かどうかは、このロケットのうち何発が成功裏に打ち上げられ、何発が不発に終わるかにかかっている。なので、投資家はこの1年間で、広告収益の堅調な拡大のみでなく、どんなロケットが見事に打ち上げられるかを注視してみるべきだし、一方でmixi経営陣は各ロケットの打ち上げ時期、軌道をmixiは投資家から舐めるようにモニターをされることを覚悟することが必要。 mixiの成長戦略は記事によると下記の通り。 既存のユーザの満足度の最大化 SNSの特性を活かした効果の高い広
SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう――「mixi疲れ」とでも呼ぶべきこんな“症状”が、一部のmixiユーザーに見られている。 自ら好んでmixiに参加し、コミュニケーションしているはずなのに、辞めたいほど疲れてしまうのはなぜなのだろうか。SNSのコミュニケーション心理に詳しい野村総合研究所上席研究員の山崎秀夫さんに聞いた。 やめられない、止まらない 「日記を書いてから5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」――mixiユーザーの中村初生さんは自らを「mixi依存症」と認め、2004年のある日記にこう書いた。当時の中村さんは、ほぼ毎日日記を書き、友人からのコメントにも欠かさず返事していた。 mixi日記は、ユーザーによっては、一度書き始める
ネットレイティングスの調査によると、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」のバナー(インプレッション数、家庭からのアクセス)が、今年2月時点でYahoo!JAPANに次いで2位に浮上したことが分かった。 mixiの2月のバナー表示回数は11億2300万回。Yahoo!と比べると40分の1だが、3位のエキサイトの倍近くを稼ぐ。クリック率は0.04%と、Yahoo!(0.02%)の倍だった。「バナー広告の媒体といえば、みんなYahoo!などポータルを見ていたが、mixiがあっという間に抜き去ってしまった。mixiはすでに強力なメガ媒体、マス媒体と言っていいだろう」(同社の萩原雅之社長) バナー接触者数は223万4000人とYahoo!の15分の1、エキサイトの半分以下だが、「ユーザーの中心であるM1(男性20~34歳)、F1(女性20~34歳)層を意識した広告が目立つ」といい
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