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PS2とFateに関するj708のブックマーク (2)

  • 発熱地帯: まぁこの冬の一番の楽しみは『戦国ランス』なわけだが

    次世代ゲーム機が出揃ってきて、なんとなく盛り上がっているようなのですが、なにげに欲しいソフトが1も無いのはボクだけでしょうか? 困ったな。この冬、いったいなにを遊べばいいのやら。 型月ファンとしちゃ、そりゃ『Fate / stay night』は義務として買いますが、40時間以上かかるノベルゲームをもう一度プレイする気は起きず。PCに比べてメモリ容量が限られているPS2でノベルゲームって、どうしてもローディングでストレスが溜まりがちですし・・・・。(『メルティブラッド・アクトカデンツァ』も買ったけど、プレイ時間が1時間未満。ボクはやっぱり2D格闘は下手すぎてできません・・・・。完全にお布施です) んー、てなわけで、唯一楽しみなのが「今度のランスはJAPANで戦国!」だったりします。ゲームシステムは詳細が明かされていませんが、『大悪司』『大番長』と同じく、地域制圧型シミュレーションゲーム

  • インタビュー『Fate/stay night for PS2』 - 電撃オンライン

    PCゲームから始まり、アニメ、フィギュア、コミックなど、さまざまなメディアで展開している『Fate』。その1つとして発表されたPS2版の魅力を、武内氏&奈須氏の2人が語る! ●10年前からすでに物語の骨組みが できていた『Fate』という世界 ――まず最初に、『Fate』でのおふたりの担当パートを教えてください。 武内崇氏(以下、武内。敬称略):ゲームの制作ではキャラクターデザインと原画を担当しました。さらに、プロデュース、制作・販促進行もしています。 奈須きのこ氏(以下、奈須。敬称略):自分はゲーム構成とシナリオを担当させていただきました。 ――『Fate』を制作するにいたった経緯というのは? 奈須:『Fate』は元々、学生時代に書いていた小説がもとになっています。そのときはセイバーと士郎の性別が逆でした。ただ、“伝説上の英雄の話”と“ボーイ・ミーツ・ガール”をからめるという主題があった

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