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TrackBackとvodafoneに関するj708のブックマーク (4)

  • ドコモなど7社、次世代モバイル規格を推進するNGMNを設立

    NTTドコモは9月15日、海外の携帯電話事業者と共同で設立した英Next Generation Mobile Networks(NGMN)の情報を発表した。NGMNは、既存の携帯電話向けの通信規格「HSPA」(HSPAは、HSDPAとHSUPAの総称)や「EVDO」に続く次世代モバイル通信ネットワークについて、実現に向けたロードマップを策定していく。 NGMNを設立したのは、ドコモのほかに中国China Mobile、オランダKPN、フランスOrange、米Sprint Nextel、ドイツT-Mobile、英Vodafone。 これまで7社は、次世代モバイル通信ネットワークに関する共通ビジョンの策定活動を「The Next Generation Mobile Networks(NGMN)initiative」という名称で展開してきた。今後は、英国法人として設立したNGMNに活動の場を移し

    ドコモなど7社、次世代モバイル規格を推進するNGMNを設立
  • モトローラ、携帯電話へのLinux導入を推進--今後数年で過半数がLinuxベースに

    サンフランシスコ発--世界第2位の携帯電話端末メーカーであるMotorolaにとって、Linuxは未来を担うソフトウェアだ。 「今後数年以内に、当社の携帯電話プラットフォームのうち50(%)から60%がLinuxベースとなるめどが立った」と、当地で開催中のLinuxWorld Conference and Expoにおいて、取材に答えたMotorolaのモバイルデバイスソフトウェア担当バイスプレジデント、Greg Besio氏は語った。 これまで、Motorolaが展開するLinuxベース携帯電話の大部分はアジアに出荷され、しかもハイエンドの「高機能端末」に限られていた。しかし同社は最近になって、より一般的なモデルの「ROKR E2」にもLinuxを搭載した。Besio氏はROKR E2をLinuxWorldでの講演の際に披露した。 同氏はさらに、Motorolaは100ドルから300ドル

    モトローラ、携帯電話へのLinux導入を推進--今後数年で過半数がLinuxベースに
  • ソフトバンクがボーダフォンの完全子会社化完了--気になる新ブランドロゴも発表

    ソフトバンクは8月15日、7月4日に締結した株式交換契約に基づいて、子会社であるBBモバイルによるボーダフォンの完全子会社手続きが完了したことを発表した。 また、ボーダフォンは10月1日より社名を「ソフトバンクモバイル」へ、ブランド名を「ソフトバンク」へそれぞれ変更することを発表している。ボーダフォンは同日、社名・ブランド名の変更にともなって新しいブランドロゴマークを発表した。 新ブランドロゴマークは、ソフトバンクグループの企業ロゴマークをシルバーカラーにしたもの。ボーダフォンでは「携帯電話事業の原点に立ち返り、より良い商品とサービスを提供していくという決意を表現している」と説明する。 この新ブランドロゴマークは、今後提供予定の携帯電話や関連サービス、ショップなどで使用する予定。8月中には、一部の現行機種について、カラーバリエーションを追加し、新ブランドロゴマーク付加した「ソフトバンク」モ

    ソフトバンクがボーダフォンの完全子会社化完了--気になる新ブランドロゴも発表
  • ボーダフォン、新メールアドレスのドメイン名は「softbank.ne.jp」に

    ボーダフォンは7月13日、10月1日よりブランド名を「ソフトバンク」に変更することにともない、インターネット接続サービスで提供しているメールアドレスのドメイン名に、「softbank.ne.jp」を導入すると発表した。これにより、10月1日以降に新規契約したユーザーのメールアドレスのドメイン名はsoftbank.ne.jpとなる。 現在ボーダフォンを契約しているユーザーは、ブランド名変更後も引き続き現ドメイン名「vodafone.ne.jp」のメールアドレスを利用してメールを送受信することができる。ただし、10月1日以降にメールアドレスのユーザー名(「@」記号より前の部分)を変更した場合は、ドメイン名もsoftbank.ne.jpに変わるという。 なお、ボーダフォンでは、6月29日より「オリジナルメール設定」において、メールアドレスを変更してから60日以内であれば、1つ前のメールアドレスに

    ボーダフォン、新メールアドレスのドメイン名は「softbank.ne.jp」に
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