タグ

Web 2.0とSNSに関するj708のブックマーク (9)

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の踊り場について

    前エントリー「「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年」に「三上のブログ」からトラックバックをいただいた。案の定、僕がわざと使った「踊り場」という言葉への反応であった。 http://d.hatena.ne.jp/elmikamino/20070106/1168070930 梅田望夫さんが非常に意味深長なことを書いている。 「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年の最後で、私はある言葉に眼が釘付けになった。・・・・・・・ 私は梅田さんが「踊り場」という言葉を使ったことに驚いていた。と同時に一瞬「何か」が見えた気がした。「踊り場」の辞書的な意味は「階段の途中に,方向転換・休息・危険防止のために設けた,やや広く平らな所」(『大辞林』)である。まだ誰も正確には予想できない「方向転換」が「SNSやブログの枠組み」という「踊り場」で着々と準備されている。技術的なことはよく

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の踊り場について
  • はてなブックマークでは振り返れないYAMDAS Projectの2006年 - YAMDAS現更新履歴

    昨年と同じ企画で2006年を締めたいと思う。 YAMDAS Project とこの YAMDAS現更新履歴で今年2006年公開された文章における被ブックマーク件数トップ10は以下の通り(2006年12月29日午前0時0分時点)。 The Goog Life:グーグルが従業員を子供扱いすることでつなぎとめている件 419 users YAMDAS現更新履歴 - 日版がある著名な海外ブログをまとめてみた 268 users バイオニック・ソフトウェア 105 users YAMDAS現更新履歴 - Joel Spolsky選定のマネージメントトレーニング用課題読書リストの邦訳版を作ってみた 103 users Web 2.0についてのインタビュー 91 users 明日近藤さんが見る空は 89 users YAMDAS現更新履歴 - これからブログを始める人達への重要なアドバイス:無難なペン

    はてなブックマークでは振り返れないYAMDAS Projectの2006年 - YAMDAS現更新履歴
  • 「iタウンページは検索ビジネス」NTT BJ小畠氏

    日のゲストは、NTT番号情報株式会社ITメディア事業部サービス統括担当部長の小畠伸和氏です。小畠氏は、NTTグループに入社後、一貫して電話帳ビジネスに携わってきた変わり種。電話帳ビジネスこそ検索ビジネスであると主張する小畠氏のお話を伺いました。 ■ 年間売上50億円のオンライン事業 ―自己紹介を簡単にお願いできますか? 小畠氏 NTT番号情報でiタウンページを担当しております小畠です。NTTに入社して20年になります。入社4年目で電話帳事業に関わってからは、ほぼずっとこのビジネスをやっております。 電話帳ビジネスは、私が携わった当時は成長分野でした。当時で広告費が1000億円ありましたから。そこから一時マルチメディアビジネス開発部に転属になり、1996年(平成8年)に、そうですね、ちょうどインターネットが出始めたときですが、インターネットタウンページという、iタウンページの前身を作りまし

  • Web 2.0にまつわる10のウソ - YAMDAS現更新履歴

    The Technology Chronicles : The Top 10 Lies of Web 2.0 Web 2.0カンファレンス(Web 2.0サミットに改名?)にあわせてこういう記事が出てますな。 裏の意味まで知りたければ原文を読んでね。 我々は前回のドットコムバブルから教訓を学んだ Web 2.0はバブルじゃない Web 2.0はコミュニティと共有がすべて オンライン広告がすべてを賄う Web 2.0サイトはとても使いやすいので、僕の母親だって使える アナリストも今では当てになる SNS が多すぎるなんてことはない――若者達はいつだって新しいものを試したがっている 我々のサイトはまだベータ版なんだ 我々のサイトは他のどことも違っている 我々は新たなパートナーと Google で一緒に働けるのを楽しみにしている ネタ元は Scripting News。

    Web 2.0にまつわる10のウソ - YAMDAS現更新履歴
  • Web 2.0企業を調査できる「web2logo.com」と「Web2.0List」 - ネタフル

    「web2logo.com」という、Web 2.0企業のロゴを一覧できるサービスがありました。 もの凄い数のWeb 2.0的企業があり、名が売れているのは当に一部なんだな、と思いますね。 タグクラウドから見るとこのような感じに。 ブックマーク、eコマース、Photo、SNSタスク管理等が多いでしょうか。有名なところもあるけれど、ほとんどが知らない企業ばかりでした。 そして、この「web2logo.com」とデータベースを共にして連動しているのが「Web2.0List」です。 「web2logo.com」からログをクリックすると、それぞれの企業データページにリンクします。 試しに「WordPress」と‥‥ 「Pandora」です。 Alexaのトラフィックデータ、Technoratiのデータ、同じカテゴリーのサイトなどを一覧することができるようになっています。アメリカのWeb 2.0企

    Web 2.0企業を調査できる「web2logo.com」と「Web2.0List」 - ネタフル
  • KDDI、グリーに出資--携帯電話におけるSNS事業を本格展開

    KDDIは7月31日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」を運営するグリーの第三者割当増資を引き受け、同社に出資した。 KDDIは、携帯電話におけるSNSなどのWeb 2.0サービスの可能性について検討し、PCと携帯電話でシームレスに利用できるSNSの提供と、SNSを利用したデジタルコンテンツやEコマースの展開を目指していた。一方、グリーは、2005年6月より携帯電話向けのSNSGREEモバイル」を導入し、モバイル展開への取り組みを行ってきた。 今回の提携により、KDDIとグリーは、KDDIのコンテンツ事業やEC事業とグリーのSNS事業に関するそれぞれの顧客基盤、ブランド、事業ノウハウなどを融合し、携帯電話の強みを活かしたSNSにおけるサービスの企画と運営を共同で検討するとしている。 なお、増資後のグリーの資金は、2億4216万円となる。

    KDDI、グリーに出資--携帯電話におけるSNS事業を本格展開
  • 「オンラインゲームこそがWeb 2.0」--新しいゲームの流れとは

    ブロードバンド推進協議会のオンラインゲーム専門部会は7月21日、東京大学において第9回研究会を開催した。Web 2.0に代表されるウェブコンテンツ新時代の到来を踏まえ、韓国コンテンツ経営研究所代表でソウル中央大学助教授である魏晶玄氏と、駒澤大学助教授の山口浩氏が学術的見地からオンラインゲームの未来像について語った。 まずは山口氏が「ウェブサービスとしてのオンラインゲーム」と題して講演した。オンラインゲームはもはや単なる娯楽ではないとして、違う視点から捉えることで未来像を考えるというものだ。山口氏は、オンラインゲームを「ゲーム」「コンピュータソフトウェア」「デジタルコンテンツ」「コンピュータネットワーク」「ウェブサービス」といったさまざまな視点から解析し、オンラインゲームには社会やコミュニティ、メディア、文化などの側面があると述べた。 また、Web 2.0時代を見据えた際、「チープ革命」「総

    「オンラインゲームこそがWeb 2.0」--新しいゲームの流れとは
  • Web 2.0時代におけるポータルサイトの役割とは - CNET Japan

    エキサイトが「Media 2.0」という新しいメディア戦略を発表した。ニックネームやプロフィールをブログ上で表示させ、興味のあるキーワードに基づくフォーラムや私書箱などの機能を利用できる名刺型ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「エキサイトネームカード」を軸にした事業展開だ。 具体的には、エキサイトネームカードを、ユーザー自らが執筆/編集を行うライフスタイル事典「エキサイトismウィキ」、ユーザーが興味を持ったウェブサイトの紹介記事を投稿できる「エキサイトニュースリンクポスト」、音楽に特化したSNSを提供する英Last.fmと提携した「Last.fm×Excite Music」らのサービスと連動させていく。 エキサイト代表取締役社長の山村幸広氏によると、「Media 2.0は、Web 2.0の考え方を強く意識したものである」という。「ユーザーサイドからの情報発信が当たり前になり、マ

    Web 2.0時代におけるポータルサイトの役割とは - CNET Japan
  • 今日から始める! Web 2.0超入門講座  〜初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて〜

    いまWebでは、ブログやSNSなど多数のCGM(ユーザーが自由に「参加」して書き込めるメディア)によって、爆発的に情報が増加しています。同時に、いわゆるマスメディア発の情報よりも、一般ユーザー発の情報(ブログの記事や日記、またアンケート結果など「ユーザーの声」を統計的に処理した情報)が増え、質的な変化も起きています。 そして、情報の流通スピードも変わりました。ブログに書かれた記事は書いた瞬間にRSSとして流れ、1分後にはブログ検索の対象にもなります。 こうして情報の量・質・流通スピードがともに変化していく中、私たちは、どのようにして情報と付き合っていけば良いのでしょうか? ■多すぎる情報を制御する――「アテンション」の管理 昔は、メディアの量は有限でした。新聞や雑誌は一定の刊行点数・ページ数で、読者は興味を持った記事をきちんと読み切れました。インターネットが普及しはじめたばかりの頃だって、

  • 1