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米国時間10月5日に公開された調査結果によると、人気のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)のMySpace.comが、これまでより高い年齢層のユーザーを集めているという。MySpace.comは当初、デートの相手を探したり、バンドについて情報を仕入れたりしようとするティーンエージャーを対象にサービスを展開していた。 comScore Media Metrixが発表したデータによれば、8月にMySpaceを訪問した米国ユーザーの51.6%が35歳以上だったという。1年前の調査では、35歳以上の訪問者は39.5%だった。 「SNSが以前より普及してきている」とcomScore NetworksのシニアアナリストAndrew Lipsman氏は述べる。「SNSがメディアでも頻繁に取り上げられるようになっているため、すべての年代の人たちの興味をひくようになった」(Lipsman氏) さらにM
Yahooは9月に、自動車や金融サービス会社からの広告出稿が低迷していることを受け、業績が芳しくないと警告し、急成長を遂げるインターネット広告コミュニティを驚かせた。 そこで多くの人が疑問に思ったのは、インターネット企業の最大手であるYahooが広告分野の業績に懸念を示しているのであれば、他のインターネット企業の業績も良くないということなのかという点だ。 現段階でははっきりとしたことは分からない。自動車や住宅ローンといった製品の広告を販売することで多額の収入を得ている企業は、Yahooと同様の不安を感じている可能性はある。しかし、その他のオンライン広告市場の推移は依然として堅調であると、アナリストらは述べている。 Bear StearnsのアナリストRobert Peck氏は、「これは現段階では、金融サービスや自動車業界の広告で大きな利益を得ているYahooなどのサイトに限られた傾向と思わ
Googleが、新しい機能をテストするために「Google」ブランドではない検索サイト「SearchMash」を開発した。SearchMashのインターフェースは、ほぼ検索語の入力スペースと「popular searches(人気サイトの検索)」をクリックできるオプションだけという、ブルーと白のシンプルなものだ。キーワードを入力すると、検索結果ページの左側に検索結果へのリンク、右側に上位3つの画像の検索結果が表示される。 SearchMashでは、検索結果の順位の数字をドラッグして表示の順序を変えることもできる。また、URLをクリックするとリストが現れ、「Open in this window(リンク先を現在のウインドウに開く)」「Open in new window(新しいウインドウに開く)」「More from this site(そのサイトの他のページを見る)」「More simil
重大な出来事が発生した時に大半の米国人がブログよりも従来のメディアを頼りに情報を探すことが、調査から明らかになった。 調査はLexisNexisが25〜64歳の一般消費者1167人とビジネスマン333人を対象に実施した。この調査では、50%の人が、ハリケーンなどの重大な出来事が発生した際に、「新興メディア」よりもまずはテレビ、ラジオ、新聞といった「従来メディア」から情報を取得すると回答している。 同調査では、ブログやポッドキャストを提供する市民ジャーナリストのサイトや、インターネットのみで情報を配信するメディアを新興メディアと定義している。新聞やテレビネットワークから派生したインターネットのニュースサイトは、従来メディアか、その他のカテゴリに分類されている。 回答者に正確かつ最新の情報が得られる場所を3カ所挙げてもらったところ、50%が「テレビ」、42%が「ラジオ」、37%が「新聞」を選ん
ライバル企業の社名が検索語として入力された際に、自社の社名が表示されるようにする広告を販売したとしてGoogleが訴えられていた訴訟で、米連邦裁判所は米国時間9月28日、原告の訴えを退ける判決を下した。 同訴訟の原告はコンピュータ修理会社のRescuecom。Googleは、「Rescuecom」の検索語が入力された際に検索結果の隣に表示される広告を、Rescuecomのライバル企業に販売していた。これに対しRescuecomは2005年初め、Googleの行為が商標権の侵害にあたるとしてニューヨーク北部地区連邦地方裁判所に提訴した。 Rescuecomは同訴訟で、GoogleがRescuecomの社名に付随する信用に「ただ乗り」しようとしていると主張している。またRescuecomは、Googleの行為について、ウェブ検索者がRescuecomのウェブサイトに到達しようとするのを妨害し、
ブログ上で話題になっているキーワードのランキングを紹介する「kizasi.jp」を運営するシーエーシー(CAC)は10月2日、読売新聞東京本社と提携し、kizasiで話題のキーワードに関連したニュースの掲載を始めた。これにより、キーワードが話題になっている背景情報を提供する考えだ。 読売新聞のニュースサイト「YOMIURI ONLINE」のニュース記事のうち、それぞれのキーワードに沿った内容の記事の見出しを掲載する。シーエーシーの言語解析エンジン「Kizasi Search Engine」を使ってYOMIURI ONLINEの記事を解析し、関連度合いの高いものを最大3本表示する。 シーエーシーでは今後、ニュースだけでなくエンターテインメント関連情報や企業の商品カタログ、小説などとkizasiのキーワードを関連づけて表示していく考え。これにより、世の中で話題になっているトピックをより詳しく紹
NTTは9月29日、1本の光ファイバで毎秒14テラビット(Tbps)の超大容量データを、160km伝送することに成功したと発表した。今回の成果は、9月24日からフランス・カンヌで開催されたヨーロッパ光通信国際会議のポストデッドラインペーパとして報告されている。 現在、基幹光ネットワークでは、約4テラヘルツ(THz)の光増幅中継帯域を用い、1波長あたり10Gbps容量の光信号を多チャンネル波長多重することにより、約1Tbps容量の基幹光トランスポートネットワークが実用化されている。実験レベルでは、1本の光ファイバで10Tbps容量の伝送が達成されており、14Tbpsはそれを上回る成果となる。 伝送容量の更なる拡大をするうえでポイントとなっていたのは、高密度多重伝送技術と増幅帯域の拡大技術。従来、光増幅帯域は実用的に4THz程度で、2バンド、3バンドと複数の波長帯に分け、それぞれ光増幅し、バン
ドメイン登録者が強い関心を寄せてはいるものの、モバイルインターネットをユーザーに浸透させるカギは「.mobi」ドメイン拡張子ではない、というのがアナリストらの考えだ。 米国時間9月26日に一般向け登録を開始したこのトップレベルドメイン.mobiは、モバイルユーザーが、画面の小さいモバイル端末でもうまく表示できるウェブサイトを検索することを支援するよう意図して作成された。だが、この取り組みは、PCと携帯電話でのウェブの使用感における格差を解消するのに適切なアプローチではないと、専門家は述べている。 通信コンサルティング会社AnalysysのシニアアナリストWindsor Holden氏は27日、「PR目的に過ぎない。コンテンツのアクセスは少しも簡単にならない。実際には、キー操作が増えるだけだ」と語っている。 Holden氏によると、.mobiドメインでサイトを構築することがモバイル市場参入に
ヤフーは9月28日、オンライン広告の掲載結果の測定に新しい計測方式「CSC(Client Side Counting)」を10月1日から導入すると発表した。従来方式であるウェブサーバからの広告配信数の計測に比べ、精度の高い計測が可能としている。 CSCは、広告が利用者のブラウザに実際に表示された回数をカウントする方式で、オンライン広告の業界団体であるInteractive Advertising Bureau(IAB)が提唱する国際的なカウント基準に合致する計測方式。この方式では、新たに設置する測定用サーバによって、実際に広告が表示されたことを示すビーコンを計測するため、計測精度を向上できる。 また、広告配信後の測定用サーバへのアクセスをもとにカウントするため、測定用サーバにアクセスしないほとんどのロボットやツール類の影響を排除できることも特徴となっている。ヤフーの社内実験の結果では、アク
NTTは9月27日、簡単にアニメーションを作成できる機能をブログと組み合わせた「うごうごブログ」サービスのトライアルを10月2日から開始すると発表した。 うごうごブログは、ユーザーがブラウザ上で描いた絵を簡単にアニメーション化し、公開することができるブログサービス。NTTコミュニケーション科学基礎研究所が開発したビジュアルプログラミング技術「Viscuit」を活用し、簡単かつリアルタイムにアニメーションを生成、動作させることができる。 アニメーション作品の作成/編集/削除機能や投稿機能のほか、コメント投稿、作品や作家の検索、マイページでのお気に入り作家登録、トラックバック、RSSといった機能が利用できる。 創作したアニメーションを公開し、コメントを交換し合うことで、従来のサービスとは異なる、お絵描きを通したコミュニケーションの促進を図ることができるとしている。 作品の投稿には、ユーザー登録
検索サイト大手の米グーグルが提供する、地球をまるごと立体的に見渡して関連情報をたどることのできるサービス「グーグルアース」の開発陣が来日し、東京都渋谷区の日本法人本社でデモンストレーションを行った。 グーグルアース最高技術責任者(CTO)のマイケル・ジョーンズ氏は、グーグルに買収されたキーホール時代から同サービスの開発に携わってきた。「グーグルはテキストで世界中の情報を検索するが、グーグルアースは地図上でさまざまな情報を検索できる」と、すべての情報をパソコン上の地球儀に載せていっていく開発姿勢を紹介した。 あたかも本物の地球儀を手で回すように衛星写真でできた地球儀をパソコン上で回転し、見たいところを拡大していくと家や車までが確認できる。地球儀上には地名、ビル名、駅名、道路の名前などを、見たい項目だけ選んで表示させることも可能だ。 さらに、米地理学会誌ナショナル・ジオグラフィックや、ケ
Microsoftは、同社のデジタル著作権管理(DRM)技術を破った氏名不詳のプログラム開発者を連邦裁判所に提訴した。訴えによると、この人物は同社が著作権を保有するソースコードに不正にアクセスしたという。 Microsoftは1カ月以上にわたって、オンラインで公開された「FairUse4WM」というプログラムと戦ってきた。FairUse4WMを利用すれば、NapsterやYahoo Musicなどの購読サービスからダウンロードした楽曲にかけられた著作権保護を無効にできる。 Microsoftはこれまでに、このプログラムを不能にさせる修正パッチを連続して2つ公開した。最初のパッチは目的を果たしたが、FairUse4WMを開発した「Viodentia」と名乗る人物は、アップデートを回避する方法をすぐに見つけ出した、とMicrosoftは主張している。さらに、こんなことができるのは著作権で保護さ
ソフトバンクグループ傘下で、動画配信事業を手がけるTVバンクは9月26日、PtoP技術を使った動画配信システム「BBブロードキャスト」を中国Roxbeam Media Networkと共同で開発したと発表した。すでにYahoo!動画上でこのシステムを使っており、2万5000人が同時接続した状態で動画を配信できたという。 BBブロードキャストはオーバーレイマルチキャスト(OLM)と呼ばれるPtoPベースの技術を利用する。これは専用アプリケーションをインストールしたPCが、サーバから送信されたデータをほかのPCに次々に転送することで多くのユーザーにデータを配信する技術だ(図1)。既存の配信技術に比べて大規模な設備投資が要らず、複数の異なるISPを経由して配信できることから配信コストを抑えられるというメリットがある。 なおPtoP技術を使った動画配信技術としては、PtoPソフト「Winny」の開
貢献度の高いLinuxカーネルプログラマーの大半が、提案されている次期バージョンの「GNU General Public License(GPL)」に否定的であることがわかった。GPLは多くのオープンソースプロジェクトに適用されている。 米国時間9月22日に発表された調査結果によれば、29人のカーネルプログラマーのうち28人が、GPLバージョン3(GPLv3)について、現行のGPLバージョン2(GPLv2)よりも劣っていると評価した。LinuxプログラマーでありSteelEyeの従業員でもあるJames Bottomley氏が、Linuxカーネルに関する情報を交換するメーリングリストに投稿した記事によれば、カーネルプログラマーらに-3から+3の評価を求めた結果、最も高かった評価は、可でも不可でもないことを意味する0で、平均は-2だったという。この調査はLinuxを率いるLinus Torv
Interactive Advertising Bureau(IAB)およびPricewaterhouseCoopersは米国時間9月25日、最新の調査結果を発表し、市場におけるインターネット広告分野の利益性がますます高まっている現状を明らかにした。 ニューヨークで開催された「MIXX 2.6 Conference and Expo」での発表内容によると、2006年前半のインターネット広告収入は2005年同期から37%増加し、合計で79億ドルに達したという。また、2006年第2四半期の四半期収入は、初めて40億ドルの大台に乗った。 1996年以来、IABはPricewaterhouseCoopersとともに、ニューメディア広告スペースを販売する企業から収集したデータに基づいて、インターネット広告収入に関する年次レポートおよび半期レポートを発表してきた。今回のレポートには、Googleの「A
ネットレイティングスは9月25日、2006年8月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果をまとめ、公表した。 調査によれば、8月1日にポータルサイト「goo」とインターネット接続サービス「ぷららネットワークス」を子会社化したNTTコミュニケーションズ(NTTコム)が、プロパティ別(企業運営主体別)ランキングでヤフー、楽天に次ぐ第3位に躍進したことが分かった。 NTTコムの月間利用者数は2480万人、国内のネット利用者全体に占める利用率(リーチ、%)は55.7%となり、第2位の楽天に3ポイント差までに迫っている。NTTコムは今回の経営統合を「上位レイヤサービス全体のマーケティングアライアンス戦略の策定や事業全体の統括が目的」としているが、サイト利用者数でも今後の統合効果が期待できる。 一方、プロパティランキング第1位のヤフーは、月間利用者数3922万人、利用率が88%となり、日本のネ
インターネット専業のジャパンネット銀行(JNB)とイーバンク銀行の口座獲得競争が熱を帯びてきた。両行はともに振り込みなどの資金決済が主力業務で、手数料が収益の柱。口座数が増えれば決済件数も増えて収益拡大につながるため、ライバル以上の使いやすさをアピールし、顧客を呼び込もうと懸命だ。 現在、口座獲得で一歩先行しているのはイーバンク。6月末の口座数と預金残高は159万件、3504億円で、JNBの143万件、2714億円を上回り、差も徐々に開いている。 その大きな理由は安い手数料。イーバンクは自行口座間の振込手数料や提携銀行の現金自動預払機(ATM)利用料が無料。JNBでは自行口座間でも振り込みに52円かかり、ATMも一定回数以上は有料。イーバンクの松尾泰一社長は「いずれ他行への振込手数料を含めて個人客の決済は完全無料化し、提携先企業から取る手数料を収益源にしたい」と低料金を武器に口座数を伸
ドイツのミュンヘン市が、予定より1年遅れてデスクトップのLinux移行を開始した。 同市は市長室の100人の職員についてDebianコンフィギュレーションへの移行を完了しており、2009年中旬までに同市保有PCの8割の移行を目指す。 しかし、「LiMux」と呼ばれる同プロジェクトは、ソフトウェア特許関連の論争、長引く契約交渉、プロジェクト試験フェーズの12カ月延長など、何度も予定を延期してきた。 Linuxプロジェクト室長補佐Florian Schiessl氏は現地時間9月25日、CNET News.comの姉妹サイトZDNet UKに対し、「テストは終了した。バグを修正し、問題もいくつか解決した。初版までに完成させたかった部分は現在すべて機能している」と語った。 Schiessl氏によると、市職員全員をオープンソースに移行するのは不可能だが、2008年後半から2009年中旬にかけて8割は
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