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dosとMozillaに関するj708のブックマーク (2)

  • 「Web2.0の脅威」が増加――Symantec報告

    Symantecがまとめた報告書によると、今後Win32の不正コードがさらに多様性を増し、Web2.0のセキュリティ脅威、Ajax攻撃が増加する見通しだ。 米Symantecは9月19日、今年上半期のインターネットセキュリティ脅威動向に関する報告書を発表した。報告書は、大きく分けて「将来展望」「攻撃傾向」「脆弱性傾向」「不正コード傾向」「フィッシング、スパム、セキュリティリスク」の5項目で構成されている。 将来展望は、これまでの調査に基づき、今後6カ月から24カ月間の傾向を予測したもの。SymantecはWin32不正コードの増加を警告。またブログなど、個人が様々なプラットフォーム上でコンテンツを作成可能なWeb2.0技術が、悪意あるサイトやウイルス、スパイウェアの入口となる可能性を指摘している。また様々なWebサービスを結ぶAjaxも、その性質ゆえに攻撃のターゲットとなりやすいと見る。

    「Web2.0の脅威」が増加――Symantec報告
  • ITmedia News:「OSとしてのブラウザ」時代、いよいよ到来か?

    10年余り前、次世代コンピューティングの中心になると大方が予想していたものについての新たな考え方が登場した。OSとしてのブラウザという概念だ。 Webが草創期にあり、ダイナミックに進化していた当時の時代の中で、多くの専門家や大手IT企業がNetscape Communicationsの大成功とJavaの新しい可能性に注目し、OSは重要ではなくなり、アプリケーションはブラウザ用に開発され、主にWeb経由で提供されるようになると宣言した。 10年前にはブラウザはまだかなり原始的なものだったし、圧倒的多数の人がまだダイヤルアップ接続を利用していたため、わたしは当時、OSとしてのブラウザという考え方を支持しなかった。だが、この考え方を非常に真剣に受け止めた人も多かった。その中にはMicrosoftの経営陣も含まれる。 Microsoftがブラウザ戦争に突き進んだのは、Netscapeをねたんだから

    ITmedia News:「OSとしてのブラウザ」時代、いよいよ到来か?
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