JJUG CCC 2010 Springに来ています。先ほど発表しました資料を公開します。
JJUG CCC 2010 Springに来ています。先ほど発表しました資料を公開します。
iPhoneのカメラは、暗いところでのノイズは気になりますが、使い出すとなかなかしっくり来るので最近すこしRICOH GX100の出番が減っています(GR Digital IIIの発売は気になりつつも・・)。しっくり来るのは、加速度センサで手ぶれしづらい状況でシャッターが押されることと、iPhone内で加工してそのままflickrにアップロードしたりできるためでしょう。iPhoneのデフォルトでインストールされているアプリケーションでは加工やflickrへのアップロードはできないのですが、豊富な3rd Partyアプリがそれを可能にしています。写真系アプリはたくさんありますが、試した中で気に入ったものを紹介しておきます。 一番よく使っているのがPhoneGrafer。どういう訳か、今日時点では日本で発売されていないようですが、間違いなく先月買いましたし、そのうち日本でも買えるようになると
iSightで蔵書管理するオープンソースソフト「Books for Mac OS X」 [マイコミジャーナル]で知ったBooks for Mac OS Xという蔵書管理ソフトを試してみました。 ISBNを入れればAmazonなど設定したデータソースから検索して、書籍のタイトル、著者、出版社、表紙の画像などを取得してくれます。やっぱり、おもしろいのはやはり目を引くiSight (WebCam)を使ったバーコード認識ですね。 新規登録の画面で、ISBN欄の右側にあるカメラアイコンをクリックすると、iSightによる認識モードとなり、緑色の認識領域にバーコードを近づけてやると自動的にISBNが入力されます。手元の本だと、和書ではほとんど問題なく認識されました。洋書ではおそらく解像度の問題でバーコードが小さいものでは認識されないものもありました。今回50冊程度登録してみて、だいたい3割ぐらいは
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