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ブックマーク / kanu.hatenablog.com (5)

  • Shibuya.trac #13で「SCRUMでやってみた」の資料公開 - almost nearly dead

    僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る ああ、自然よ 父よ 僕を一人立ちにさせた広大な父よ 僕から目を離さないで守ることをせよ 常に父の気魄を僕に充たせよ この遠い道程のため この遠い道程のため 〜道程〜高村光太郎 あけましておめでとうございます。 はてな自体は半年以上放置のうえ年も越してしまいましたが、Shibuya.trac第13回勉強会で「SCRUMでやってみた」という、SCRUMで開発するにあたってどのようにTracを使ったのかという話を前振りにした、自戒を込めた発表をさせてもらいました。 Shibuyatrac#13 scurmでやってみた View more presentations from Kanu orz 資料と発表の詰めが甘くて伝わりにくかった部分もあり、Tracはアジャイルな開発に向かないとも取れてしまう内容になってしまいましたが、伝えたかったのは「ツールが当たり前

    Shibuya.trac #13で「SCRUMでやってみた」の資料公開 - almost nearly dead
  • Tracでフォーム認証 - almost nearly dead

    Twitterを眺めていると、Tracの認証がログアウト出来ないとという話をよく見かけますが、AccountManagerプラグインを導入済みならば、AccountManagerプラグインのloginモジュールを使うと実現可能です。 以下は利用のための手順です。 ※trunkのAccountManagerPluginを使うとハマるので、Stableのurlに訂正しました。 TracLightning3.1.1以前の3系及び、それ以外のTrac0.12環境の場合 1. 最新Stable版のAccountManagerプラグインをインストール easy_install https://trac-hacks.org/svn/accountmanagerplugin/0.112. 最新版のXML-RPCプラグインを利用インストール easy_install easy_install -Z -U h

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  • 石の上にも三年、Tracでも三年、じゃぁ・・・ - almost nearly dead

    すっかり遅くなりましたが以前に書いたとおり、5月21日(土)に行われた「DevLOVE HangarFlight - Spring Bomb -」でお話ししてきました。 DevLoveには初参加、初登壇w*1 ここ最近アジャイルな取り組みに魅せられていて職場でアジャイルな取り組みについて色々と話すのですが、なかなか理解されなかったり取り組んでもらえなかったりすることが少なくありません。 そんなとき折れないように「Tracでも三年」と心の中でつぶやいて頑張るようにしているのですが、その「Tracでも三年」の元となったTracへの取り組みについて、これまでShibuya.tracで発表した事例を元にお話ししてきました。 DevLove HangarFlight -SpringBomb- View more presentations from Kanu orz Twitterでのつぶやきや感想

    石の上にも三年、Tracでも三年、じゃぁ・・・ - almost nearly dead
  • ReportIncludeプラグインでReportをwikiに表示する(Reportサンプル2点) - almost nearly dead

    (諸般の事情で下書きに眠っていたのを、諸般の事情が解決したので公開) 2011/3/3 SQLの修正と諸般の事情を追記 TracのReportやQueryは強力です。 TicketQueryマクロでQueryの結果をWikiに表示させることも可能ですが、SQLを使っているReportの表示をWIkiにすることは出来ません。「TracからRedmineへ移行しない、たった一つの理由」で以前に書いたとおり私がTracを使い続けている大きな理由になっているSQLを使った柔軟なレポートですが、Wikiに表示できないのでは魅力が半減してしまいます。 そこで使うのがReportIncludeプラグインです。 このプラグインの目玉は各種グラフをReportの結果から作成するところにあります。 そして注目されていないのですがSQLで書かれたReportの結果をWikiに表示することが可能です。 これを利用

    ReportIncludeプラグインでReportをwikiに表示する(Reportサンプル2点) - almost nearly dead
  • Trac Lighting付属のHudsonをCI以外の目的で使ってみる - almost nearly dead

    移行への道は実作業に疲れたので中休みってことで、運用を考えてみましょう。 運用といって一番最初に考えなきゃいけないのがバックアップです。 Trac Lightningにはバックアップ用のスクリプトが付属しています。 2.0.9までは改変しないとshで実行している部分の関係からWindowsのタスクに登録しても実行できませんでした。しかし2.1からの付属のbackup.batについてはタスクに登録することで実行可能になっています\(^o^)/ となるとバックアップはWindwosのタスクに登録して定期的に実行するのが素直ですが、私は素直に登録するのは止めて『Hudson』を使っています。 Hudsonを使うメリットは 任意のTimingで実行可能 実行結果をクライアントから確認可能 実行のログが勝手に残る 追加処理がbatファイルを作成せずHudson上で登録・管理できる の4点。 来のH

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