「韓国人社長、給料日に数十億ウォン持ってて飛び出す」 インドネシアの労働者3000人鬱憤 縫製会社SKBで12年働いたアートーン・タイティーニ(左)氏は、お金がない自分の境遇を話すほど顔が不機嫌になった。社長のキム某(69推定)氏は、昨年10月5日の給料日に突然姿を消した。数ヶ月前に給料を削りはじめる時から韓国人の従業員8人もちらほらと消え始めた。その後も注文が入ってきて仕事を続けた。11月に最後の韓国人職員もお金を持って消えた。社長キム氏と一緒に消えたお金は900億ルピア(約72億ウォン)。ここでの労働者2万6,706人に給料を与えても、残る金額である。 https://news.nate.com/view/20190307n02115?mid=n1006
