2014年11月27日のブックマーク (9件)

  • 記者は「BadUSB」を試してみた、そして凍りついた

    BadUSB」という非常に危険な脆弱性をご存じだろうか。まだ大きな事件として明るみに出たものはなく、あまり知られてはいない。しかし今後、様々な方法でこの脆弱性が悪用され、企業ユーザーのITシステムが狙われる危険がある(関連記事:ファームウエアを勝手に書き換える、USBの危険すぎる脆弱性「BadUSB」)。危険性を正しく知ってもらうべく、また自分自身で怖さを理解すべく、記者は今回、自ら環境を構築してBadUSBの動作を確認した――。 セキュリティ分野は特に「自分で触ってみるとよく分かる」 記者は、自分の目で見たり触ったりして確認できたものしか基的に信じない性格である。もちろん、記事を書くに当たって、あらゆる物事を自分で確認できるはずはない。確認できないケースについては、代わりにその事実を確認した人(一次ソース)に取材することなどにより情報を得るが、自ら確認できるチャンスが少しでもあれば、

    記者は「BadUSB」を試してみた、そして凍りついた
    j_imu
    j_imu 2014/11/27
  • favy.me

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    j_imu
    j_imu 2014/11/27
  • 勝手にグッズを作りたい

    IT系の企業はよく自社の名前が入ったTシャツを作る。 取引先にそれをあげて、送られた方もまた自分たちのオリジナルグッズを渡したりして、物々交換で信頼関係を作るのがおもしろい。 力士が自分の名前の入った浴衣の生地を送ったり、サッカー選手がユニフォームを交換しているようだ。 我々ももらった相手が驚くようなオリジナルグッズを作りたい。

    j_imu
    j_imu 2014/11/27
  • 吉野家の牛皿とビール - K Diary

    ウチの職場の近くには松屋とすき家はあるのだけれど、吉野家が無い。また、自宅の近くにも松屋はあるのだけれど、吉野家が無い。特別、吉野家の牛丼が好きなわけではないのだけれど、吉野家には松屋とすき家には無い良さがあって、それは「牛皿とビールが様になるか否か」という点だと思う。もちろん、松屋とすき家にも牛皿とかビールは置いている。だけど、吉野家でそれをやるのと、松屋/すき家でそれをやるのはなんとなく違うかなあ、と思う。まあ、この「なんとなく」っていうのを言語化するのがブログというメディアの一つの役割であると思うのだけれど、俺は非常に阿呆なので「なんとなく」を「なんとなく」のままにしてしまいます。 さて。俺は結構な風呂好きで自宅の風呂に入るのもそれはそれで好きなのだけれど、たまに銭湯に行って入ることもある。やはり、足が伸ばせて入れるのは良い。そんで、少しのぼせた体でちょっと一杯、みたいなことをやるの

    吉野家の牛皿とビール - K Diary
    j_imu
    j_imu 2014/11/27
    わかる
  • アニメ「結城友奈は勇者である」の徹底したバリアフリー描写が凄い - エキサイトニュース

    讃州中学校に通う女子5人が、アプリを使用して戦闘形態に変身する、魔法少女アニメ。 舞台は香川県観音寺市がモデル。 彼女たちは神樹の作った結界の中で、世界を殺すためやってくる敵を撃退していきます。 現時点では、何がどうなって戦うはめになっているのか、ほとんど明かされていません。 毎回いやーな感じのフラグが立っているので、見ていてちっとも安心できないアニメです。 凝っているのはどこかというと、バリアフリー描写です。 メインヒロインの一人、東郷美森は、足が動かず、車いすを利用しています。 どうしても動きに制約がでてしまう。 しかし、このアニメでは徹底的に、車いすでどこでも行けるように、現実にあるバリアフリー設備をふんだんに取り入れています。 1・移動用施設 結城友奈と東郷美森が通う学校には、階段に小型エレベーターが設置されています。 壁沿いにレーンが設置されていて、そこに車いすをのせて上にあげる

    アニメ「結城友奈は勇者である」の徹底したバリアフリー描写が凄い - エキサイトニュース
    j_imu
    j_imu 2014/11/27
  • 「あの時代」のオタク差別の風景と「脱オタ」について - シロクマの屑籠

    オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子 リンク先の記事を読み、90年代のオタク差別を思い出した。実際、90年代〜00年代前半にかけて、クラスメートに向かって「アニメ大好き人間です」「ゲーム趣味です」と表明できるオタクは少なかったと思う。ネットの論調も“オタクは差別されるもの”という前提で、だからこそオタク自虐芸が流行していたわけで。 ただ、中森明夫さんの「おたくの研究」や宮沢章夫さんの『80年代地下文化論』を引用したうえで「サブカルがオタクをバッシングしていた」と看做しているのは、ちょっと違うかな、と思う。中森さんや宮沢さんはサブカルだったのではなく新人類だったのであって、対立の図式は「オタクvsサブカル」ではなく「おたくvs新人類」だった。私が文献的に調べた範囲では、「サブカル」という四文字スラングは80年代にはま

    「あの時代」のオタク差別の風景と「脱オタ」について - シロクマの屑籠
    j_imu
    j_imu 2014/11/27
  • お断りのお作法を教えてください

    オフ会、コンパ、街コンなどなんでも良いので、出会いの場所に行って 1回目のお誘いまたは2回目のお誘いで、興味のない人にはどのようにお断りしたら良いのでしょうか? ケース1:忙しいお誘いの連絡があったときに、今ちょっと忙しくてスケジュール確認したらまた連絡するね! ⇒結果 いつごろ空いてますか?とまた連絡がきてループになる。 ケース2:既読スルーお誘いの連絡を既読スルー ⇒結果 怒りの連絡あり。社会人として返信ぐらいするのがあたり前の説教付き ケース3:丁寧にお断り好きな人がいる、合わないと思うなど、理由付きで丁寧にお断り 結果⇒ 勝手な人ですねと怒りの連絡がある。 ケース4:連絡先を聞かれても交換しないスマホは忘れたといって、かばんに入れてださない。 結果⇒ 友人経由で連絡先が回ってきて、友人に連絡がないと相手が愚痴っている。 その他にも、説明しても諦めませんの宣言や、気を持たすようなこと

    お断りのお作法を教えてください
    j_imu
    j_imu 2014/11/27
  • 京都の現実を知った上で言ってるの? - Letter from Kyoto

    先日、こういうエントリーを見た。 東京はもう古い、これからは京都 - ゆううきブログ 他にも、夏頃に京都移住計画というサイトも見た。 京都移住計画 | 京都で暮らしたい人の想いをカタチにする、京都への移住応援サイト。 そうやって京都に住むことを推奨している人をたまに見かけるが、京都に生まれ20年以上住んでいた僕には、それが理解できない。果たして京都に住みたいという人たちは、京都の現実を知っているのだろうか?京都は旅行で来れば物珍しくて面白いかもしれないが、住むに適した土地とはとても思えない。 理由その①:夏は暑くて冬は寒い 理由その②:遊ぶところがない 理由その③:排他的 理由その④:仕事がない 京都に住むのに適した人 ①歴史ヲタ ②大学生 ③外国人 理由その①:夏は暑くて冬は寒い その一番の理由は気候だ。年較差が激しい。夏と冬の寒暖差が尋常じゃない。夏は、最近では毎年38℃とか行ってる。

    京都の現実を知った上で言ってるの? - Letter from Kyoto
    j_imu
    j_imu 2014/11/27
  • オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子

    先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、違うよ、ぜんぜん違うよ!と、ここはひとつ主張しておきたいところ。 以前↑の記事で書いたように、私の認識では「オタクvsサブカル」ってのは、サブカルが優越感を得るためにオタクをダシに使い始めたことで始まった「消費センス競争」なんですよ。 サブカルってのは、「消費センスに優れたオレかっこいい」のナルシシズムを基とする文化なので*1、「センスの悪いあいつら」という外敵を構造上必要とする文化なんですよね。で、その「外敵」としてターゲットにされたのがオタクだった。 サブカル側の人間である、中森明夫氏の「おたくの研究」や宮沢章夫氏の「80年代地下文化論」を読むと、当時のサブカルがいかに壮絶にオタクを馬鹿にしていたかが分かって非常にムナクソ悪い気分

    オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子
    j_imu
    j_imu 2014/11/27