あくまで目安程度ではあるが、参考になるかもなのでご紹介。 VisaMapperでは、「この国に行くのにビザが要るの?」がわかるマップである。 ちゃんと旅行者の国籍も選べるので、自分がどうなのかを知るだけではなくて、「この国の人はここには行きにくいのかー」という発見もあるだろう。 なお、データ自体は閲覧者が編集にも貢献できるようだ。ここ違うんじゃない?という場合は投稿してみてもいいだろう。 旅行先を決めるときに知っておいてもいいですな。
なにこれ、すごいw。 たった6文字でJavaScriptのありとあらゆる命令を表現する言語(?)がJSFxckだ(一部伏せ字)。 サイトでデモが試せるが、JavaScriptを変換して意味不明なコードがちゃんと動くから驚きだ。 教育用途のために作った、ということだが、確かに解読材料として興味深いですね。腕に覚えがある方はいかがですかね。
これはすんごく便利・・・。 zbugsを使えば、ワンクリックであらゆるサイトのCSSおよびJavaScriptを圧縮してくれるようだ。 もちろん何パーセント圧縮されたかとか、どのファイルがどれだけ小さくなったかといったことの詳細も教えてくれる。 さらに圧縮したファイル群をまとめてダウンロードすることも可能だ。 サイトをつくったあとに、さらなるスピードアップを図るのにいいだろう。インターフェースも素敵でシンプルなので一度試してみるといいですよ。
試してみたところ、ちと微妙だったが、可能性を感じたのでご紹介。 SpeechAPIは、JavaScriptだけで音声認識をしてくれるAPIだ。 これを使えばあなたのサイトに音声コマンドなんかを仕込んだり、しゃべった言葉をフォームに埋め込むなんてこともできる。 また音声からテキストのみでなく、テキストから音声、といったことも可能なようだ。 FLASH経由でマイクを使うため毎回許可を求められるのが微妙だが、アクセシビリティ的に必要なシーンでは重宝するのではないだろうか。 日本語で使うことができないのが残念だが、覚えておいても良いですな。
似たようなツールは他にもあるが、シンプルで使いやすかったのでご紹介。知っておいても損はないだろう。 TestSizeでは、「このスクリーンサイズだとこのサイトはどういう風に見えるかな?」をシミュレートすることができる。 いくつかのサイズが用意されているが、矢印キーの上下で切り替えていくことができる点が便利だ。 また余計なメニューなども「f」キーでさっと消すことができる。 日本語のサイトも問題なく通るので、ちょっとしたテストにいかがだろうか。
このサイトでメニューを作って張ってみたんですが メニューがTOP画像の上に表示されるのです。 どうすればよいでしょうか? Top Tools Yotube Music Diary これがHTMLで ul#menu { margin:0; padding:0; list-style-type:none; width:auto; position:relative; display:block; height:36px; font-size:12px; font-weight:bold; text-transform:lowercase; background:transparent url(“http://error911.up.seesaa.net/image/bg.jpg?20090326204938″) repeat-x top left; font-family:”Trebuchet
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