少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック with Sass / Compass (English Version) https://speakerdeck.com/ken_c_lo/zurui-design-technique-english-version 第一回…
少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック with Sass / Compass (English Version) https://speakerdeck.com/ken_c_lo/zurui-design-technique-english-version 第一回…
半年ほど前から良く話題になるSassとかLessとかってなんだろうなーって思いつつめんどくさそうだからこの手の記事は回避していました。 ですが、いつものようにTwitterでつぶやいていたらSassかなり良いよって言われて 「へーそうなんだ〜」と興味を持ち始めて 少しずつですが記事を読みあさりながらSassってこうゆう感じなんだーっていうのが掴みかけてきたので記事にしたいと思います。 Coda2で検索して来た方へ この記事ではCoda2の事についてあまり触れていません。ですが、こちらの記事でがっつりcoda2の魅力を語っていますので是非ご覧になって下さい。 参考記事:Coda2の使い方をマスター出来るチュートリアル[完全版] Sassってなーに? CSSを拡張しよう!っていう感じのメタ言語らしいです!サスって読むらしいです。なんだか僕的にはいい響き!「ググる」とかと似ているかも。「Sass
よくリンクにアイコンを付けることってありますよね?アレをリンク先のfaviconを自動で表示させることってできればって思ったことってないっすか? そんなWEB屋なら一度は(?)考えたことのあるfaviconのアイコン化がこんな感じで実装できることをつい先日知ることになり、びっくり感動してしまったので是非ご紹介させて頂ければこれ幸いです! 元記事はこちら! Favicons Next To External Links | CSS-Tricks これ実装すると、つまり下のような感じになるわけっすね! これ、何をしてるのか気になって見てみたら、そもそもgetFaviconっていうサービスがあるらしいことをしりました。これはリンク先のURLをパラメーターとして渡すと、リンク先の<link>情報みて、faviconのURL引っ張ってくるって仕組みらしいですね。 http://g.etfv.co/h
ゴールデンウィークは、ディズニーランドに連れていくと娘に約束してしまった ishida です。いったいどのくらい混雑するんだろう、どうせオイラはパレードの席取りでひたすら待つのさ。 さてさてweb高速化においてサーバー側ではなくフロントエンド側で対応できることもかなりあります。 CSSのセレクタ構文の最適化やCSSスプライトによる画像リクエスト数の削減であったり。 今回は、ファイル容量を削減に焦点を当てて圧縮ツール・サービスをまとめてみます。 Javascriptの圧縮 /packer/ http://dean.edwards.name/packer/ とってもシンプルな圧縮サービス。オプションで難読化することもできます。 JavascriptとCSSの圧縮 Compress javascript and css http://compressor.ebiene.de/ こちらもシンプルな
例えば、Webサービスのフロントエンドのコードを書き始める時にまず何をするでしょうか? デザインスケッチや画像を元にHTMLとCSSを記述していくことになると思います。 少なくとも僕はそうですね。 理論的にはHTMLだけでもWebサービスを作ることはもちろんできますが、 見た目を少しでも調整したいとなるとCSSが必要になります。 例えばCSSを使わないHTMLの場合、いくら単純なレイアウトだとしても、 デフォルトのリンクの色を変えたかったり、フォントを変更したかったり、 要素ごとの余白をどうにかしかったりと最低限の要望が出てきます。 こうした最低限のCSSに対するニーズは共通化して自分なりのCSS Frameworkとして持っておくとよいと思います。 近頃、一からCSSを記述しなくなったのもこうした考え方のおかげです。 今Web上で配布されて利用可能なCSS Framworkが非常に増えて
2014年8月22日 Webサイト制作, スマートフォン スマートフォンが普及してきて、Webサイトを作る時、スマートフォンサイトも一緒に制作している方も多くなってきていると思います。私もスマホサイトを制作する機会が増え、だんだんEvernoteに保存していたスマートフォンサイトを作る時の小技がたまってきたので、iPhoneで使える小技を中心にまとめて記事にしてみます。いくつかサンプルも作っているので、スマートフォンからあわせてご覧下さい! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! スマートフォンサイト用小技集 目次 いくつかサンプルも作ったのでスマートフォンから、もしくはブラウザーからユーザーエージェントをiPhoneなどに切り替えてご覧ください! 横幅をデバイスの幅にあわせる 文字サイズの自動調整をオフ リストのクリック(タップ)範囲を広げる 画面の幅にあわせてCSSを変える リンクテ
前回はiOS5のMobile Safariから使えるようになったHTML5・CSSについて前編と後編に分けてご紹介しましたが、そのなかで説明していない小さなテクニックについて少し紹介したいと思います。 今回はCSSでテキストにグラデーションをかけるテクニックについてです。 前回のWeb App Demoではフッタータブに特殊なWebFontを使ってアイコンを表示させるようにしていましたが、タブがActiveのときに色が変わってエフェクトがかかるようになっています。 このエフェクト効果はCSSでテキストにグラデーションをかけるテクニックをつかってやっています。 通常、CSSでテキストカラー(colorプロパティ)にグラデーションを指定することはできませんが「:after」擬似クラスや「mask-image」プロパティを組み合わせて使うことでグラデーションのような表現をすることができます。具体
CSS3アニメーションはたいていの場合、ホバー時(:hover)に仕込まれるものが多いと思います。 ここでは他の疑似クラス「:active」や「:focus」などやMedia Queriesに仕込んでみるチュートリアルを紹介します。 CSS3 Transitions Without Using :hover [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 「:active」を使ってCSS3アニメーション 「:focus」を使ってCSS3アニメーション 「:checked」を使ってCSS3アニメーション 「:disabled」を使ってCSS3アニメーション 「Media Queries」を使ってCSS3アニメーション 各スタイルシートについてのメモ 「:active」を使ってCSS3アニメーション 疑似クラス「:active」をトリガーにするCSS3アニメーションは、あらゆるエレメ
久しぶりにかなり便利そうな気がした ので備忘録。CSS3で各ブラウザに対応 させるために加えるプレフィックスを 自動で付けてくれるライブラリです。 将来的にCSS3のプレフィックスは付け る必要が無くなるのでそうなったら これを外せばいいだけですね。 使い方もすごく簡単で3.7KBと軽量です。cssが管理しにくくて困ってる方は検討してみてはいかがでしょう。また、jQueryやmootoolsのようなライブラリに依存しないのも素敵ですね。 地味にいいかも。CSSPrefixerみたいにプレフィックスを付けてくれるWebサービスはいくつか存在しますが、こういうのがあるのは多くの人が面倒だと思っているからですしね。これを、jsで付けようぜ、というのがcssFx.jsです。 何より、将来的にプレフィックスは不要になるので、そのときのメンテナンスもこれにしておけば、外すだけで済むので楽ですよね。 C
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
2007年1月。私がブログを始めた同じ月にミャンマーの青年が個人でも商用でも無料で使えるFreeFlashTemplateというサイトをオープンさせました。Flashのテンプレートを無料で提供というスタイルですね。 とても素晴らしいソースとして、結構使われた人も居るかもしれません。ある程度広告収入と言う方法で軌道に乗せたNetDNAは、その一年後2008年に、FreeCSSTemplateというサイトも同時に発足。 そして現在。総テンプレート数が335個。 改めてこのサイトを見ると、かなり優れたものが多いので、だいぶ前に紹介した気がしないでもないのですが(他のブログでみただけかも)、再度ご紹介したいなと思います。 とりあえず使う前の注意 個人、商用問わず利用可能です。作品を複製、頒布、展示、実演することができます。二次的著作物を作成することができます。本作品を営利目的で利用することができま
CSS3(+jQuery)を使った、ちょっといいかも!と思うエフェクトを集めてみました。 まだまだ非対応ブラウザが多い CSS3 ですが、できるだけ積極的に使ってみたいなーとも思ってます。 まずはいろいろ試してみることからはじめてみましょう! CSS3 の登場で、いろんな CSS のトリックを使ったエフェクトが考えられてます。まだまだ CSS3 に非対応のブラウザも多いので、全てを CSS3 で表現する訳にはいかないのが現状ですが、私的には積極的にどんどん取り入れていきたいなーとも思ってます。 海外ブログなどで、色んな CSS3 を使った Tips が紹介されているので、その中からいくつかご紹介します。どれもサンプルを作って試してみたものばかりです。以下の環境で動作確認もしています。 Mac : firefox、Safari、Chrome Win : firefox、IE8、Safari、
The CSS Lint Rules [ad#ad-2] 以下は、スタイルシートをオンラインでチェックできるツール「CSS Lint」で使用しているルールを意訳したものです。 スタイルシートの記述で気をつけたい19のポイント スタイルシートの記述ミスはしない これは一番大切なことです。 1文字でもタイプミスをしないようにしましょう。 隣接クラスは避ける 「.foo.bar」のような隣接クラスはIE6などでサポートしてないので、使用には注意してください。 空のルールを残しておかない 空のルールとはプロパティを指定していないものです。 .foo {} これは単にファイルの容量を肥大化させるだけなので、削除します。 display使用時のプロパティに注意 スタイルシートではプロパティのグループを一緒に定義することができますが、displayを使用する際には下記のものがそれぞれ無視されます。 di
利用も簡単にでき、スタイルシートの勉強にもなる、CSS3で実装されたボタンを紹介します。 ほとんどのものがclassを追加するだけで、簡単に利用できます。
17 CSS/HTML Effects with Cross-Browsing Alternatives サポートしないブラウザへの対応方法はJavaScriptを利用するなどいろいろありますが、その中の一つとして紹介します。 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 幅の最小値・最大値 (IE included) RGBa (IE included) 不透明度 (IE included) 画像の回転・拡大縮小 (IE included) 背景をブラウザいっぱいに表示 (IE included) 画像無しのビュレット テキストのシャドウ (IE included) 複数のボーダー (IE included) ボックスシャドウ (IE included) 角丸 スクリーンリーダー用のコンテンツ ネガティブ値で指定したtext-indent Clearfix (IE inclu
実は以前に別の場所でも書いたのですが、今回Google Page Speedの方でも少しだけ触れられていたので、改めてまとめ。 自分でも経験があることなのですが、開発をやっているとどうしても、構造をモジュール化して複数のファイルに分割して管理したくなります。 StyleSheetにおいても同様で、プレゼンテーション層のコンポーネントにあわせてCSSを用意し、ページ構成にあわせて取り込むようなことをやりたくなるでしょう。 しかしその際、@import構文を使うのはパフォーマンスと挙動の両方に有害である可能性が高いと、「」の著者としても知られるSteve Souders氏が警鐘を鳴らしています。 使うべきでないポイント @importは、大きく分けて2つの観点で「使うべきでない」とされています。 ひとつは、パフォーマンスの問題。StyleSheetはほぼ全ての主要ブラウザでパラレルロードがサポ
今回このブログ - Webデザインレシピを、iPhone などでも見れるようにリデザインしました。使用したのは CSS3 の Media Queries(メディアクエリ)。メディアクエリの使い方や感想、気をつけたい注意書きをまとめてみました! 遅ればせながらこのブログ – Webデザインレシピを、スマートフォンでも見れるように改修しました。このブログは WordPress で書いているので、スマートフォンや iPad への対応方法はいくつもあるのですが、今回は CSS3 の Media Queries(メディアクエリ)を使って、iPad、iPhone など、いろんなデバイスに対応(対応というか、一応見れる程度)にしてみました。 なので Media Queries を使ったスマートフォン対応と、リデザインしながら思ったことなどをまとめてみました。 CSS3 Media Queries 目次
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