食卓の話題になりたい リアルさ追求 「参院選やAKBなど色々な選挙があったので…」 国民の信ならぬ、食品の真を問う AKB総選挙よりアツく、参院選より激しく。大阪・梅田の阪神百貨店で「食品総選挙」が始まり、話題です。食品売り場の152店が5つのグループにわかれ、「自由飲酒党」「おおさか生鮮の会」など、ほんものの政党に似てるような、似てないような名前を掲げ、お客さんに支持を訴えています。ポスターも本格的で、政見放送もネットで配信。企画の狙いや党首らの意気込みを聞きました。(朝日新聞大阪本社社会部記者・寺尾佳恵) 食卓の話題になりたい リアルさ追求 参院選が公示された6月22日の午前10時、食品売り場がずらりと並ぶ阪神百貨店地下1階で、5人の党首(仕入れ担当者)らが最初の演説を始めました。 立候補したのは「自由飲酒党」「おおさか生鮮の会」「甘党にっぽん」「日本惣菜党」「スイーツで元気にする会」
総務省は、2018年からBSと110度CS(衛星基幹放送)で始まる4K・8K実用放送について、現在市販されている4Kテレビ・4K対応テレビではそのまま見ることができないことを通知。現行の衛星放送とは異なった仕組みで放送されるため、今後発売される予定の「外付けチューナー」等の機器が別途必要だと説明しています。 4K・8K実用放送に関しての情報を知らせるポスター 4K・8K実用放送は、2016年8月からの4K試験放送を経て、2018年からBS(右旋、左旋)・110度CS(左旋)で家庭向けに放送を開始。そのため、アンテナも「右旋左旋対応」のものが必要になる場合があるとしています(124/128度CS放送、ケーブルテレビ、IPTVによる4K放送、インターネットによる4K配信サービスは現在販売されている4Kテレビで視聴可能)。 その他、テレビ受信機についての詳しい内容についてはJEITA(電子情報技
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く