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  • 「“恋ダンス”動画削除を」 星野源が所属するレコード会社が要請、9月以降は削除手続き

    2016年放送のTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングで新垣結衣さんや星野源さんらが踊り話題となった「恋ダンス」。音源に対するレーベルの寛容な姿勢もあってネット上には多くの恋ダンス動画が登場しましたが、9月に入り、それらの動画に削除要請を行っていくことがあらためてアナウンスされ、ネット上では動揺が広がっています。 8月29日にサイト上にあらためて掲出された“恋ダンス”動画に関するお願い(画像は同社サイト内、星野源のページから) 恋ダンスで使用されている星野さんの曲「恋」について、星野さんが所属するビクターエンタテインメントは、個人または非営利で、「恋」の音源を購入しており、動画内で90秒程度の利用といった条件の下では、著作権法に基づく動画の削除手続きは行わないと発表。これにより、多くの恋ダンス動画が生み出されてきました。 恋ダンス(画像はTBS FREEから。関連記事) 恋

    「“恋ダンス”動画削除を」 星野源が所属するレコード会社が要請、9月以降は削除手続き
    ja5fnx
    ja5fnx 2017/09/01
    この動画が存在するとどういうデメリットがあるのだろう。僕にはメリットしか思い浮かばないのだが。
  • NHK人形劇「プリンプリン物語」、38年ぶりに放送決定 声優・神谷明は当時の写真を公開

    NHK総合テレビで放送されていた人形劇「プリンプリン物語」が、7月5日23時からBSプレミアムで再放送されることが決定しました。実に38年ぶり。初回は第1話と第2話が放送されます。 ついに再放送(NHKアーカイブスから) 「プリンプリン物語」は1979年から1982年にかけて放送された人形劇。前半放送分の映像が紛失していましたが、人形製作者の友永詔三さんや、人形操者の伊東万里子さん、ボンボン役の声優・神谷明さん、番組制作担当の中谷正尚さんらが録画ビデオテープを大切に保存していたことが分かり再放送が実現可能に(2000年代にも再放送されていますが、今回は一部の未発見回をのぞきほぼ完全版での再放送)。2017年2月には、主人公の少女プリンセス・プリンプリン役の石川ひとみが出演しての上映会が開催されました(関連記事)。 神谷明さんが公開した、「プリンプリン物語」第1話と最終話の台(神谷明さんの

    NHK人形劇「プリンプリン物語」、38年ぶりに放送決定 声優・神谷明は当時の写真を公開
    ja5fnx
    ja5fnx 2017/05/30
    “NHK総合テレビで放送されていた人形劇「プリンプリン物語」が、7月5日23時からBSプレミアムで再放送されることが決定しました。実に38年ぶり。初回は第1話と第2話が放送されます。”
  • パナソニックプラズマディスプレイが倒産 負債5000億円 「ビエラ」ブランドのテレビ製造

    パナソニックの子会社である、パナソニックプラズマディスプレイの倒産が決定した。帝国データバンクが伝えている。 帝国データバンク 同社は2000年7月に設立した、プラズマディスプレイ関連製品の製造業者。「ビエラ」ブランドのプラズマディスプレイの製造により、2009年3月期には年売上高約3137億1400万円を計上していた。 しかし、液晶テレビとの競争激化などによって、業績が悪化。2014年3月には、事業を停止していた。負債は約5000億円で、“製造業で過去最大の倒産”としている。 パナソニックの公式サイトを「プラズマテレビ」で検索しても、過去のラインアップしか出てこない 関連キーワード パナソニック | 破産・倒産 | ディスプレイ | 帝国データバンク | 製造業 | 負債 | テレビ | VIERA advertisement 関連記事 パナソニックテレビ用液晶パネルの生産終了へ―― 

    パナソニックプラズマディスプレイが倒産 負債5000億円 「ビエラ」ブランドのテレビ製造
    ja5fnx
    ja5fnx 2016/11/01
    “液晶テレビとの競争激化などによって、業績が悪化。2014年3月には、事業を停止していた。負債は約5000億円で、“製造業で過去最大の倒産”としている。”
  • 「現在売られている4Kテレビでは、2018年からの4K・8K実用放送が見られない」と総務省 チューナー等が必要に

    総務省は、2018年からBSと110度CS(衛星基幹放送)で始まる4K・8K実用放送について、現在市販されている4Kテレビ・4K対応テレビではそのまま見ることができないことを通知。現行の衛星放送とは異なった仕組みで放送されるため、今後発売される予定の「外付けチューナー」等の機器が別途必要だと説明しています。 4K・8K実用放送に関しての情報を知らせるポスター 4K・8K実用放送は、2016年8月からの4K試験放送を経て、2018年からBS(右旋、左旋)・110度CS(左旋)で家庭向けに放送を開始。そのため、アンテナも「右旋左旋対応」のものが必要になる場合があるとしています(124/128度CS放送、ケーブルテレビ、IPTVによる4K放送、インターネットによる4K配信サービスは現在販売されている4Kテレビで視聴可能)。 その他、テレビ受信機についての詳しい内容についてはJEITA(電子情報技

    「現在売られている4Kテレビでは、2018年からの4K・8K実用放送が見られない」と総務省 チューナー等が必要に
    ja5fnx
    ja5fnx 2016/07/04
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