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レトリックとTipsに関するja_bra_af_cuのブックマーク (2)

  • 風味堂妄想考作室 批評の書き方

    朝○カルチャーセンターで東浩紀の「批評の書き方」なる講座を受けてきた。 講座内容は引用すると、 批評とはなにか、などというむずかしい議論は別にして、 批評文にもそれなりの技術が必要です。 東浩紀が、自分の評論を自己添削する方式で、 批評を書くときにどこに気をつけてどのような言葉を選ぶべきなのか、 きわめて実践的かつ具体的に語ります。 繰り返しますが、批評の質論などは語りません!(笑) ということだったので、 批評を書く上でどういったことを気にしているのか気になったので聞いてきた。 実際適当な感じで進むんだろうなと思ってたら案の定笑いも取りつつゆるく終わった。 しかし内容的にはへーっと思うことも多く中々に楽しめたので、3000円も無駄ではないかなという感じ。 で、有料講座なので、どこまで内容を書いていいのかわからないが、 個人的に備忘録として書いておきたいので、書いておく。 苦情がきたらそ

  • 読書猿ブログをどうやって書いているかを書いてみる

    1 思いついたことをEvernoteへ放り込む 放り込むのは、大抵は、端切れのようなもので、多くはダジャレに属するようなものです。 例えば 「数学は待ってくれる」(言うまでもなくルビッチの映画のタイトルのもじりです) とだけ書いたメモがEvernoteに投げ込まれます。タグはつけず、なんでも分け隔てなく「メモの投げ込み先」フォルダに入ります。 これだけだとどうしようもないので、この段階で書かれたものは、大半がそのまま塩漬けになります。 2 何度も同じことをメモする こうしてメモしていると、別の日に似たようなこと(時にはほとんど同じこと)を、メモしていたりします。これもタグなし、「メモの投げ込み先」フォルダ行きです。 このとき、前に書いたことを思い出すこともありますが、思い出さない方が多いです。 3 似たようなメモがたまってくると、何か書けそうな気がしはじめる 同じようなことを4~5回メモす

    読書猿ブログをどうやって書いているかを書いてみる
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/01/01
    「〈断念をもって完成〉」とする:なるほど。書評で「1冊を取り上げて1つの記事にすると、どうしてもブログ記事としては長すぎてしまう」:ですよねー。
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