朝○カルチャーセンターで東浩紀の「批評の書き方」なる講座を受けてきた。 講座内容は引用すると、 批評とはなにか、などというむずかしい議論は別にして、 批評文にもそれなりの技術が必要です。 東浩紀が、自分の評論を自己添削する方式で、 批評を書くときにどこに気をつけてどのような言葉を選ぶべきなのか、 きわめて実践的かつ具体的に語ります。 繰り返しますが、批評の本質論などは語りません!(笑) ということだったので、 批評を書く上でどういったことを気にしているのか気になったので聞いてきた。 実際適当な感じで進むんだろうなと思ってたら案の定笑いも取りつつゆるく終わった。 しかし内容的にはへーっと思うことも多く中々に楽しめたので、3000円も無駄ではないかなという感じ。 で、有料講座なので、どこまで内容を書いていいのかわからないが、 個人的に備忘録として書いておきたいので、書いておく。 苦情がきたらそ