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歌と楽器に関するja_bra_af_cuのブックマーク (2)

  • 段ボール防音室「だんぼっち」にひきこもって歌ってみたよ

    発表当初めちゃくちゃ話題になりました 「松尾さん、だんぼっちのレビューやりません?」「やる! 買おうと思ってたし!」というわけで、ねとらぼ編集部からの依頼でだんぼっちを我が家で試せることになりました。周囲を気にせず“歌ってみた”ができると話題になったアレです。 ヒトカラも良いけどやっぱり自宅で練習したいよね 何を隠そうわたくしは底辺ボカロPである以前に底辺洋楽歌い手です。「天国への階段」とか「エピタフ」とか、古いロックのカバーばかりをやっております。ハードロックが好きなのでシャウト系の曲が多いんですが、困るのが自宅で録音するとき。 録音ならカラオケ屋でヒトカラとか、スタジオの個人練習でやればいいじゃんという意見もあるでしょうが、いきなり行ってその場で歌うってのはできないのです。何度も間違いながら録音してやっとできるもんなんですよ。その間に上達していくわけだし。やはり自宅に録音ブースがほしい

    段ボール防音室「だんぼっち」にひきこもって歌ってみたよ
  • ピアノ伴奏の質を上げる3つのポイント ~譜面と音源で解説~ | ワンズウィルミュージックスクール

    1.レンジをなるべく広く使って弾く 1曲通して狭いレンジのみで伴奏してしまっては、ピアノの真骨頂である高音部の響きを聴かせることが出来ないため、もったいない演奏になってしまいます。 高音で弾いた音は目立ちやすいです。 したがって、コードで押さえるレンジより高いレンジでフレーズを弾くことで、より耳に残る音を作り出せます。 フレーズを弾くのが難しければ、同じコードを1オクターブ上で、一音弾き直すだけでも、だいぶ違って聞こえるはずです。 以下は、狭いレンジで平坦に弾いたもの(伴奏例-1)と、高いレンジを一音入れて弾いたもの(伴奏例-2)の演奏例です。 高音が一瞬でも入ることで、歌や他楽器の隙間をうめることができるようになるため、単調になりません。 ピアノ伴奏例-1 ~ 狭いレンジで伴奏 ~

    ピアノ伴奏の質を上げる3つのポイント ~譜面と音源で解説~ | ワンズウィルミュージックスクール
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