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2011年12月15日のブックマーク (7件)

  • 池上彰の「学問のススメ」 - 野田首相は化けるかもしれない?:日経ビジネスオンライン

    御厨貴先生と池上彰さんが、日の小さすぎる「首相の器」をテーマに語り合うこの連載。これまで首相育成システムの崩壊や、マスコミの政治報道のあり方、政治システムの構造的な欠陥について議論してきました。 最終回の今回は、政治家や官僚の器を一気に大きくできる秘策をご紹介します。さらに、野田佳彦首相に話が及ぶと、お二人から意外な言葉が飛び出します。日の首相の器が、少しでも早く、少しでも大きくなることを願うばかりです。 御厨:そうなんですよね。首相の器がどんなに小さくても、内閣がころころと変わっても、日という国が動いてきたのは、いろいろ批判はあるけれど、やはり官僚が支えてきたからです。ところが、その官僚を多数輩出してきた東京大学のゼミの現役学生たちは今、「官僚ってだめですね」と言うんです。そこで「そう言うけど、この国を支えてきたのは、君らの先輩たちでもある官僚だぜ」と、かつて官僚が国を支えていた時

    池上彰の「学問のススメ」 - 野田首相は化けるかもしれない?:日経ビジネスオンライン
    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2011/12/15
    タイトルは釣り
  • ストライクゾーンの話 島国大和のド畜生

  •  嫌な上司の重要性 島国大和のド畜生

    人を怒るのは心が疲弊するから、したくないじゃん。 例えば外してものすごく不味かったら、店に文句は言わないけど2度と行かない。 その店の為を思うなら「不味いよコレ」といってやった方がいいんだろうけど「ウチの味が解らぬ客はくんな!」とか逆切れされるかもしれないし、もしかするとこっちの舌の問題かも知れないし。 その店がツブれたら替わりに旨い店が建つかも知れないから、わざわざ指摘するのもナニだと思ってしまう。 しかし、店に関してはそれでいいと思ってるんだけど、仕事だとそうも行かないのが厄介。つぶれられちゃ困るから。 ちょっと説明すると。 基的に人は失敗からしか学ばないと思ってる。 成功しちゃうと結果オーライで何故成功したかを吟味しないし、強烈な成功体験は逆に目を曇らせる結果になる。 失敗して痛手を負うことで、2度と同じ過ちを繰り返さないでおこうと、心に刻むし、試行錯誤する。だから失敗は成功の母

  • ついっぷる

  • 重い言葉を軽く口にする人々|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 PR プロフィール 「重い言葉を軽く口にする人々」 http:… 2時間前  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3/月田陽三 自己紹介: 四十代、男。幼稚園児のとき園内で側頭部陥没の怪我。後に大発作(失神)を起こして、てんかんと診断される...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] コメントについて/ 当ブログへコメントを書かれるかたは、使い捨てのハンドルネーム(例:「通りすがり」、「ななし」、「匿名希望」等)を使用しないでください。これらが使われた場合は、特別な理由がある場合を除き削除します。(2011年3月

  • オタク界隈で、まともな大人がまともに描かれるようになった - シロクマの屑籠

    ラノベにオッサンが出る幕は有りや無しや - Togetterまとめ リンク先では、「ライトノベルで、三十代や四十代のおっさんが描かれる余地はあるか否か」に関するツイートがまとめられている。ライトノベルというジャンルでは思春期〜より若い年代が描かれる傾向が強い、という話になっているようだ。 この傾向は、ラノベだけでなく、いわゆるオタク界隈向けのアニメやゲームに関してもある程度当てはまったと思う。思春期のキャラクターはしっかり描かれるけれども、>壮年期以降の、まともに大人をやっている人物が丁寧に描かれる例は少なかったと思う。オタク界隈の作中で、中年世代や老年世代が描かれる際には、 1.「乗り越えるべき対象」「敵」「主人公の異能を強調するための噛ませ犬」 2.理想化されてはいても物語の筋に立ち入って来ない、人畜無害のNPC*1 3.ネタ化の顕著なキャラクター といったテンプレートに収まりがちで

    オタク界隈で、まともな大人がまともに描かれるようになった - シロクマの屑籠
    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2011/12/15
    受け手と送り手の高齢化じゃないのかな。あえていえばオタクの高齢化。
  • 「もう米国民は関わらない」迷走欧州に米報道官 IMF資金供出も否定 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=柿内公輔】カーニー米大統領報道官は9日、欧州連合(EU)がまとめた危機対策は不十分との見方を示すとともに、国際通貨基金(IMF)への資金拠出にも応じないと明言した。 EUが財政規律強化へ新協定を打ち出したことに、カーニー氏は「進展の兆しはある」としながらも「一層の取り組みが必要なのは明白だ」と強調。EU新基条約制定やユーロ共同債で合意できなかったことに不満を隠さなかった。 一方、米有力シンクタンク、アメリカン・エンタープライズ研究所のエコノミスト、デスモンド・ラックマン氏は「EUは欧州で広がる信用危機への処方箋を示せなかった」と分析。EUがIMFへ最大2千億ユーロの融資を決めたことにも、ブルッキングス研究所のダグラス・エリオット研究員は「市場を納得させるには不十分」とみる。カーニー氏も「米国の納税者がこれ以上関わる必要はない」として、米国はIMFに拠出しないと指摘。「欧州が