jQT A Zepto/jQuery plugin for mobile web development on the iPhone, Android, iPod Touch, and other forward-thinking devices.
VolnaTechは、HTML/JavaScriptでiPhone/iPod touchネイティブアプリを開発するためのライブラリ「NimbleKit 1.2」を公開した。動作環境はIntel製CPUを搭載したMac、動作環境はMac OS X Leopard 10.5以降、Xcode。別途iPhone SDK 2.2以降が必要。 HTMLとJavaScriptでネイティブなiPhoneアプリの開発が可能になる「NimbleKit」 NimbleKitは、HTMLとJavaScriptを使用してネイティブなiPhone/iPod touchアプリを開発するためのライブラリ。iPhone OS 2.2以降に対応、一部機能はiPhone OS 3.0の正式リリース後に提供される。ライブラリの全機能は無償利用できるが、動作はiPhoneシミュレータ上に限定され、実機上での利用には有償のユーザ登録
iPhone向けのアプリケーションを開発する場合、Objective-Cを習得する必要がある。オブジェクト指向の言語ではあるが、習得のためにはコストがかかるのは確かだ。開発することで一気に世界が開ける可能性もあるが、利用範囲の限られた言語を覚えることに躊躇してしまう人もいるのではないだろうか。 スプラッシュスクリーン そこで普段使い慣れているHTMLやJavaScriptを使ってアプリケーションを構築しようと言うのがこのフレームワークだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはBig Five、Webベースの技術で実現するiPhone/iPod Touchアプリケーションフレームワークだ。 Big Fiveは言わばプロキシを提供するソフトウェアだ。HTMLからJavaScriptを使ってiPhone/iPod Touchの各APIにアクセスを可能にするのだ。現在位置の取得、内蔵カメラを
いつ出るか、いつ出るかと待ち遠しかったがついに登場した! Mac OSXのインタフェースが優れていることは大多数の人が認めるだろう。Windowsには感じられない、エレガントなインタフェースはMac OSXやiPhoneなどで活躍している。あのインタフェースをWebブラウザ上で実現できたらどれだけ良いだろう。 サンプルアプリケーションのflickrビューワー Ajaxを使ったGmailをはじめて触ったときのあの驚きを再び感じさせてくれるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCappuccino、Webブラウザ上でCocoa風インタフェースを実現するアプリケーションフレームワークだ。 Webベースでありながら、JavaScriptを記述する必要はない。Objective-Cに似た、Objective-Jというプログラム言語で記述して、それをWebブラウザ向けにJ
iPhone/iPod Touchの魅力に位置情報の測定や加速度センサーがある。これらを使えばこんなもの、あんなものができるとわくわくさせられるが、こうした内部のAPIを使うにはiPhoneネイティブなアプリケーションを開発する他ない。 ネイティブアプリケーションによる位置情報取得(実行はiPhoneエミュレータ) しかしネイティブアプリケーションは開発の工数や公開までの道のりが長く感じられてしまう。もっと手軽に使うならWebアプリケーションが一番だ。そこでWebアプリケーションから内部APIを利用できるようにしてしまおうというのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPhoneGap、iPhone SDKとWebを橋渡しするソフトウェアだ。 PhoneGapはiPhoneネイティブなアプリケーションで、立ち上げることによってgapというプロトコルが使えるようにな
2008年07月29日 よろしい、ならばiPhoneでくぱぁだ iPhoneユーザーの皆さんこんにちは!くぱぁ(i)をリリースしました! くぱぁ(i)はiPhone/touchで直感的にくぱぁできるWebサービスです。 DEMO http://hayashi311.googlepages.com/cupha.html くぱぁってなります。心の目で見てください!まさにiPhoneの正しい使い方って感じですよね! iPhone/touchを持ってない人はよく分からないと思いますが、こんな風になってます。 マルチタッチとcanvas要素の練習に作ってみました。 追記:画像を挿入できるようにしました! コード window.addEventListener("load", loaded, false); window.onorientationchange = hideURLbar; var st
90秒で理解するiPhone JavaScript(マルチタッチ編) Tweet 2008/7/28 月曜日 matsui Posted in iPhone | 10 Comments » 仕事でiPhone向けサイトを作ることになるかもしれず、色々と調査中です。 まずはiPhoneならではの機能ということで、マルチタッチについて調べてみました。 ここまでわかったことをメモ代わりに記載したいと思います。 今回はひとまず座標の取得までです。 ゆくゆくは、こちらのムービーのように凝ったギミックを作りこみたいと思っています。 マルチタッチの座標を取得するのは思ったより簡単で、抑えるポイントは4つだけです。 Safari自体のスクロールや拡大・縮小は動作しないようにした方が無難 タッチのイベントは、リスナーまたは「onTouchXXX」から取得 タッチ数は「event.touches.length
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