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心理に関するjacobyのブックマーク (63)

  • 「ストレスを感じさせない人」が評価につながる――神戸女学院大学教授・内田樹氏インタビュー - 日経トレンディネット

    神戸女学院大学で教鞭をとる傍ら、執筆活動にも精力を注いでいる内田樹氏。様々な視点から現代社会の仕組みを読み解く内田氏が考える現代人のストレスと、その対処法を語ってもらった。 (取材・文/高橋朋子、写真/川聖哉) 内田樹(うちだ たつる)。1950年9月30日生まれ。神戸女学院大学教授。 東京大学文学部仏文科卒、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退後、同大学人文学部助手などを経て、現職。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。合気道六段、居合道三段、杖道三段を持つ武道家。著書に『下流志向』、『私家版・ユダヤ文化論』(第6回小林秀雄賞受賞)、『ひとりでは生きられないのも芸のうち』など多数。(画像クリックで拡大) ――大学教授、エッセイスト、武道家とさまざまな顔をお持ちですが内田先生の、1週間のスケジュールをお聞かせください。 内田: 業は大学教授なので週4日、神戸女学院大学で授業が

    「ストレスを感じさせない人」が評価につながる――神戸女学院大学教授・内田樹氏インタビュー - 日経トレンディネット
    jacoby
    jacoby 2008/11/17
    ぶっちゃけ難しい
  • POLAR BEAR BLOG: 「嫉妬は可能性の表れである」

    棋士の谷川浩司さんが書かれた『構想力』を読了。僕は特に将棋ファンというわけではないのですが(子供の頃はやっていました)、何事であれ優れた結果を残している人がどんな思考回路を持っているのか知るのが好きなので、こういったはたまに読むようにしています。 個人的には、Amazon書評でもあるように、ちょっと「ビジネスにも使えますよー」的な臭いが鼻につきました。突然「この考え方はビジネスにも応用できると思うのだ」と言われる場面が数回あるのですが、そんなことを言われなくても、十分参考になるアドバイスを仰っているわけで。あぁ、出版側(角川書店)から「ビジネスマンにも受けるように!」みたいな指導があったのかなと感じています。 ま、それは「玉にキズ」的なもので、書に登場するアドバイスが「玉」であることは間違いありません。谷川さんの言葉を「○○するためのライフハック」的に並べてしまいたい誘惑に駆られる

  • ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ

    なんか最近よくドタキャンをされる。前からそういう傾向はあったが,ある程度責任ある仕事的なことを任されるようになって,よりドタキャンされることのダメージが増した。先日大学の後輩2人と別々に約束をしていたのだが,2人ともに,なんと2回連続でドタキャンされて,「ああ,これは,サボりだな」と感じた。 ドタキャンしたくなる感覚というのはよく分かる。人は,未来の自分はスーパーマンだと思っているもので,今の自分がやりたくないことでも未来の自分は笑顔でできると思っている。だから,果たせるかどうか微妙な約束も平気でする。約束の日時が迫って,どんどん行きたくなくなっている自分に気づく。過去の自分め,遂行できる約束かどうかも判断できないのかと思う。いくつか理由を見繕ってみて,妥当っぽい理由が見つかれば,心は俄然ドタキャンに傾く。理由が見あたらなければ,しぶしぶ出かける。出かけてしまえば意外に平気なものだ。 僕は

    ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ
    jacoby
    jacoby 2008/05/06
    余裕がなければ、やさしくなれないよね。ルールは理由があってきめられているけど、肉体的精神的時間的余裕がないとリスクは無限大でしょ。もっとバッファをつんで計画たてさせてくれ会社よ。