【ニューヨーク=高橋そら】米ゼネラル・エレクトリック(GE)は7日、債務削減のため2021年1月から企業年金を凍結すると発表した。約2万人の米国の従業員が対象となる。年金の積み立て不足を50億~80億ドル(約5300億~8500億円)、純負債は40億~60億ドル圧縮できる見通し。すでに年金給付を受けている加入者は対象外とするほか、まだ受給を開始していない元従業員の一部に対しては一括払いの選択肢
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