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educationに関するjacobyのブックマーク (2)

  • 頭のいい人の、無邪気さと傲慢さのあいだ - PineTree’s diary

    追記:ちゃんと話してきました。つづきはこちら。 http://d.hatena.ne.jp/PineTree/20090130/p1 追記2:これだけでは分からないことについて、以下にも書いてみました。 http://d.hatena.ne.jp/PineTree/20090226/p1 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 以前この記事を読んで、なるほどと思った。 確かに日では「勉強ができる」ことへの偏見のようなものはあるし、それが科学の発展を妨げているところもあるかもしれないな、と実感があったからだ。 今日この記事を思い出したのは、頭がいいことへの偏見を生んでいるかもしれない、頭のいい人の無邪気さ(英語で言えばナイーブさ)に接してしまったからだ。 私は大学で研究をしている。チームで研究をしているうちの部屋において、自らの研究とともに、

    頭のいい人の、無邪気さと傲慢さのあいだ - PineTree’s diary
  • 書評 - 最高学府はバカだらけ : 404 Blog Not Found

    2007年09月30日12:45 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 最高学府はバカだらけ 良著。 最高学府はバカだらけ 石渡嶺司 大学のステイクホルダー、すなわち生徒(students)や従業員(faculty)のみならず、保護者や企業採用担当者も必携。 著「最高学府はバカだらけ」は、現代日の大学のバカを舌鋒鋭く指摘したではあるが、大学をバカにしたでは決してない。ダメにはダメと歯に衣を着せずにいいつつも、イイものはイイと褒めるところは褒める、厳しいが生徒に慕われるタイプの教師のような一冊である。 目次 - 光文社発行の書籍より。 はじめに 第一章 アホ大学のバカ学生 第二章 バカ学生を生む犯人は誰か? 第三章 バカ学生の生みの親はやはり大学!? 第四章 大学の情報公開をめぐる二つの講演 第五章 ジコチューな超難関大 第六章 「崖っぷち大学」サバイバル 終章 バカ学生はバカ学生のま

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