2019年5月29日のブックマーク (7件)

  • Make: Japan | 「自作キーボードの魅力を伝えたい」秋葉原に専門店「遊舎工房」がオープン

    makezine.jpの記事「キーボードを愛し、キーボードを自分で作り出す人々『天下一キーボードわいわい会 Vol.1』」の記事末尾で既報の通り、1月13日に遊舎工房が秋葉原に実店舗をオープンした。場所は東京メトロ末広町駅とJR御徒町駅の間で、1つ南のブロックには電子工作ショップのaitendoがある。 13日のオープン当日は開店を待つ10人以上の行列ができ、10時のオープンから1時間ほどは入店の待機列ができる盛況となった。その後も来店客は途切れることがなく、滑り出しは上々のようであった。 開店直後の様子。入店待ちの行列ができた 遊舎工房はこれまで、自作キーボードキットの販売やアクリルカットといったサービスをネット上で行ってきた。 ファクトリーヘッドのないん(@pluis9)こと倉内誠氏は、自作キーボードの魅力を広く伝えるために、いつかは秋葉原に専門店を構えたいと考えていた。「それは3年く

    Make: Japan | 「自作キーボードの魅力を伝えたい」秋葉原に専門店「遊舎工房」がオープン
  • 日本初の専門店「遊舎工房」に学ぶ、自作キーボードの豊かすぎる世界|fabcross

    近ごろ「自作キーボード」という言葉を耳にする機会が増えました。Maker FaireやTwitterのタイムラインを通じて、筆者も興味をそそられていながら、どのように関わり始めるべきか分からずにいました。そんな折、秋葉原に自作キーボードの専門店がオープンしました。どんな人が、何の目的で、キーボードを作っているのでしょうか? 日初の専門店「遊舎工房」に訪れ、自作キーボードの世界を覗いてきました。(撮影:越智岳人) どこを見てもキーボード、キーボード、キーボード! 遊舎工房が店舗を構えるのはJR秋葉原駅から徒歩10分ほどの場所。かわいらしい看板が目印の店舗に足を踏み入れると、これまで見たことのない数のキーボードが迎えてくれました。

    日本初の専門店「遊舎工房」に学ぶ、自作キーボードの豊かすぎる世界|fabcross
  • 俺の貧乏趣味はラジオでいいから

    おすすめの番組教えろ下さい

    俺の貧乏趣味はラジオでいいから
    jacoyutorius
    jacoyutorius 2019/05/29
    全国ネットの番組もいいけど、地元ローカル局の番組も好き。たまに知り合いとか出てたりする
  • 『ジョン・ウィック』の“アンチ・マトリックス“的アクションを読み解く

    POPなポイントを3行で 最高のアクション映画『ジョン・ウィック』 「アンチ・マトリックス的」な“痛み”というファクター 『ジョン・ウィック』は悼みの物語でもある キアヌ・リーブス主演の映画『ジョン・ウィック』シリーズ最新作、『ジョン・ウィック:パラベラム』が5月17日より全米で公開されました。 作はオープニング3日間でシリーズ最高の全米興行収入5700万ドルを記録。週末の北米映画興行収入ランキングでは、前週まで3週連続1位だった『アベンジャーズ/エンドゲーム』を退け、全米初登場1位を記録しました。 シリーズ1作目となる『ジョン・ウィック』(2015年日公開さ)はスマッシュヒットを記録。2017年に公開された続編『ジョン・ウィック:チャプター2』は、全米でオープニングからたった8日間で1作目の2倍以上の成績(約3千万ドル=約30億円)を上げ、トータル興収約4.6千万ドルという大ヒットを

    『ジョン・ウィック』の“アンチ・マトリックス“的アクションを読み解く
  • レコードの仕組みを解説。録音から再生までの流れを詳しく紹介

    再ブームによって注目を集めているレコードですが、「盤面に針を置いて回すことで再生する」ということは分かっても、詳しい仕組みまで知っている方はあまりいないのではないでしょうか。そんなレコードの録音や再生の仕組みについて、解説します。 CDとレコードの仕組みの違い 現在、音楽を聴くメディアとして一般的に知られてきたCD。そのCDとレコードの最大の違いは「データの記録・再生方法がデジタルかアナログか」という点です。 CDではディスクに電気信号を記録し、そこにレーザー光線を当てて反射を読み取ることで音を再生します。 データ化することで小さなディスクに多く記録できるのが特徴ですが、「音」というアナログの信号をデジタル変換するため、(人間の耳ではあまり分からないとはいえ)どうしても音質が多少変化してしまいます。 一方で、レコードでは音をそのままダイレクトに記録し、それをそのまま音として再生するため、デ

    レコードの仕組みを解説。録音から再生までの流れを詳しく紹介
  • 椎名林檎「三毒史」インタビュー|デビューから20年経て向き合った、人類共通の“三毒” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    思いっきり悪役を担当できる ──前作「日出処」から約5年ぶりのニューアルバムとなりますが、この5年間というのは、椎名さんにとってどのような期間でしたか? あっという間だったから、前作を出したのもついこの間という気がしてしまいますね。強いて言えば、“ヒカルちゃんのいる期間”だったのではないでしょうか。確かあのときにナタリーで“宇多田ヒカルカムバック”というような話をさせていただいたかと思います。(参照:椎名林檎「日出処」インタビュー)ヒカルちゃんがいなかったから、たぶん前作は、私なりにがんばってポップなものにしたんですよ。 ──だからあんなに陽の光が差すような明るいアルバムになっていたんですね。 そうだと思います。来なら干支攻めは「年女の逆襲」(2014年に開催されたアリーナツアー「林檎博'14 -年女の逆襲-」)で行うべきだったんです。そうでないと、年女云々というタイトルとちぐはぐになっ

    椎名林檎「三毒史」インタビュー|デビューから20年経て向き合った、人類共通の“三毒” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 【解説:平野 綾】ハルヒがくれた今 『涼宮ハルヒの暴走』 | カドブン

    テレビアニメ『涼宮すずみやハルヒの憂』の放送が開始されたのは二〇〇六年四月のことです。つまり、私が「ハルヒ」と出逢ったあの衝撃から、もう十三年近い年月が経ったことになります。 私の運命を大きく変えたといっても決して過言ではない、ハルヒとの出逢い。 子役からスタートし、十四歳で声優を始めた私が、大学進学を機に格的に声優業に取り組もうと決めたちょうどその頃、「こんなオーディションがあるんだけど、挑戦してみない?」と声をかけていただいたのが、すべての始まりでした。 資料として購入した原作小説の表紙の、愛らしいけれどなんだか生意気そうな女の子と、ちょっと不思議なタイトルに首を傾げつつページをめくってみて、読後の第一印象は「こんな女の子、出逢ったことない!」。 イラストの愛らしさに助けられる部分はありながらも、その傍若無人さといい、唯我独尊具合といい、こんな女性のキャラクターは今まで絶対にいなか

    【解説:平野 綾】ハルヒがくれた今 『涼宮ハルヒの暴走』 | カドブン