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椎名林檎「三毒史」インタビュー|デビューから20年経て向き合った、人類共通の“三毒” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
思いっきり悪役を担当できる ──前作「日出処」から約5年ぶりのニューアルバムとなりますが、この5年間と... 思いっきり悪役を担当できる ──前作「日出処」から約5年ぶりのニューアルバムとなりますが、この5年間というのは、椎名さんにとってどのような期間でしたか? あっという間だったから、前作を出したのもついこの間という気がしてしまいますね。強いて言えば、“ヒカルちゃんのいる期間”だったのではないでしょうか。確かあのときにナタリーで“宇多田ヒカルカムバック”というような話をさせていただいたかと思います。(参照:椎名林檎「日出処」インタビュー)ヒカルちゃんがいなかったから、たぶん前作は、私なりにがんばってポップなものにしたんですよ。 ──だからあんなに陽の光が差すような明るいアルバムになっていたんですね。 そうだと思います。本来なら干支攻めは「年女の逆襲」(2014年に開催されたアリーナツアー「林檎博'14 -年女の逆襲-」)で行うべきだったんです。そうでないと、年女云々というタイトルとちぐはぐになっ
2019/05/30 リンク