2022年9月2日のブックマーク (7件)

  • 4時間干しただけでうま味が強い「干しエリンギのクリームパスタ」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、野菜農家のホマレ姉さんです! 日は皆さんが大好きなキノコのクリームパスタをご紹介しようと思っています。 使うキノコにはエリンギを選んでみましたが、もうお馴染みと言ってもいいくらい一般的なキノコですよね。 でも、ただエリンギを使うだけじゃ普通なので、ちょっと一手間加えてワンランク上の料理にしちゃいましょう。 その一手間とは、天日に干してあげるだけ。それだけで旨味がギューっと凝縮されて美味しくなるんです。 そしてエリンギは干してあげることでシコシコ感が増して、その歯ごたえがこれまたクセになっちゃうの。 エ~、干すのが面倒くさい……って思った方、大丈夫です安心してください! エリンギをチャチャっと手で裂いて、干すのは風通しが良くって日の当たる場所なら4時間程度なんですから。 それでは、前置きはこのくらいにして作ってみましょうね。 干しエリンギのクリームパスタ 材料(2人分) パスタ

    4時間干しただけでうま味が強い「干しエリンギのクリームパスタ」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 【書評】会って、話すこと。  田中泰延  ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ

    【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【5.なんと著者より!】 【6.なんと編集者より!】 【1.書の紹介】 前回のベストセラーは文章でしたが、今回は、会話になります。 世の中には、会話のがたくさん出版されていますね。 それだけ会話に悩んでいる人が多いとも言えます。 しかし、これだけ多くの会話が出版されても、一向に人々の悩みが解決する気配がありません。 どうして会話に困るのでしょうか? ひょっとしたら、私たちは会話について何か捉え方を間違っているのかも知れません。 私たちは会話に何をもとめているのでしょうか? それを良く考えてみる必要がありそうですね。 では、人と会って話をするという事は、来どうあるべきなのでしょうか? 【2.書のポイント】 わたしは、新しい発見、おもしろい出来事、大切なものは、いつも「あいだ」にあると思ってい

    【書評】会って、話すこと。  田中泰延  ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ
  • あがた森魚700曲以上のサブスク解禁、ヴァージンVSや雷蔵の作品も

    今年デビュー50周年を迎えたあがた。8月30日には2000年代以降の作品、9月15日には1987年から2000年の作品、9月30日には1970年から1989年の作品が配信リリースされる予定で、この中にはあがたがボーカルを務めるヴァージンVSや雷蔵といったバンドの音源も含まれる。 あがた森魚 配信タイトル第1回(8月30日)・佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど ・オー・ド・ヴィ・オリジナルサウンドトラック ・ギネオベルデ(青いバナナ) ・タルホロジー ・あがた森魚と ZIPANG BOYS 號の一夜 ・俺の知らない内田裕也は俺の知ってる宇宙の夕焼け ・誰もがエリカを愛してる ・コドモアルバム ・女と男のいる舗道 ・COBALT TARPHONIC 音楽文庫(合冊 CD) ・ぐすぺり幼年期 ・すぴかたいず ・浦島64 ・浦島65BC ・浦島miniXX ・浦島65XX ・近代ロック ・べいびぃ

    あがた森魚700曲以上のサブスク解禁、ヴァージンVSや雷蔵の作品も
  • 特集 インタビュー 善児役・梶原善さんインタビュー ~もう少し暗躍していきたかった~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    顔色ひとつ変えず、言われるがまま実直に仕事をこなす。それに尽きるのではないかと思います。三谷さんからは「一見、人を殺すように見えない、殺気立っていないタイプがいい」とアドバイスをいただいたので、それを大前提に役柄をつくっていきました。やる気があるようなないような雰囲気で、殺陣たても時代劇っぽいきれいさがないように意識していました。放送回を重ねるごとに、「オープニングで善児の名前があると怖がられている」という報告もいただくようになり、三谷さんの構成によって絶妙な存在感のある人物になれたのではないかと思います。視聴者の方々をドキドキさせるということには僕のほうも毎回ドキドキしていました。 特異な役柄を演じられていましたが、現場での在り方がほかの作品と違う感覚になったりはしましたか。 まさか自分がこんなにも人を殺あやめることになるとは思っていなかったので、「やっぱり見るのとやるのとは違い、あんま

    特集 インタビュー 善児役・梶原善さんインタビュー ~もう少し暗躍していきたかった~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
  • 30代のオタク、再分配の必要に迫られる - ジゴワットレポート

    単に文字通りの意味で、山なし・オチなし・意味なしの内容です。 タイトル通り、「再分配の必要に迫られる30代オタク」a.k.a「自分」について、思うままに書いてみたい。オタクを自認しこれまで長く生きてきたが、なんというか、その生き方をもう少し微細に調整していかなければならないな、と感じ始めている。これまでと同じ生き方では、もう回らなくなってきた。しばらく前からそのことに気付き始めていたが、心のどこかで気付かないフリをしていたようにも思う。だから、こうしてブログに書き残すことで「気付いた」ことにする。 いきなり違う話をするが、30代に突入し急速に酒が弱くなった。 大学生の頃は日付変更線を超える行為がその場の盛り上がりの一助だったし、新社会人の頃は会社の先輩や上司と頻繁に飲みに行っていた。何度か手痛い失敗をしたこともあるが、25歳を超えた辺りからは経験則から自身の限界を知っていたように思う。お酒

    30代のオタク、再分配の必要に迫られる - ジゴワットレポート
    jacoyutorius
    jacoyutorius 2022/09/02
    その状況でも毎日ショートショートかけるとかすごい
  • カミナシでの技術的負債返済プロジェクトとその決断 / Beyond tech debts at Kaminashi

    Talked at 「スタートアップと技術的負債」 #SELECKLIVE https://yumemi.connpass.com/event/255925/

    カミナシでの技術的負債返済プロジェクトとその決断 / Beyond tech debts at Kaminashi
  • 「勇者という名の災厄」に抗うゲーム『勇者のくせになまいきだ:3D』の何年たっても古びない魅力を考える

    「権力」の疑似体験 「ダンジョン・マネージメント」とも呼称される『ゆうなま』をプレイして、共通するプレイ感覚を得られるゲームとして、私が想起したのは『シムシティ』である。 ゲームというメディアの面白さの一つに、疑似的にではあるもののある種の「権力者」の立場を体験できるという点がある。そして、その「権力者」体験が必ずしも全能感に満ちた圧倒的な体験なのではなく、さまざまな要求や制約の板挟みに悩まされ、心が摩耗するかのような体験である……というあたりにゲームというメディアの妙味がある。 例えば、自分が市長を務める町に娯楽施設が欲しいという要望が高まったので、その声に応えるべくなにか大きい施設を建設しようと考える。しかし資金が足りないので、お金を得ようと税率を上げたらそれはそれで不満が発生し、町から人が去っていく……というなんとも言えない状況は『シムシティ』をプレイした人なら一度は経験したことがあ

    「勇者という名の災厄」に抗うゲーム『勇者のくせになまいきだ:3D』の何年たっても古びない魅力を考える