2013年7月7日のブックマーク (2件)

  • [IT Japan 2013]サイバーエージェント藤田社長が「新サービスを生み出す社内制度」明かす

    サイバーエージェントでは創業以来、インターネット業界で新規事業を創出する“仕掛け”作りに取り組んできた。開業から16年が経過し、この仕組みはかなり完成されてきた。今日は、新サービスを生み出す当社のシステムを紹介したい」──。 IT Japan 2013の最終日となる2013年7月5日の基調講演に、サイバーエージェントの創業者で同社代表取締役社長の藤田晋氏(写真)が登壇。同社が、新しいWebサービスを創出し続けるために設けている社内制度について、惜しみなく語った。 藤田社長自身が「国内上場企業の中で、最も新規事業を投下している企業」と自負する同社には、新サービスのアイデアを見つけるための「仕組み」と、アイデアを「ベルトコンベヤーに乗せるがごとく」(藤田社長)、速やかに事業化するための「仕組み」が存在する。 まず、社員からのアイデア出しを促す社内制度として、新規事業プランコンテスト「ジギョつ

    [IT Japan 2013]サイバーエージェント藤田社長が「新サービスを生み出す社内制度」明かす
    jade81
    jade81 2013/07/07
  • [IT Japan 2013]「続ければ、失敗は活きる」、陸上の為末大氏が銅メダル獲得の裏側披露

    日経BP社が2013年7月3日から5日にかけて開催したイベント「IT Japan 2013」の最終日、元プロ陸上選手の為末大氏が「世界で戦うということ」をテーマに特別講演を行った(写真)。 為末氏は、陸上の400mハードルで、オリンピックに3度、世界選手権に4度出場している。特に、2001年カナダ・エドモントン世界選手権と、2005年フィンランド・ヘルシンキ世界選手権では銅メダルを獲得。日短距離界で初めてメダルを獲得した選手になった。 為末氏が400mハードルに格的に取り組んだのは18歳から。それまでは「僕は今注目されている桐生祥秀君や、カール・ルイスよりも中学の記録は良かったんですよ」と言うように、100m走でメダルを取ることを目指していた。しかし、18歳の時に出場した世界陸上ジュニア選手権では4位に敗れる。100m走の日本代表選手が、世界で全く歯が立たないことも目の当たりにし、「世

    [IT Japan 2013]「続ければ、失敗は活きる」、陸上の為末大氏が銅メダル獲得の裏側披露
    jade81
    jade81 2013/07/07