2010年8月21日のブックマーク (3件)

  • 日本人はなぜリスクをゼロにしようとするのか : 池田信夫 blog

    2010年08月20日16:56 カテゴリ科学/文化人はなぜリスクをゼロにしようとするのか 佐々木俊尚氏がツイッターでこういう疑問を出している:よく言われることだけど、日は「リスクはゼロにすべき」と思ってる人がやたらと多く、リスクマネジメント(リスクを減らすコストとリスクが生むコストを天秤にかける)の意識が欠如している。なぜそういう思考にいかないのか。日人の民族性となんか関係があるんだろうか。これは私もブログ記事で書いたことがある。行動経済学の実験によれば、必ずしも日人がリスク回避的とはいえないようだが、資産構成をみるかぎり先進国では群を抜いてリスク回避的だ。その理由は(前の記事でも書いたが)組織内のコーディネーション様式と関連していると思う。次のような状況を考えよう:2機の戦闘機が同時に敵艦を攻撃する。2機で攻撃すると撃沈できるが、1機だけだと撃墜されてしまうとする。ここで一

    日本人はなぜリスクをゼロにしようとするのか : 池田信夫 blog
    jaguarsan
    jaguarsan 2010/08/21
    id:gingin1234 それは「リスクを見ない振りする」ことで主観的にリスクをゼロにしてるのでは?なんの意味もないけどw
  • 水木しげる『姑娘』に描かれた皇軍兵士による強制連行と性暴力 - dj19の日記

    http://www.geocities.jp/norin/gegege/books/etc/senki/sensoumanga.htm 『水木しげる戦記ドキュメンタリー・全4巻』(1991年から1992年にかけて講談社から出版) 第1巻『総員玉砕せよ!』、第2巻『敗走記』、第3巻『白い旗』、第4巻『姑娘』 この中の『総員玉砕せよ!』は メジャーな戦争漫画であるが、それ以外の3巻が、朝ドラ『ゲゲゲの女房』の影響からか、ことし7月から8月にかけて講談社から文庫化され復刻されていることを知る。 5つの短編漫画がおさめられている戦争漫画『姑娘(クーニャン)』 姑娘 (講談社文庫)posted with amazlet at 13.05.29水木 しげる 講談社 (2010-08-12) 売り上げランキング: 8,316 Amazon.co.jpで詳細を見る この表題作になっている戦争漫画『姑娘』

    水木しげる『姑娘』に描かれた皇軍兵士による強制連行と性暴力 - dj19の日記
    jaguarsan
    jaguarsan 2010/08/21
    片一方だけの証言を載せて「私は事例を挙げただけで、何の意図もこめていませんよ」って言い逃れるのはよくある手法。
  • 店員「カードはお持ちですか?」 老人「毎回毎回、ないと言っとるだろ!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    店員「カードはお持ちですか?」 老人「毎回毎回、ないと言っとるだろ!」 1 名前: 経済評論家(大阪府):2010/08/18(水) 17:52:03.70 ID:8wi75zReP ?PLT 【井崎脩五郎のおもしろ競馬学】ポイントカード不要、の心理を 競馬にもポイントカードを導入したらいいのに。そういう声をよく聞く。じつは、ここで紹介したい話がひとつある。先日、近くのスーパーマーケットでのこと。レジで、係りの女性が、客の老人に「ポイントカードは?」と言ったところ、老人が「何回言ったら分かるんだ。毎回、毎日、ないと言っとるだろ!」と怒ったのだ。 女性が、「あっ、すみません。申し訳ありませんでした」と謝って、その場はおさまったのだが、みなさんはどう思われますか。客の顔を、一人一人すべて覚えていられるわけがないじゃないかとわれわれは思うが、老人は、「商売なんだから、客の顔くらい覚えておけ」と言

    店員「カードはお持ちですか?」 老人「毎回毎回、ないと言っとるだろ!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    jaguarsan
    jaguarsan 2010/08/21
    少し前まで紙か磁気カードだったのに最近はプラスチックが増えて財布がかさばるのが困る