2013年5月31日のブックマーク (2件)

  • 表現規制が鯨食反対運動みたいな文化闘争になっとる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    個人的には、新たに講じられる表現規制について反対です。 児童ポルノ禁止というのは世界の潮流であるので、ある程度日がこれに対応しなければならないというのは仕方ないとして、なんぞ絵やマンガ、アニメまで表現規制の対象となり単純所持の処罰対象になるのだという話も流れてきて、どれが丸の議論なんだか良く分かりません。 漫画・アニメ・ゲーム映画の表現規制問題まとめ:ブログ版 http://d.hatena.ne.jp/mxixtxbx/ 【 #表現規制 の歴史】国立メディア芸術総合センター構想頓挫と、漫画やアニメ規制法は無関係なのが事実、という話。 http://togetter.com/li/507827 警察は警察で、人によって仰ることが微妙に違います。 ところが、議員立法のこちら、この流れだと普通に通っちゃう代物なんですよね。 自公が児童ポルノ禁止法改正案 わいせつ画像「所持」禁止 http

    表現規制が鯨食反対運動みたいな文化闘争になっとる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    jaguarsan
    jaguarsan 2013/05/31
    コミケで、ここに数十万人の宮崎勤が居ますと宣った過去を清算せずに、金になるからと揉み手で近づいてきてるのがクールジャパンの本質
  • 「無国籍企業」のために国民に犠牲強いるのは筋違いです/神戸女学院大学名誉教授 内田 樹さんに聞く

    安倍政権の経済政策「アベノミクス」と多国籍企業やナショナリズムについて、神戸女学院大学名誉教授の内田樹(うちだたつる)さんに聞きました。 聞き手 渡辺健 (写真)うちだ・たつる 1950年生まれ。専門はフランス現代思想。合気道7段の武道家。「朝日」5月8日付のオピニオン欄への寄稿「壊れゆく日という国」で「『企業利益は国の利益』国民に犠牲を迫る詭弁(きべん) 政権与党が後押し」と論じ話題に。日共産党の志位和夫委員長も第7回中央委員会総会の結語で紹介。 危険すぎる「アベノミクス」 私は経済の専門家ではありませんが、「アベノミクス」の先行きは暗いと思います。国民に「景気がよくなった」と思わせて株を買わせる、消費行動に走らせる。「景気がよくなる」と国民が信じれば景気がよくなるという人間心理に頼った政策です。実体経済は少しもよくなったわけではありません。賃金も上がらないし、企業は設備投資を手控え

    「無国籍企業」のために国民に犠牲強いるのは筋違いです/神戸女学院大学名誉教授 内田 樹さんに聞く
    jaguarsan
    jaguarsan 2013/05/31
    初めて顔見たけど、今までずっともやしもんの教授みたいなの想像してた。今後もそうする。