2016年9月9日のブックマーク (9件)

  • 踊る大捜査線×エヴァンゲリオン シン・ゴジラ - シートン俗物記

    あまり期待してはいなかったのだが、批評するなら見ないとイケないかな、と「映画の日」で見てきました。まあ、一応、1000円を損しない程度は楽しめたかな、という感じ。 まず、ゴジラ自体はよかった。東京都下に上陸して破壊を続けるところも、変態を続けるという設定も、人々が混乱する様もなかなか見せる。東京大破壊もよかった。もちろん、そのパニックぶりが3.11を想起させるところは上手いなと思う。東京の運河をゴジラが遡って水や船が溢れ出るところで津波を思い起こさせたのはショッキングだったし。 問題はやっぱり、ゴジラ対策を練る面々の部分。 正直なところ「シン・ゴジラ」では、この『巨大不明生物特設災害対策部』の面々にまったく共感できなくてしんどかった。 あまりにも、“実質日を支えているのは、表に出ているパフォーマンス重視の政治家ではなく、裏方の俺達なんだ。今回の危機も俺たちがやらなきゃダメなんだ”みたい

    踊る大捜査線×エヴァンゲリオン シン・ゴジラ - シートン俗物記
    jaguarsan
    jaguarsan 2016/09/09
    えーアスカ初登場でテレビ版では八艘飛びだし、劇場版では空中殺法で充分天才性発揮してたやん
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    蓮舫氏の「二重国籍」を問題視する一部の指摘があって、あれやこれやで議論があるようです。 この議論のなかには眉を顰めたくなるようなものから、なるほどと思わせる意見などもあり、改めて日の国籍概念について考える機会になっているという意味で、自分はポジティブな結果につながるのではないかという感触をなんとなく得ています。そもそも、この二重国籍(以下「重国籍」とします)を禁止しているルールが、もはや日とアジアの数カ国に代表される、いわば人権後進国のみのものだからです。まずはこれをあぶりだすという意味ではいいことではないかと。 日社会のガラパゴス化については、様々に言われておりますが、重国籍の禁止もそのひとつです。その証拠に法務省も事実上、重国籍を容認してきているという話をこれからまとめていきましょう。 蓮舫議員の「二重国籍」疑惑はムリ筋である まずは、蓮舫議員の「二重国籍」疑惑について、これが「

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    jaguarsan
    jaguarsan 2016/09/09
    もっとガラパゴスなルール知ってます?九条って言うんですけど。
  • 看板商品再生劇として見る「シン・ゴジラ」

    看板商品再生劇として見る「シン・ゴジラ」
    jaguarsan
    jaguarsan 2016/09/09
    公開後の議論を踏まえた決定版的なインタビューだな、さすが山中さん / 「この手の映画にお詳しい方ですか。」「人並みだと思います(笑)」はまさにオタク同士の会話w
  • プリウス多すぎ問題 | ゆとりごと

    あっちもこっちもプリウス!プリウス! プリウスといえばトヨタの看板自動車だ。1997年に世界初の量産型ハイブリッドカーとして登場して以来、低燃費と環境に良いというイメージをウリに大ヒット。 2015年に4代目プリウスが発売されてからそろそろ1年経つが、カタログ表記の燃費性能が37.2km/Lという何だかとんでもない数字であり、高速道路でアクセル踏みっぱなしで走っても25km/L以上の燃費を叩き出すというのだから恐ろしや。ハイブリッドカーの代名詞というか、もはやキングオブハイブリッドカーとも呼べる存在だ。 日国内で生活していると必ずと言っていいほど毎日プリウスを見かける。自販連のサイトを見ると毎年のように新車乗用車販売台数ランキングの上位にい込んでいるので、むしろ外出したときにプリウスを見かけないほうがおかしいレベル。街を走っていると至るところにトヨタのプリウスが走っている。駐車場に車を

    プリウス多すぎ問題 | ゆとりごと
    jaguarsan
    jaguarsan 2016/09/09
    新型プリウスの評価が「加速がまとも!」「カックンブレーキしない!」「真っ直ぐ走る!」とべた褒めwな事から察してください。
  • 国籍放棄問題の渦中にある蓮舫氏、単独インタビュー - Yahoo!ニュース

    民進党代表選に立候補している蓮舫代表代行(48)について、台湾籍を放棄しているかどうか問題となっている件で、人の蓮舫氏が8日、Yahoo!ニュース編集部の単独インタビューに応じ、この問題の経緯などについて詳細な内容を明らかにした。 蓮舫氏は15日に投開票が行われる民進党代表選で優位な戦いを進めており、民主党時代を通して初めての女性代表が誕生する可能性も高まっている。一方で、「二重国籍」ではないかという指摘によって、将来の首相を目指す立場になる党代表としての適格性を疑問視する意見や報道も出ており、その「真実」に対する関心が集まっている。(ジャーナリスト・野嶋剛/Yahoo!ニュース編集部)

    国籍放棄問題の渦中にある蓮舫氏、単独インタビュー - Yahoo!ニュース
    jaguarsan
    jaguarsan 2016/09/09
    努力義務違反の疑いを「何が問題かわからない」とする人は、いかなる立場の議員に対しても貫いてくださいね
  • はてなってよくエントリ内の誤字を指摘してるコメントが人気コメントになってるけどさ

    正直いってこの部分に関してはネットで一番しょうもないと思う。 Twitterや2ちゃんでもめったに見かけないようなくだらない指摘なのに、それにスターまでつけて人気コメントにしてるってやばくない? 誤用に関してもそうだけど、はてな民ってそういう筋から離れたところ突くの好きだよね。 小さなマウントなのか何なのか知らないけど、こういうの見かけるたびに「今それ言う?」って感じで、ほんとしょうもない以外の言葉が見つからない。

    jaguarsan
    jaguarsan 2016/09/09
    重箱のスミをつつくようなエントリには重箱のスミをつつくコメをつける
  • 食べログ点数操作疑惑「アルゴリズムの見直し」と否定、「営業電話とも無関係」 - 弁護士ドットコムニュース

    グルメ情報サイト「べログ」で、ユーザーの口コミによる店の評価点数(5点満点)が、短期間で急減する事象がツイッターで報告され、運営の介入を疑う声があがっていることについて、サイトを運営するカカクコムは9月7日、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、会社側の見解を明かした。原因はアルゴリズムの見直しだといい、営業電話による圧力も否定している。 「炎上騒動」のきっかけは、東京と京都にあるワインバーの経営者が9月6日に投稿したツイート。この中では、次のように記されている。 「全店のべログスコアがいきなり3.0にリセット。そこに担当営業から連絡が来て『べログのネット予約を使ってもらわないと検索の優先順位を落とします』と」 ※7日正午時点では全4店舗中、1店舗が3.05点 投稿は3000回以上ツイートされ、まとめサイトなどにも取り上げられた。ネットでは、「営業を断ると点数がリセットされるのでは」

    食べログ点数操作疑惑「アルゴリズムの見直し」と否定、「営業電話とも無関係」 - 弁護士ドットコムニュース
    jaguarsan
    jaguarsan 2016/09/09
    利害関係ある問題を客観的な見解装ってるあたり、弁護士ドットコムも信用ならないメディアって認識になってきた
  • 蓮舫氏の台湾籍放棄 何が問題なの? 論点を整理:朝日新聞デジタル

    民進党代表選(15日投開票)で優勢に立つ蓮舫代表代行(48)が7日、台湾籍を放棄する手続きをとった経緯を改めて説明した。そもそも蓮舫氏に、問題はあるのか。なぜ騒動が大きくなっているのか。蓮舫氏の説明から浮かび上がった論点を整理した。 蓮舫氏は1967年に日で生まれ、父(故人)が台湾出身、母が日人。17歳だった85年に日国籍を取得した。この直前まで日の国籍法は、父が日人の場合のみ、子が日国籍を取得できると規定していた。法改正で、父母のいずれかが日人であれば取得できるようになった。 2004年に参院議員に初当選し、今年7月の参院選で3回目の当選。民主党政権時には行政刷新相を務めたが、これまで台湾籍を放棄したかどうかが騒ぎになることはなかった。 蓮舫氏は85年に日国籍を取…

    蓮舫氏の台湾籍放棄 何が問題なの? 論点を整理:朝日新聞デジタル
    jaguarsan
    jaguarsan 2016/09/09
    なんの問題も無いって言う人は当然、今後 自公議員に道義的疑義が発生しても追求しないんですよね?
  • 改憲派も護憲派も欺瞞だ――井上達夫氏が憲法論議を斬る - Yahoo!ニュース

    改憲の議論が動き出す。9月下旬に召集される臨時国会から、衆議院、参議院の「憲法審査会」で憲法や関連法制、改正案が精査されていく予定だ。憲法をめぐっては長らく「改憲派」が「米国の押し付けだ!」、「護憲派」が「9条を守ることこそ平和への道だ」と角突き合わせてきた。だが、そんな両者に対し、東京大学大学院の井上達夫教授(法哲学)は「どちらも欺瞞ばかり」と憤る。改憲派、護憲派の何が問題だったのか。改憲の議論を喚起するため、井上教授が投じる一石に耳を傾けてみよう。(ジャーナリスト・岩崎大輔、森健/Yahoo!ニュース編集部) 井上達夫(いのうえ・たつお)1954年大阪市生まれ。77年東大法学部卒業後、ハーバード大哲学科客員研究員などを経て95年から東京大学大学院法学政治学研究科教授。法哲学専攻。『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』『憲法の涙--リベラルのことは嫌いでも、

    改憲派も護憲派も欺瞞だ――井上達夫氏が憲法論議を斬る - Yahoo!ニュース
    jaguarsan
    jaguarsan 2016/09/09
    議論をすることすら許されないって、一昔前の原子力政策似てるんだよな