2017年2月26日のブックマーク (3件)

  • 「節約のために引っ越ししよう」が理解できない

    一人暮らしベースだけど。 だってどう考えても引越し費用をペイできない。 よっぽど高いところから安いところへ引っ越さない限り。 仮に8万の部屋に住んでいる人が7万の家に引っ越したとして、年間12万の節約になる。 関東で引っ越ししようとすると、だいたい敷金1月+礼金1月+1ヶ月目の家賃前払い+仲介手数料0.5-1月+保険と鍵代で不動産屋に払うだけで30万近くかかる。これに引越し業者への払いが入れば、35万くらいは必要になる(仮に礼金なしでも28万くらい) これを家賃差額だけでペイしようとなると3年近くかかる計算になる。 3年もあったらむしろ稼ぎ方ーを変える方に注力したほうが良くない?

    「節約のために引っ越ししよう」が理解できない
    jaguarsan
    jaguarsan 2017/02/26
    タイミング次第で更新料2ヶ月分浮くのでもっと早く回収できるぞ
  • 裁判中の退園ママ激白 疑惑の塚本幼稚園「虐待」の実態|日刊ゲンダイDIGITAL

    国有地の“激安”払い下げ問題で揺れる森友学園が経営する塚幼稚園(大阪市)。園児に「教育勅語」を暗唱させるなど戦前のような教育が疑問視されるだけではなく、「虐待」が行われている疑いまで浮上している。 実際、子どもがひどい目に遭い退園した保護者が塚幼稚園を相手に現在裁判… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り691文字/全文831文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    裁判中の退園ママ激白 疑惑の塚本幼稚園「虐待」の実態|日刊ゲンダイDIGITAL
    jaguarsan
    jaguarsan 2017/02/26
    虐待が行われているなら国会じゃなくて児童相談所だろ。
  • 弾けた「水素水バブル」、日本トリムの言い分

    恨み節あふれる、業績の下方修正だった。整水器販売を手掛ける日トリムは1月30日、第3四半期(2016年4~12月期)の業績を発表すると同時に、2017年3月期通期の業績見通しを引き下げた。従来予想の売上高173億円(前期比13.2%増)、営業利益34.7億円(同11.1%増)を、売上高153.5億円(同0.5%増)、営業利益30.2億円(同3.3%減)にするというものだった。 同社は1982年6月、電解水素水整水器の製造および販売を目的として設立された。その後全国各地に営業拠点を広げ、2004年3月に東証1部へ上場。現在整水器では国内トップシェアを誇る。150億円余りの売上高のうち、整水器販売を中心とするウォーターヘルスケア事業が約95%を占めており、まさに水素水でのし上がってきた会社だ。 それだけに悔しさが大きいのか、リリースでは業績を下方修正した理由をこう述べている。「昨年5月の産経

    弾けた「水素水バブル」、日本トリムの言い分
    jaguarsan
    jaguarsan 2017/02/26
    数日前に活性酸素を除去する効果が認められた なんて論文出てたけど飲用での実験じゃなかったし、炭酸飲んだら骨が溶けると同レベルの話だった。