「ニセ科学批判にネトウヨが多い」という意見がリベラルから頻繁に出て来るの、リベラルに理系学問が苦手な人が多いからなんじゃ。
子供ができた。 産まれるのはまだ先なので、夫婦間で名づけについてはまだ話し合っていない。 というか、お互い牽制しあっているといったほうが正しい気がする。 なぜなら、自分は「字画なんてまったくもって興味なし。好きな名前を付けたらいい。」という考えに対し、 相手は「字画は重要。それに合わせて名前またはつかう漢字を考えるべき。」という考えだからだ。 以前、何気ない会話の中でこのお互いのスタンスを話した。 そのときはまだ子供を作ろうとしていなかったので、気軽にこういう話ができた。 ただ、お互い「へーぇ」と言いながら、心の中では引っかかる部分があったんだろう。 その後もたまに話したが、「字画なんてどうでもいい」「いや、字画は重要だ」の平行線だった。 でもそろそろこの問題に対して真面目に取り組まなくてはいけない。 あたりまえだけど、わざと悪い字画の名前を付けたいわけじゃない。 付けたい名前で字画が良け
神戸市北区の民家などで男女3人が刃物で刺されるなどして死亡し、女性2人が重傷を負った事件で、毎日放送(大阪市)が事件と関係のない別人の写真を、逮捕された竹島叶実容疑者(26)として放送していたことが17日、分かった。 卒業アルバムの未確認写真使用 同社によると、同日昼に放送した全国ネットのJNNニュースや同日午後の関西ローカル情報番組「ちちんぷいぷい」の中で、竹島容疑者として3枚の写真を放送したが、このうち1枚が別の男性の写真だった。取材で入手した容疑者の学生時代の卒業アルバムの中から、編集担当が容疑者と確認できていない写真を手違いで使用したという。 写真が掲載された男性本人から連絡を受けて間違いに気づいたといい、同社は男性に謝罪するとともに、同日夕方のニュースで訂正、謝罪。同社のウエブサイトにも一時、同様の謝罪と訂正を掲載した。
真っ赤な2階建て車両で知られるロンドンのバスが、過去2年間で25人の死者と約1万2千人のけが人を出す事故を起こしていたことが、ロンドン議会が17日に公表した報告書で明らかになった。 ロンドンのバスは運転が荒いことで知られる。報告書によると、死者の3分の2が歩行者。けが人は2015年が5700人、16年が6100人に上り、その多くが乗客で、急ブレーキで転ぶなどしたという。 背景には、運転手が定刻を守ろうと急ぎすぎる事情がある。バス事業者はロンドン交通局と運行契約を結ぶが、定時運行を守る事業者ほど収入が多くなる仕組み。報告書は「定時運行を重視しすぎることが、ロンドン市民の安全性を危うくしている」と言及。交通局には「事業者に安全運行の目標をつくらせてほしい」と求めた。 地下鉄運賃が高いロンドンでは、バスは重要な交通手段で16年の利用者はのべ23億人。ただ、報告書によると、ロンドンのバスの安全性は
「男社会のシンボル」に挑む少女像 毎年6月に南仏で開催される国際広告フェス「カンヌ・ライオンズ(以下、カンヌ)」を今年も取材した。 世界の企業や団体が、いまどんな発想でいかなる手法を用いて、ブランディングやプロモーションを行っているのか? そのトレンドや全体像を短期間で把握するのに、このフェスティバルはうってつけである。 昨年はAI(人工知能)を活用したキャンペーンなど先端技術モノが脚光を浴びたが、今年はどうだったのか? 主だった事例を解説したのち、日本の現状も考えてみたい。 まず、今年もっとも大きくフィーチャーされたテーマは「ジェンダー・イコーリティ」。 性に対する偏見の解消や女性活躍は、近年我が国のみならずグローバル社会全体のビッグイシューとなっており、どうすれば広告やメディア産業がそこに寄与できるのか? ということを議論するセミナーなどが大変目立った。 女性の活躍を応援するキャンペー
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