ブックマーク / wezz-y.com (8)

  • 「スペックのかけ算では負けない」と自負する東大生が経験した挫折と恋愛 - wezzy|ウェジー

    (※稿の初出は『yomyom vol.65』(新潮社)です) 【一般男性と呼ばれた男】 恋バナ収集ユニット「桃山商事」の一員としてこれまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾けてきた清田隆之さんが、「一般男性」にインタビューをし、彼らが何を感じ、どんなことを考えながら生きているのか、彼らの声にじっくり耳を傾けていく「yomyom」の連載。 今回ご登場いただいたのは、学歴社会のトップである東京大学の4年生・有村悠人さん(仮名)。前編では有村さんが東大に合格するまでの3度の挫折と、現在彼が持つ自信の根源と言える部分についてお届けします。 _____ ここで言う“一般男性”とは社会的多数派(マジョリティ)の男性を指している。言葉のニュアンスから「平均的な」とか「ありふれた」といった意味を想起するかもしれないが、必ずしもそういうわけではない。例えば高学歴・高収入・高身長の男性は“ハイスペック”などと

    「スペックのかけ算では負けない」と自負する東大生が経験した挫折と恋愛 - wezzy|ウェジー
    jaguarsan
    jaguarsan 2020/12/27
    掛け算で計算すると途中にゼロやマイナスで偉いことになるぞ
  • アツギ、タカラトミー、サントリー、キリン…炎上広告はどうすれば防げたのか - wezzy|ウェジー

    2020.11.14 12:00 アツギ、タカラトミー、サントリー、キリン…炎上広告はどうすれば防げたのか 11月2日「タイツの日」に、タイツやストッキングなどを販売するアツギ株式会社の公式Twitterアカウントが炎上した。 アツギのTwitterアカウントはラブタイツキャンペーンと銘打ち、「日のために様々なイラストレーターさんに、アツギの商品を着用した女の子を描いていただきました!タイツの日、1日を通して朝・昼・夜のシチュエーションで女性の脚もとを彩るタイツ・ストッキングのイラストをお楽しみください!」と投稿。 イラストはアツギの商品を履いた女性を描いたもので、制服を着た学生、大きな胸や短いスカートなど性的な要素を強調しているものもあった。いわゆる二次元的な、“萌え”を感じさせる可愛らしいイラスト群で、アツギ公式Twitterは「素敵なイラストばかりで、動悸がおさまらないアツギ中の人

    アツギ、タカラトミー、サントリー、キリン…炎上広告はどうすれば防げたのか - wezzy|ウェジー
    jaguarsan
    jaguarsan 2020/11/15
    マルちゃん製麺が炎上する前だったら一理あったけど もう無理だよね。人を殴りたくて仕方ない狂人が獲物探して彷徨いてると見るのが妥当
  • 全米各地で大暴れ「カレン」とは一体、何者?~白人女性の特権意識 - wezzy|ウェジー

    ここ最近、アメリカSNSには連日のように「カレン」が登場する。スーパーマーケットなどで怒り、怒鳴り、モノを投げ付けるなどする白人女性の映像がアップされ、「また、カレンか!」「今度はサンディエゴか」などとコメントが付く。 MEET KAREN AT TRADERS JOE. pic.twitter.com/bgtBSmN8N2 — gregarious (@gryking) June 27, 2020 この映像はハリウッドにあるトレイダー・ジョーズというスーパーマーケットで撮影されたとある。店員にマスクを着けるよう注意された白人女性客が激怒しているシーンだ。撮影者の男性は「これがカレンだ」とコメントしている。この映像には続編があり、そちらでは女性は「私は呼吸器障害があり、医師からマスクを禁じられている」と叫んでいる。 Manager told here she had to keep he

    全米各地で大暴れ「カレン」とは一体、何者?~白人女性の特権意識 - wezzy|ウェジー
    jaguarsan
    jaguarsan 2020/07/03
    こういう現象にケンとかカレンとか名前付けして遊んでる連中にとって差別って何なんだろうな。
  • 日本はPCR検査をもっとすべきなのか? 新型コロナの不安についてウイルス研究者に聞いた - wezzy|ウェジー

    2020.04.29 18:00 日PCR検査をもっとすべきなのか? 新型コロナの不安についてウイルス研究者に聞いた 新型コロナウイルスにより、志村けんさんに続き、岡江久美子さんが命を落とした。連日、新型コロナに関するニュースが飛び交う。いつまで外出自粛を続ければ状況が好転するのか、先行きは見えない。無責任に流れていく全ての情報を正面から受け止め続けていたら疲弊してしまう。 PCR検査ひとつ取っても、「もっとやるべき」「最小限にすべき」と意見は分かれ、何が正しい考え方なのか医療や感染症の素人にはさっぱりわからない。岡江久美子さんの訃報に際しては「もっと早くPCR検査を受けていたら助かったかもしれない」といった声も聞かれたが、果たしてそう言えるものなのか。 日における新型コロナウイルスの感染者数は4月29日時点で11,389人(厚生労働省発表)となっており、アメリカやヨーロッパと比較す

    日本はPCR検査をもっとすべきなのか? 新型コロナの不安についてウイルス研究者に聞いた - wezzy|ウェジー
    jaguarsan
    jaguarsan 2020/04/30
    PCR検査については岩田健太郎氏も同じ事を言ってた。概ね3末までは足りてたが、その後陽性率が上がったので10%まで下がる様に拡大しろと
  • レペゼン地球・DJ社長の「言い訳」を信じさせるハフポストへの違和感 - wezzy|ウェジー

    「ハフポスト」が10月27日、「表現のこれから」というカテゴリにおいて、『レペゼン地球・DJ社長に聞いた「あの、でっち上げセクハラ炎上、なんだったんですか?」』という記事を公開した。 これはタイトルの通り、今年の夏にDJ集団・レペゼン地球(なお、彼らはYouTubeで絶大な人気を誇っているが、様々な理由によりYouTuberを自認していない)が起こした、“炎上マーケティング”として、セクハラ・パワハラ告発狂言を行ったことについて、『「婚活」時代』(ディスカヴァー携書、山田昌弘氏との共著)、『ハラスメントの境界線』(中公新書ラクレ)などで知られる白河桃子氏が、レペゼン地球のリーダー・DJ社長にインタビューしたものである。 去る7月17日(多くの学生が夏休みに入る日のため、YouTuberらはこの時期を重要視している)、レペゼン地球の事務所に所属する、ジャスミンゆま氏がツイッター上にて「DJ社

    レペゼン地球・DJ社長の「言い訳」を信じさせるハフポストへの違和感 - wezzy|ウェジー
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/10/30
    あの対談及びネタバラシに感じていた出来レース臭が言語化されていて腑に落ちた
  • サブウェイの閉店ラッシュ、「高い」「注文が複雑」が理由じゃなかった! - wezzy|ウェジー

    2019.10.27 17:05 サブウェイの閉店ラッシュ、「高い」「注文が複雑」が理由じゃなかった! 世界中にマクドナルドを凌ぐ店舗数を有し、世界最大の飲チェーンと呼ばれるサンドイッチ専門ファストフード店「サブウェイ」(SUBWAY)だが、日では苦境に立たされている。 官報に掲載された決算公告によれば、国内でサブウェイを運営している日サブウェイは2015~17年度の3期連続で赤字を計上。さらに、2014年6月には480店を数えた店舗数も減少し続けており、公式サイトによると現在では半分以下の226店舗(2019年10月下旬現在)にまで減ってしまっている。 「野菜のサブウェイ」をキャッチコピーに掲げて健康的なイメージを打ち出してきたチェーン店だけに、昨今の健康志向の高まりを考えれば、消費者のニーズにも合致しているはず。一体なぜ、閉店ラッシュとなってしまっているのか。 ネット上では、サブ

    サブウェイの閉店ラッシュ、「高い」「注文が複雑」が理由じゃなかった! - wezzy|ウェジー
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/10/28
    サブウェイ好きだけど最近では牛丼ライトに相当するロカボメニュー無しにはヘルシー名乗れない気がする。
  • 「そのままでいい」人なんて本当にいる? 美談を疑う子どもたちへ/ヨシタケシンスケさんインタビュー - wezzy|ウェジー

    3月29日、これまで手帳に描いたスケッチをまとめたイラストエッセイ『思わず考えちゃう』(新潮社)を上梓したベストセラー絵作家のヨシタケシンスケ氏。 彼が数十年間毎日、”思わず考えてしまう”のには、意外な原動力があった。「自分はマイノリティかもしれない」という自覚がある人は、必見です。 ヨシタケシンスケ 1973年神奈川県生まれ。絵デビュー作『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で第6回MOE絵屋さん大賞第1位、『りゆうがあります』(PHP研究所)で第8回同賞第1位、『もうぬげない』(ブロンズ新社)で第9回同賞第1位、『なつみはなんにでもなれる』(PHP研究所)で第10回同賞第1位、「おしっこちょっぴりもれたろう」(PHP研究所)で第11回同賞第1位受賞の5冠に輝く。 美談や理想をつい疑ってしまう3~4割の人――前編の冒頭で「美談にしたくない」とおっしゃっていましたが、その感覚はヨシタ

    「そのままでいい」人なんて本当にいる? 美談を疑う子どもたちへ/ヨシタケシンスケさんインタビュー - wezzy|ウェジー
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/10/09
    最新刊の「ころべばいいのに」はかなり説教臭さを感じた
  • トランスジェンダーとフェミニズム ツイッターの惨状に対して研究者ができること - wezzy|ウェジー

    いまツイッターで起こっていること 先日、ネットに投稿された「ツイッターのせいで高校からの友達が死んだ」という記事をご存知でしょうか。投稿者の友人であるトランス女性(生まれた時に割り当てられた性別は男性であったが、性別違和を感じ、女性として生きる人)が、2018年7月2日に発表されたお茶の水女子大学のトランス女性の入学受け入れをきっかけに、悪意あるツイートを向けられるようになり、その結果、自死されてしまったという内容です。 記事は匿名のものであり、真偽の程は確かめようがありません。けれど、私は、電車の中でこの記事を読みながら、涙を止めることができませんでした。記事の中の彼女のために、彼女と同じ苦しみにさらされているたくさんのトランス女性のために、そして、何もできていない自分の不甲斐なさが悔しくて申し訳なくて、泣きました。彼女の死は予測されるものでもあったのです。現在の、トランス差別があふれる

    トランスジェンダーとフェミニズム ツイッターの惨状に対して研究者ができること - wezzy|ウェジー
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/01/16
    行き過ぎたアファーマティブアクションを求めてる例見れば「男性と同じ権利を求めてるだけ」なんて純粋には信じられないなあ
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