ガンプラに関するjahtarouのブックマーク (77)

  • HGUCゾック【撮影編】 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    お楽しみの撮影編。 カッコ良く撮れるかな。。('-'*) 前回のグフカス撮影時にこんな撮影ブースを作ったんですが、 これだと小さすぎて、アングルを変えるとすぐにブースが写っちゃうんですよね( ̄。 ̄;) MGだと、かなり寄らないとダメですし、 HGでも大きめのゾックなんかは、かなりアングルが制限されます。 ということで、今回からはここを撮影ブースに改造( ̄∇ ̄) 部屋の半分を占めているパワーラック。 コイツをどうにか上手く利用できれば、狭いスペースを有効活用できますので。 まずは、サイドに付いているセーフティーバーに板を乗せます。 コレは、ホームセンターに売ってた養生パネルなんですが、 最初は薄いベニヤとかにするつもりでしたが、200円くらいで安かったので購入。 プラモが乗るくらいの強度はあるだろうと思ってたら、 バーに乗せると、柔すぎて真ん中がたわんで沈んじゃうんですよね(ーー;) ダンボ

    HGUCゾック【撮影編】 - ジャータロウのボチボチ頑張る
  • HGUCゾック【つや消しコート】 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    今回はつや消しコートを吹いていこうと思いますが、 その前に、顔の真ん中に付けるアーマーロックプレートを、クリアー接着剤でディテールアップする作業をやっていきます。 スジ彫り堂さんのサイトのやり方に倣ってやっていこうと思うので、 UVクリアースターターセットを購入。 タミヤのアクリル塗料、クリアーレッドとクリアーブルーも買ってきました。 今回はブルーでやってみます。 UVクリアーと塗料を出して、 塗料をちょっとづつ混ぜていきます。 こんなもんかな。 爪楊枝でプレートに接着剤を少しづつ置いていきます。 少しづつ量を増やしていくと四角い枠の中に広がっていくので、無理に広げようとしなくてもいけるかな。 セットのUVライトで30秒ほど照らすと硬化したんですが、 仕上がりがカチカチではなく硬めのグミくらいの感触なので、表面を触るとちょっと跡が付くような感じですね(ーー;) ちょっと塗料が多かったからか

    HGUCゾック【つや消しコート】 - ジャータロウのボチボチ頑張る
  • HGUCゾック【スミ入れ~デカール貼り】 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    もうちょっとで完成、頑張っていきますよ😤 今回はスミ入れから。 タミヤのエナメル塗料、フラットブラックを薄めたもの。 半年前に作ったのがまだ使えそう( ̄∇ ̄) タミヤのスミ入れ塗料ブラックは品薄状態が解消されてるみたいですね。 半年前は3000円とかで売ってる店がありましたが。。 まあ、エナメル塗料を薄めた方が安上がりなので、買うより作るのがオススメです。 筆は神ふでのスミ入れ筆。 他のスミ入れ筆は使ったこと無いので比較できませんが、これはスゴく使いやすいです。 リンク 個人的に神ふでのファンになってしまったので、 今後も筆塗り技術向上のために良い道具から揃えていきたいと思いますw ゴッドハンドの商品って、結構高価なので最初は買うのを躊躇するんですけど、 一度購入したら、「さっさと買えば良かった」って思うような製品が多いですよね。 アルティメットニッパーとかも。 ではやっていきます。 穂

    HGUCゾック【スミ入れ~デカール貼り】 - ジャータロウのボチボチ頑張る
  • HGUCゾック【塗装編】シタデルカラー - ジャータロウのボチボチ頑張る

    前回で殆ど塗り終わったのですが、 今回は流行りのシタデルカラーでちょっとだけ筆塗りしてみようと思います。 シタデルカラーというのは、イギリスのゲームズワークショップという会社が作ってる「WAR HAMMER」というボードゲームの駒を塗装するために開発された水性塗料らしいです。 シタデルカラーは、 隠蔽力が強く、 塗料のノビが良くて筆ムラが出にくく、 乾燥が早く、 水性なので下地に影響が無く、当然プラに直接塗ってもエナメルのようにプラを侵すこともない と良いことづくめみたいで、 最近はシタデルカラーを使ってガンプラを筆塗り全塗装する人も多いみたいです。 せなすけさんという女性のモデラーさんとかシタデル筆塗りで結構有名みたいで、 スゴく上手に筆塗りされるんですよね~(*´∀`*) まあ、私は基的に今はエアブラシを使って塗装していきたいと思ってるんですが、 細かいとこなんかは筆塗りの方が楽です

    HGUCゾック【塗装編】シタデルカラー - ジャータロウのボチボチ頑張る
  • HGUCゾック【塗装編】Vol.5 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    今回も塗装頑張っていきます(*´∀`*) 塗り分けるパーツをマスキングし直して、 追加装甲をMSディープグリーンで塗ります。 ディテールアップのスパイクもMSディープグリーンで。 エバーグリーンのプラ板は焼鉄色で塗ります。 他のディテールアップパーツは黒鉄色。 足裏もせっせとマスキングして塗り分けました。 焼鉄色とメタリックレッドで。 小さい○があるとこにメタルパーツつけようかな。 次はメガ粒子砲。 ここはちょっと塗るだけなので、カラーガイドにならって調色します。 ガイド通りモンザレッドとブラウン買ってきました。 ガイドだと白:赤:茶が3:1:1なんですが、 ちょっと赤寄りになるよう2:1:1でいきます。 下地にピンクサフ吹いてから塗ろうかと思いましたが、 元々パーツがピンク色なので省略( ̄∇ ̄) 左が塗ったパーツ。 こんなもんかな。 追加装甲の塗り分けもキレイに出来ました。 色もいい感じ

    HGUCゾック【塗装編】Vol.5 - ジャータロウのボチボチ頑張る
  • ガンプラツール【Mr.ワンタッチマックジョイント】 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    先日、エアブラシのハンドピースを二刀流にしたんですが、 その時、ブログに頂いたコメントがキッカケで、マックジョイントなるものの存在を知りまして、 ネットで調べると、ハンドピースを複数使い分けるときにワンタッチで取り替えできるようになる超便利グッズとのこと。 こんな便利なものの存在を知ってしまったら。。 ってことで、早速買ってしまいました( ̄∇ ̄) 内容は、ハンドピースに取り付ける専用プラグ2つと、マックジョイント1つです。 1つ購入すれば、ハンドピース2つまでワンタッチにできるってことですね。 では取り付けてみます。 ハンドピースに専用プラグを、 ホースに付いてるドレン&ダストキャッチャーの先にマックジョイントを取り付け。 繋いでみる。 おお! グッと差し込むだけでカチッと繋がります。 リングを少し上げればすぐに外れますね。 マックジョイントって素晴らしい( ̄∇ ̄) これで真の二刀流になれ

    ガンプラツール【Mr.ワンタッチマックジョイント】 - ジャータロウのボチボチ頑張る
  • HGUCゾック【塗装編】Vol.4 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    前回の続きでメインカラーの塗装をやっていきます。 まずは胴体。 うーん。。これは完全に塗りすぎたかな。。( ̄。 ̄;) パネルラインやエッジ付近で黒が残るようにしたかったんですが、 プラ版を大量に貼ってるせいでラインやエッジが細かくて、ちょっとづつ広げていくことができませんでした(T-T) 手探りでやってたら、いつの間にか塗りすぎに(ーー;) 所々で下地がうっすら見える感じではあるんですが。 あとでドライブラシってのをやってみるつもりだったんですが、それで調整できるかなぁ。。 クチバシとか足とか。 ここは塗りすぎないように気をつけてやったので、まあまあいい感じになったかな。 塗ってる最中はわかりにくいですが、乾いたら明度が少し落ち着くので、 やり過ぎないようにして乾いてから確認しつつやった方が良いですね。 塗り分けるとこは一応マスキング。 マスキングって、最初は長さ測ってテープを切ったりして

    HGUCゾック【塗装編】Vol.4 - ジャータロウのボチボチ頑張る
  • HGUCゾック【塗装編】Vol.3 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    今回からはメインカラーを塗装していきます。 グフカスの時はオリジナルの配色で塗ったのですが、 今回はなるべく設定に近い色にしようかと思います。 ゾックの説明書のカラーガイドはこうなってるんですが、 個人的に、プラモデルの塗装は出来るだけ調色せずに塗りたいんですよね(ーー;) 55%とか25%とか書かれても、正確に混ぜ合わせるのは難しいし、 大体で色を作っても、無くなったらもう1回同じ色を作る自信ないので、かなり多めに作っとかないといけない。 近い色の2色を1:1で調色して2色の中間くらいを狙うとか、 スプーン1杯とかの少量混ぜて、ほんの少しだけ色を変えるとか、 多少誤差があっても影響少なそうな調色ならいいんですけどね(^_^; お店に行ったら、色んな会社の色んな塗料が何百種類と並んでいますし、 探せば理想に近い色があるだろうって思ってるので、 なるべく近い色を探してきて、調色するとしても少

    HGUCゾック【塗装編】Vol.3 - ジャータロウのボチボチ頑張る
  • HGUCゾック【塗装編】Vol.2 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    内部フレーム塗装にあたって、またメタリック塗料を少し買ってきました 前回塗装時に売ってなくて買えなかったガイアのスターブライトアイアンと、 ついでにスターブライトシルバー、タミヤのメタリックグレイを購入。 前回と同じように、プラスプーンに吹いてみて、 前回買ったのも合わせて見比べてからどれを使うか決めようと思います。 まずは一番気になってたガイアのスターブライトアイアンから。 アイアンっていうくらいだから暗めの色を想像してましたが、結構シルバー寄りで明るい感じ。 蓋の色とは全然違いますな(^_^; ガイアのスターブライトシルバー。 スターブライトアイアンを明るくしたようなキラキラシルバーです。 タミヤのメタリックグレイ。 これは名前の通り、シルバーというよりはグレーのメタリックって感じですね。 つや消しなので落ち着いた感じで、隠蔽力は低め。 これも蓋の色とはずいぶん違うな(^_^; 他の色

    HGUCゾック【塗装編】Vol.2 - ジャータロウのボチボチ頑張る
  • HGUCゾック【塗装編】Vol.1 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    今回からは塗装編です。 前回は均一に色をのせて塗装しただけだったので、 今回はグラデーション塗装というのに挑戦してみたいと思います。 こちらはグフカス作ってるときにネットで見かけた作品なんですが、 色が均一ではなく、なんだかボヤッとした感じになってて端っこが暗い感じになってるんですよね。 このカッコいい塗装はどうやってんだろうと調べると、グラデーション塗装というらしく、 面の中心を濃く、端に向かうにつれ薄く塗装していくなど、色に濃淡を付けることで色んな表現をする技法とのこと。 グラデーション塗装をすると、重厚感、巨大感、立体感が増すそうで、 まあ要するに、格好良さが超絶アップする塗装方法ってことですな( ̄∇ ̄) グフカスの時はエアブラシ自体が初めてだったので普通に塗装しただけでしたが、 グラデーション塗装はエアブラシの良い練習になるみたいですし、 難しそうだけど頑張ってやってみたいと思いま

    HGUCゾック【塗装編】Vol.1 - ジャータロウのボチボチ頑張る
  • HGUCゾック【内部フレーム改修】 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    今回からは塗装していこうと思ってたんですが、 上半身側面の合わせ目を消すのに内部フレームの改修が必要になってきたので、ちょっと工作していきます。 外装の脇のとこの合わせ目を消したい訳なんですが、 外装を接着してしまうと、デカい内部フレームも挟み込んで固定してしまいます。 肩周りが引っかかるので、絶対取り出せないですね(ーー;) 当初はまあいいかって感じで、内部フレームから塗装しつつ順に接着していくつもりでしたが、 今回はどうしてもモノアイにLEDを仕込んで光らせてみたくなりまして( ̄。 ̄;) 仮に、LEDを仕込んでから接着して内部フレームを取り出せなくなったら、電池切れとかになったときに交換できないし、 スイッチとか配線を外に出してたらブサイクだし。。 側面は段落ちモールドにしようかとも思ったんですが、 前後対象の機体故に、側面の合わせ目がど真ん中にあるので、 段落ちだと左右どっちかにモー

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  • ガンプラ・ホビー Sanato360度ターンテーブル - つくりびとな日々を

    こんにちは。 すてでぃです。 今回は、ガンプラやフィギュアを360度鑑賞できるターンテーブルをご紹介したいと思います。 はじめに 商品内容 設置例 使用例 使用感 おわりに はじめに まず約2年前のお話からしたいと思います。 約2年前はこのブログを始めて1年ほど経った頃で、ブログが楽しくて楽しくてしょうがない時期でした。 その時期に私はいろいろ手を出してしまったようで、動画配信もその一つです(笑) 現在、見事にガンプラの画像スライド動画は停止しています(涙) 作成したガンプラを動画で配信しようと意気込んでいたのですが、このターンテーブル使用しないで2年経っちゃいました(爆涙) 商品内容 【商品名】 Sanato 360度ターンテーブル 360度回るのでガンプラやフィギュアの表側はもちろん裏側も鑑賞することができます。 【価格】 約4,800円(定価) この価格からAmazonで少し安く買っ

    ガンプラ・ホビー Sanato360度ターンテーブル - つくりびとな日々を
  • HGUCゾック【サーフェイサー吹き】 - ジャータロウのボチボチ頑張る

  • HGUCゾック【スジ彫り編】Vol.3 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    最近、娘を寝かしつけてそのまま寝てしまうことが多くてなかなか進みませんが、 今回も引き続き、スジ彫り頑張っていきます( ̄∇ ̄) まずは肩から。 軽くラインを引くくらいで。 前腕はデザインが思いつかないので、少しディテールを追加。 爪先にパテを盛ってるので、モールドを彫り直します。 先っぽの方はテープが貼りにくいですね。。 ちょっと凸凹してるので削らないといけないな( ̄。 ̄;) 腰部分。 ここは、GUNPRIMERの凹ポイントガイドを使ってみます。 shop-gparts.com 幅1mm、長さ3mmのガイドを折り曲げて貼り付け。 ここはスジ彫りカーバイトの1.0mmで彫ります。 手持ちのスジ彫りツール( ̄∇ ̄) あんまし使わないけど、色々長さを揃えてます(^_^;) ガンプラのパネルラインは0.2mm前後で彫ることが多いと思いますが、 他に揃えるとしたら、0.5mmと1.0mmくらいですか

    HGUCゾック【スジ彫り編】Vol.3 - ジャータロウのボチボチ頑張る
  • ガンプラツール【シアノンDW+ベビーパウダー】 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    現在製作中のゾックの側頭部にフックを取り付けるための穴を開けているのですが、 ちょっと失敗して歪んじゃってるんですよね。。 ちゃんと測ってやったんですけど、 ドリルを回すときに少しズレて、リカバリーしようとこねてたらどんどんヒドくなっていったという初心者あるあるです(ーー;) この穴を埋めようと思うのですが、 エポキシパテだと乾燥に時間がかかるし、 グレージングパテだと、スジ彫りくらいの浅い溝には良いのですが、こーいう穴埋めにはちょっと強度が足りない感じ。 で、 色々調査してみると、瞬間接着剤とベビーパウダーを混ぜるといい感じのパテになるらしく、 硬化促進剤を吹けば一瞬で硬化するので乾燥待ちの必要もないとのことなので、今回挑戦してみることにしました。 瞬間接着剤は、よくある粘度が高くて硬化が遅いパテのように使えるタイプなら何でも良いみたいですが、 中でも高圧ガス工業のシアノンDWというのが

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  • HGUCゾック【スジ彫り編】Vol.2 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    今回もスジ彫り頑張っていきたいと思います。 顔部分の続き。 台形を一段増やしました。 続いて、肩のメガ粒子砲がついてるとこ。 とりあえずデザインはこんな感じに落ち着きました。 スジ彫りはとにかくデザイン考えるのに時間かかりますね(ーー;) あーでもないこーでもないと考えてたら、 結局丸1日くらい悩んでるだけとかよくあります(..;) まあまあかな。 上級者のスジ彫りでよく見かけますが、 角にちょこっと短いスジ彫りを入れるとカッコ良くなりますよね(^^ 顔部分と合体。 パーツをまたいでもパネルラインがつながるようにデザインを考えました。 次はクチバシの横のとこ。 マスターガイドを2枚貼って、 テープで囲って、 彫ります。 いい感じ(^_^) あと脇の下の部分は、スジ彫りというかダクトっぽい感じにしたかったので、 エバーグリーンのプラシートを使ってみます。 エバーグリーンのプラ板には、元々精密

    HGUCゾック【スジ彫り編】Vol.2 - ジャータロウのボチボチ頑張る
  • HGUCゾック【スジ彫り編】Vol.1 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    今回からはスジ彫りをやっていきたいと思います。 グフカスの時に失敗しまくって学んだことは、 下準備はめんどくさがらず、急がば回れ。 彫るときは全力で脱力! なので、今回もこれを心に留めてやっていきます。 まずは顔から。 ガイドテープは、今までハイキューパーツの透明なテープを使ってたんですが、 今回はニチバンのクリアラインテープを使ってみます。 直線、曲線どちらでも対応できますし、 タミヤの曲線用マスキングテープと違ってうっすらと透けてるので貼りやすいですね。 ハイキューパーツのテープより薄いので、引く際の壁の役割としては弱いのですが、 薄いテープの方が、逆に力を抜いて引こうと意識するようになる気もします( ̄∇ ̄) 分厚いテープだと安心感ありますが、 私みたいな初心者だと、テープに押し付けようと余計な力を入れちゃうこともあるので。 リンク あとは、ちょっと前に買ったGUNPRIMERのパネル

    HGUCゾック【スジ彫り編】Vol.1 - ジャータロウのボチボチ頑張る
  • HGUCゾック【ディテールアップ編】Vol.7 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    今回は足のディテールアップです。 とりあえず周りにペタペタとプラ板を貼ってみました。 ちょっと寂しい感じなので、プラ棒を切って貼ってみます。 いい感じかな(^^ プラ棒はだいぶ前に自作したRPカッターで切りました。 何気に活用するのは初めてです(^_^;) jahtarou.info 同じサイズでカンタンに大量に切り出せるのでやっぱ便利ですね。 使うのは試し切り以来ですが、我ながら結構よく出来てるな( ̄∇ ̄) サクサク切れて気持ちイイw せっかく作ったんだし、これからはもっと活用していこうと思います。 足を組み立ててみる。 殆ど隠れちゃいますが、チラッと見えるとこがアクセントになってる気がする。 あとは足裏。 ここも当初は色々やってみようと思ってましたが、 元々が結構いい感じのディテールになってるんですよねぇ(ーー;) 全部削ってゼロからディテールアップしてもいいんですが、 早く次の工程に

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  • HGUCゾック【ディテールアップ編】Vol.6 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    超久々の更新になります。 年末年始は娘とステイホームでアニメ観まくってたので全然プラモ作り出来ませんでしたが、 今年ものんびりボチボチやっていこうと思います。 今回もゾックのディテールアップの続きです。 前回までである程度全身やり終えたので、あとちょっと頑張っていきます。 まずは頭頂部付近。 ここもバキュームフォームでパーツを作成。 帽子みたいな感じで作りました。 ちょっと寂しいので穴を空けて、コトブキヤの角モールドを貼り付け。 かぶせてみる。 マラソン優勝者の月桂冠みたい( ̄∇ ̄) ついでにクチバシの上のとこにも角モールドを貼り付け。 どうもこの台形部分がゾックのコクピットみたいですね。 リンク 次は側頭部。 ここはシンプルにフックをつけるだけにして、 あいてるとこにスジ彫り入れようと思います。 続いてこの部分に、 前からやってみたかったコレを取り付けてみたいと思います。 idoraのア

    HGUCゾック【ディテールアップ編】Vol.6 - ジャータロウのボチボチ頑張る
  • HGUCゾック【ディテールアップ編】Vol.5 - ジャータロウのボチボチ頑張る

    今回は肩から腕にかけてやっていきます。 まずは肩から。 ここもバキュームフォームでパーツ作成。 くっつけるとこんな感じ。 空けた穴にスパイク取り付け。 腰のとこみたいに凸凹にするか、トゲトゲにするか迷いましたが、 とりあえず1カ所だけ尖らせてみました。 全部尖らせてラオウの肩当てみたいにするか悩み中( ̄∇ ̄) 次はコレ。 くっつけます。 ここは最初の肩パーツに殆ど隠れてるので、 見える部分にだけ貼り付けてます。 ここもトゲトゲにするか迷い中ですが、 とりあえずマイナスモールド付けときました。 二の腕は隠れて殆ど見えなくなるので、後でちょっとスジ彫り入れるくらいにしておきます。 前腕パーツ。 ここもバキュームフォーム。 とりあえず切り抜き入れておきました。 くっつけるとこんな感じ。 隙間にもプラ板貼ろうかな。 手?のパーツ。 ここもバキューム( ̄∇ ̄) くっつけるとこんな感じ。 爪が尖ってて

    HGUCゾック【ディテールアップ編】Vol.5 - ジャータロウのボチボチ頑張る