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2012年6月8日のブックマーク (2件)

  • 不正受給問題であたかも犯罪者扱い!?生活保護受給者が脅える凄惨な仕打ちと悲惨な日常

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    不正受給問題であたかも犯罪者扱い!?生活保護受給者が脅える凄惨な仕打ちと悲惨な日常
    jaikel
    jaikel 2012/06/08
    そもそも社会なんざそういう個人の「迷惑」を吸収するバッファみたいなもんじゃねえか。と思うんだけどね。どう言い繕ったところでバッシングに正義など微塵もない。ただの私怨だ。
  • ディズニーが制作した第二次世界大戦プロパガンダアニメ「死の教育:Education For Death」 : カラパイア

    ウォルト・ディズニー社が米国政府の要請により、軍事プロパガンダに協力していたというのは周知の事実となっているわけだが、第二次世界大戦当時から、米国政府および国防総省は映画を軍事プロパガンダの有力手段と位置づけていた。これは軍事プロパガンダに長けていたナチスの影響によるものと思われる。 そのディズニーが手がけた映像の1つが、この「死の教育:Education For Death」で、ヒトラーがことごとく「悪」の象徴として描かれている。

    ディズニーが制作した第二次世界大戦プロパガンダアニメ「死の教育:Education For Death」 : カラパイア
    jaikel
    jaikel 2012/06/08
    MGMもTex AveryのBlitz Wolfでヒトラーネタのギャグをやってたね。トムとジェリーでもマリアナの七面鳥撃ちをネタにしていた。まあ、そういう時代。