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2013年1月28日のブックマーク (2件)

  • 開かずの間だった亡き父の物置部屋から行方不明になっていたカメを30年ぶりに発見!  - IRORIO(イロリオ)

    ブラジル、リオ・デ・ジャネイロで暮らすアルメイダ家が飼っていた雌のカメ、マニュエラは、今から約30年ほど前の1982年に行方不明になった。家族でさんさん探したのだが、結局見つからず、当時家の修理で出入りしていた業者がドアを開けたままにしていたので、そこから逃げてしまったのだろうということになった。 今年に入って父親が亡くなり、物置部屋を整理することになった。父親は捨ててある電化製品をやたら拾ってきてはそこにしまい込む癖があり、家族はその開かずの間に足を踏み入れたことがほとんどなかったのだとか。息子のレアンドロさんが古いレコードプレーヤーが入った段ボールを外のゴミ置き場に捨てようとしたとき、近所の人から「カメも一緒に捨てちゃうの?」と訊かれ、箱の中をあらためて見てみると、なんとカメが入っていた。しかもちゃんと生きている。それは紛れもなく、30年前に行方不明になったマニュエラだった。家族が皆、

    開かずの間だった亡き父の物置部屋から行方不明になっていたカメを30年ぶりに発見!  - IRORIO(イロリオ)
    jaikel
    jaikel 2013/01/28
    キルミンずぅだこれ!
  • まおゆうファンと1stガンダムは過去に囚われて、丘の向こうから目を背ける - 旧玖足手帖-日記帳-

    私のまおゆう魔王勇者感想↓ まおゆう魔王勇者が何故、虫けらに支持されているのか、ガンダム歴史から - 玖足手帖-アニメ&創作- に影響を受けた、はてな匿名ダイアリーを見つけた。 これを論破しようと思う。簡単に言えば、まおゆうのヒットの文脈は「三丁目の夕日」と同じノスタルジアである。 まおゆうがガンダムを踏まえて、より先へ行こうとした部分 ガンダムシリ.. まおゆうがガンダムを踏まえて、より先へ行こうとした部分 ガンダムシリーズはそのほとんどが、最終話においては「明日がやってくる、希望を持って生きよう」という方向性に収束する。 (中略) 「この絶望の中にあって明日を信じられますか?」という問いにたいして、アムロや勇者は「信じられる!」と叫ぶ。それは、彼らが彼らの魂を担保として叫ぶわけだ。その強い輝きによって闇を飛び越える。 これらはストーリーとしてはよくできているが、じゃあ、それが、読者で

    まおゆうファンと1stガンダムは過去に囚われて、丘の向こうから目を背ける - 旧玖足手帖-日記帳-
    jaikel
    jaikel 2013/01/28
    最後で全部オチてんじゃねーか。俺が手を付ける気にならんのはJRPGの素養がないのとあらすじ聞くとニーヴンやゼラズニイ読めや!って気分になるから。