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2014年5月8日のブックマーク (4件)

  • 【燃費】マツダ アクセラスポーツ(ディーゼルターボ)燃費レポート/永田恵一(1/5)|【低燃費にこだわるなら】最新の実燃費が丸わかり 燃費レポート【MOTA】

    カッコいいスタイルはもちろん、日車では唯一ガソリンエンジン、ハイブリッド、ディーゼルエンジンという3つのパワーユニットを設定することなどで最近注目株となっているマツダのアクセラにおいて、ディーゼルエンジンを搭載するのが今回テストした「アクセラスポーツ 2.2 XD ディーゼルターボ」である。 CX-5やアテンザでもお馴染みとなった「XDグレード」だが、アクセラスポーツに搭載される2.2Lディーゼルターボエンジン(175馬力、42.5kgm)はCX-5、アテンザとほぼ同じものである。特徴を簡単に確認しておくと、大小2つのターボチャージャーを持つことによる出力、レスポンスの向上に加え、エンジンブロックのアルミ化による軽量化、ディーゼルエンジンの価格が高い要因の1つであるNOx触媒を燃焼技術の進歩により不要とすることでコストアップを抑えたことなどが挙げられる。 トランスミッションはマツダがスカ

    【燃費】マツダ アクセラスポーツ(ディーゼルターボ)燃費レポート/永田恵一(1/5)|【低燃費にこだわるなら】最新の実燃費が丸わかり 燃費レポート【MOTA】
    jaikel
    jaikel 2014/05/08
    ついつい楽しくて低いギアで4000くらいまで回しちゃうのでトータル燃費が15km/lから上がらない…。まあそれでも8の倍走るからお財布にも優しくて遠出しちゃう。
  • 次号ボニータでクリスタル☆ドラゴン再開、今号には序章

    あしべゆうほ「クリスタル☆ドラゴン」が、6月6日発売のミステリーボニータ7月号(秋田書店)で連載を再開する。これを記念し日5月7日発売の同誌6月号には、同作の序章部分の後編が掲載されている。 「クリスタル☆ドラゴン」はケルト神話をモチーフにした壮大なヒロイックファンタジー。1981年に月刊ボニータ(秋田書店)で連載を開始し、その後ミステリーボニータに移籍して発表されてきた。再開号となる7月号には初めての読者向けに、そのストーリーや世界観をまとめた別冊も付属する予定だ。 そのほか今号のミステリーボニータには、6月に幹ヤエの「十十虫は夢を見る」5巻と「ネコダン。~と男子高校生~」が同時発売されることを記念したショートマンガも収録されている。また秋乃茉莉「カラフル・クロウ」は最終回を迎えた。

    次号ボニータでクリスタル☆ドラゴン再開、今号には序章
    jaikel
    jaikel 2014/05/08
    今度こそ終われるんだろうか…とまれ、単行本引っ張り出しておさらいするか…
  • 【#艦これ】「艦隊これくしょん」運営の抱える問題

    5/8追記 スタッフの是非はアニメ版アイマスを例に昨日のまとめ公開当初から触れています。 コメントを書き込む前にもう一度、このまとめを最初から最後までよく読んでみて下さい。 Brocken @Brocken_BT まずはじめに、このまとめの趣旨はあくまで艦これ運営スタッフ(田中謙介氏等のC2機関にも所属しているスタッフ)のユーザーに対する姿勢や対応を問題にしています。 2014-05-08 20:24:48 Brocken @Brocken_BT 自分や、またこの件に疑問を持った方は何度と無く艦これ運営、C2機関に対して意見や説明を求めています。 しかし、この件の問い合わせについては無視されるばかりであり、このままでは状況の打開は困難と判断しまとめの公開に踏み切りました。 2014-05-09 21:42:59

    【#艦これ】「艦隊これくしょん」運営の抱える問題
    jaikel
    jaikel 2014/05/08
    私怨じゃないよと前置きする人間はたいてい私怨に飲み込まれているというサンプルがまた一つ。
  • 「嫌韓・ヘイト本」ブームを終わらせるのは誰? (ころから 木瀬貴吉) | 版元ドットコム

    朝日新聞に「売れるから『嫌中憎韓』」という記事が掲載されたのは、今年の2月11日でした。 この中で、都内の三省堂書店神保町店が 「1階レジ前の最も目立つコーナーに刺激的な帯のついた新書が並ぶ」と紹介されましたが、書店営業されている方には、どの店でも馴染みの光景ではないでしょうか。 実際、アマゾンで「嫌韓」を検索ワードにすると400件以上のがヒットします。なかには、『ネットと愛国』(安田浩一)や『その「正義」があぶない』(小田嶋隆)といった、嫌韓ムードに異議をとなえるも含まれますが、ざっと200点以上の嫌韓韓国中国への偏見を増長するようなヘイトが稼働しているようです。 しかし、どれを「嫌韓・ヘイト」と呼ぶかは、人によって一様ではありません。 たとえば、小社が3月に刊行しました『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』(加藤直樹)の営業のために書店を尋ねた際

    jaikel
    jaikel 2014/05/08
    いや、出版の自由は最大限確保するべき。扱わない自由、手に取らない自由、相手にしない自由で対抗した方がいい。