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2014年8月21日のブックマーク (7件)

  • 旧そごうの水島広雄元会長死去 日本一から破綻へ 102歳 - MSN産経ニュース

    平成12年に経営破綻(はたん)した大手百貨店、旧そごうの元会長の水島広雄(みずしま・ひろお)氏が7月28日、心不全のため死去していたことが、20日わかった。102歳。京都府出身。葬儀・告別式はすでに近親者で執り行った。 水島氏は昭和33年、日興業銀行から大阪の老舗百貨店、そごうの副社長に就任。37年に社長になった後、興銀や日長期信用銀行などからの融資をもとに拡大路線をしき、全国に店舗を展開した。 強力なリーダーシップのもと中堅百貨店のそごうを売上高日一の百貨店に成長させたが、バブル崩壊による金融不況で資金繰りが悪化。経営責任を問われ、平成12年4月に会長を辞任した。同年7月、グループ22社が1兆8700億円もの負債を抱え、民事再生法の適用を申請し、事実上倒産した。 水島氏はそごう破綻直後、私財の差し押さえを免れるため約1億5600万円を隠したとして、強制執行妨害罪に問われ、18年有罪

    旧そごうの水島広雄元会長死去 日本一から破綻へ 102歳 - MSN産経ニュース
    jaikel
    jaikel 2014/08/21
    S・O・G・O そごうへ行こう 両手にいっぱいお買い物~ も今は昔か…
  • 「黒子のバスケ」脅迫、懲役4年6カ月 東京地裁判決:朝日新聞デジタル

    人気漫画「黒子のバスケ」をめぐる連続脅迫事件で、威力業務妨害の罪に問われた住所不定、元派遣社員の渡辺博史被告(36)の判決が21日、東京地裁であった。前田巌裁判長は「犯行動機はまさに八つ当たりというほかなく、酌むべき点など一切ない」として、求刑通り懲役4年6カ月を言い渡した。 判決によると、渡辺被告は2012年10月、同作の作者の出身校・上智大(東京都千代田区)のキャンパス内に脅迫文と硫化水素を発生させた容器を置いた。また、同作関連イベントの主催者に脅迫文を送ってイベントを中止に追い込んだり、毒物入りの菓子をコンビニ大手などに送りつけて商品を撤去させたりした。 判決は「作者の学歴や成功をねたみ、屈折した感情のはけ口として犯行にいたった」と指摘した。

    「黒子のバスケ」脅迫、懲役4年6カ月 東京地裁判決:朝日新聞デジタル
    jaikel
    jaikel 2014/08/21
    確定したら、出てきたら40歳無職か。きついなあ…。
  • 湯川遥菜事件で箝口令を敷いている官邸とマスコミ報道のお粗末 | 世に倦む日日

    湯川遥菜の事件について、マスコミ報道の情報が圧倒的に少ない。ほとんど何も報道していない。テレビと新聞だけを見ている人たちは、全く背景や動機を知らないままの状態に置かれていて、マスコミとネットの情報ギャップがこれほど甚だしく開いた例も最近はめずらしい。この事件に関しては、ネットを見ないと何も分からないというのが当だ。湯川遥菜をめぐる真相については、人がネットに残した情報で多くの事実を知ることができ、確かな証拠を掴むことができる。あらためて、公開されている文書資料を確認しよう。大きく三つある。(1)ピーエムシー株式会社の公式HP、(2)PMC Co.,LTD.のブログ、(3)HARUNAのブログ、である。この文書を全部読み込むと、事件に至る経緯が分かるし、湯川遥菜の人物像も了解できる。この三つの公開資料を整理し編集するだけで、フリーのライターは週刊誌に掲載する6ページ分の記事を2書けるだ

    湯川遥菜事件で箝口令を敷いている官邸とマスコミ報道のお粗末 | 世に倦む日日
    jaikel
    jaikel 2014/08/21
    陰謀論が過ぎるとは思うが、政府対応については前のイラクの人質事件と比べると温度差が酷くて「ああ、ネットでの中傷の嵐はやっぱりそういうこと」って思っちゃうよね。
  • 「従軍慰安婦問題」だって : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    朝日新聞ってもう終わりじゃないかな。そう思わせられる記事が出ました。 「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断 はっきり言って、ある程度の勉強をしてきた人間にとっては驚くような記事でも何でもなく…むしろ感想としては「何を今さら…」程度にしか思わない記事なんですが、ざっくりと説明をしておくと… 1982年に朝日新聞が吉田さんという男性から話を聞き、記事にしたわけです。 「日軍は韓国人女性を連れ去っていって性奴隷にしていたのだー!」 「日軍、最悪だー!」 「っていうか、日、最悪だー!」 なんて言うか、ツッコミどころ満載のその記事は大まじめに方々で拡散され、何故か宮澤喜一元首相の訪韓と合わせて出た記事だったので、ろくな裏取りもせずに宮沢さんも謝罪。 で、今さら出た記事ってのが、この慰安婦の強制連行を証言した、って男が「ただのウソつき」君で、この従軍慰安婦報道は完全な「裏どりできてない

    「従軍慰安婦問題」だって : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    jaikel
    jaikel 2014/08/21
    建前が使えない人間ってのは本当にダメ人間だな。「本音」を看板にする人間でロクな奴見たことない。
  • ドイツ警官、食人サイトで出会った男性殺害の罪で裁判へ

    警官がカニバリズム(人行為)に性的関心を持つ人々が集まるウェブサイトで知り合った男性を殺害したとされる事件が起きた独東部ライヒェナウ(Reichenau)の宿兼邸宅(2014年8月8日撮影)。(c)AFP/DPA/MATTHIAS HIEKEL 【8月20日 AFP】カニバリズム(人行為)に性的関心を持つ人々が集まるウェブサイトで知り合った男性を殺害したとされる警官の裁判が、ドイツ東部ドレスデン(Dresden)の裁判所で22日から始まる。 世界のメディアでトップニュースとなったこの不気味な事件で検察側は、デトレフ・ギュンツェル(Detlef Guenzel)被告(56)が昨年11月に被害者男性の喉を刃物で切って殺害し、遺体をばらばらにした後、自宅の庭に埋めたと供述したと主張している。起訴状では動機は「性的欲望を満たす」ためとされているが、被告が被害者の遺体の一部をべたかどうかについ

    ドイツ警官、食人サイトで出会った男性殺害の罪で裁判へ
    jaikel
    jaikel 2014/08/21
    どいつじんの変態さ加減は半端ないなあ。
  • 79年前の「親日と排日」 - yasugoro_2012's diary

    暗黒日記―1942‐1945 (岩波文庫) 作者: 清沢洌,山義彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/10/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (19件) を見るで良く知られる清沢洌だが、戦前、戦中にジャーナリスト、評論家として活躍し、外交問題、特に日米関係に関する評論を多数著している。その中の一つに昭和十年(1935年)に発行された『現代日論』がある。保護期間が満了していることもあり、全文がWebで公開されている。Google booksでも読めるが、近代デジタルライブラリーでも公開されており、下記URLにアクセスすれば読める。 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1268740 清沢は書で「排日と親日」という項目を設け、その冒頭で次のように述べている。 一、親日・排日の色分け 親日家、排日家

    79年前の「親日と排日」 - yasugoro_2012's diary
    jaikel
    jaikel 2014/08/21
    自分で自分の言を「正論」と称する気色悪さはその辺からなのだな。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑

    47NEWS(よんななニュース)
    jaikel
    jaikel 2014/08/21
    HAHAHA!下がりっぱなしで上がる気配も無いうちにまた下げろか。しねばいいのに。