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2014年11月28日のブックマーク (4件)

  • ある程度予想していた事がやっぱり|

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 韓国のオーマイニュースで連載されて大好評を博した「在米同胞おばさん北朝鮮へ行く 재미동포아줌마, 북한에 가다」という記事がある。最初に連載された時はオーマイニュース史上最高の閲覧数を記録して書籍化もされ、その後また再訪朝した際の事を記した続編記事も去年から今年にかけて連載されて、やはり好評を博した。著者はシン・ウンミ 신은미という米国籍の韓国人女性で、筆者も今まで何度かこの記事を紹介した事がある。著者によれば日の出版社からも翻訳出版の話があったらしいが、その後何の音沙汰もない事から没になったのではないかと思う。 この旅行記はなかなか感動的な内容で、元は大変保守的で反共的な家庭に育った著者が旅行好きの夫にくっついて北部祖国すなわち朝鮮民主主義人民共和国へ観光旅行に行き、現地を実

    jaikel
    jaikel 2014/11/28
    軍事独裁政権の悪癖は20年やそこらじゃ直らんかなやはり。
  • 選挙報道「公正に」 自民、テレビ各社に要望文書:朝日新聞デジタル

    自民党が在京のテレビキー局各社に対し、衆院選の報道にあたって、「公平中立、公正の確保」を求める文書を送っていたことがわかった。街頭インタビューなどでも一方的な意見に偏ることのないよう求めるなど、4項目の具体例を挙げている。識者からは報道の萎縮を懸念する声も上がっている。 文書は萩生田光一・筆頭副幹事長と、福井照・報道局長の連名で20日付。過去の例として、「あるテレビ局が政権交代実現を画策して偏向報道を行い、それを事実として認めて誇り、大きな社会問題となった事例も現実にあった」と指摘。そのうえで、出演者の発言回数や時間などは公平を期す▽ゲスト出演者などの選定についても公平中立、公正を期す▽テーマについて特定政党出演者への意見の集中などがないようにする▽街頭インタビュー、資料映像などでも一方的な意見に偏らない――などを「お願い」する内容だ。 在京民放5局は27日、朝日新聞の取材に対し、自民党

    jaikel
    jaikel 2014/11/28
    みんな勘違いしているけど「不偏不党」って中立って意味じゃねえからな。この言葉ができた背景が自由民権運動弾圧や翼賛体制下での新聞のあり方を論じたものだからな。
  • 「ソウルに劣化ウラン弾おとせ」安倍首相のFacebookは保守速報よりヒドい - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍晋三のヘイト好きが止まらない。先日は「中国はゴキブリ」「韓国はダニ」といったおぞましい差別言辞を連発する神社宮司と親密な交友関係をもち、自費出版に推薦文まで書いていた事実を指摘したが、今度はなんとヘイトサイトを拡散したことが明らかになった。 解散に疑義を呈する「#どうして解散するんですか?」というサイトを立ち上げたのが小学4年生でなく、大学生のなりすましだった騒動で、安倍首相自らがまるで鬼のクビをとったようにこれを取り上げたのだが、その際に、なんとヘイトサイトでもっとも悪質といわれる「保守速報」をシェア。しかも、「選挙目当ての印象操作ではないでしょうが」などという解説を加えながら、民主党の陰謀というデマをそのまま垂れ流したのだ。 だいたい「保守速報」といえば、中国人や韓国人への差別発言、ヘイトスピーチが満載され、その内容は妄想と陰謀論だらけのまとめサイト。いまや2ちゃんねらーの間でも

    「ソウルに劣化ウラン弾おとせ」安倍首相のFacebookは保守速報よりヒドい - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    jaikel
    jaikel 2014/11/28
    ブロックされてるのは荒らしだけだと言ってるのいるけどさあ、件のコメを荒らし扱いせずにスルーしている時点で管理している人間の資質が問われると思うがなあ。
  • 『パシフィック・リム』続編に科学者コンビが再登場!舞台は怪獣の脅威が去った世界に|シネマトゥデイ

    チャーリー・デイふんするニュートン・ガイズラー博士 - 映画『パシフィック・リム』より - 写真:Collection Christophel/アフロ ギレルモ・デル・トロ監督が、映画『パシフィック・リム』の続編にチャーリー・デイとバーン・ゴーマンふんする科学者コンビが再登場するとColliderに明かした。 映画『パシフィック・リム』フォトギャラリー 『パシフィック・リム』(2013)は、深海から突如現れたKAIJU(怪獣)を倒すべく、人型巨大兵器イェーガーに乗り込んだ世界各国のパイロットたちの戦いを描いたSFアクション。チャーリーは怪獣オタクのニュートン・ガイズラー博士、バーンは気難しいハーマン・ゴットリーブ博士にふんし、パイロットたちに負けない存在感を放っていた。 ADVERTISEMENT デル・トロ監督は続編について「1作目から数年後になる。直接の続編ではない」と切り出すと、「K

    『パシフィック・リム』続編に科学者コンビが再登場!舞台は怪獣の脅威が去った世界に|シネマトゥデイ
    jaikel
    jaikel 2014/11/28
    KAIJUの脅威が去ったらまあ普通に国同士の争いを始めるよね。人間って奴は。